「食の安全・安心ブランド調査2010」の概要
生活者が選ぶ、食の安全・安心200ブランドランキング
調査目的
全国の生活者(主婦層)へのアンケート調査を通じて、有力企業・商品の安全・安心ブランド力を算出。各企業のリスクマネジメント、マーケティング担当者に有効なデータを提供する
調査方法
日経BP社インターネット調査システム「AIDA」によるインターネット調査
調査期間
2010年1月中旬
調査対象者
日経BPコンサルティングの調査協力者リストおよび、同社発行の調査協力者向けメールマガジンなどで告知して得られたリストから抽出した主婦層を中心にした女性
回収数
有効回収数1万件以上予定
発行日
2010年3月31日
発行
日経BP社
多彩なアプローチで食ブランド200の位置付けを分析
食 ブランド200の安全イメージを比較調査
食品企業や食品のブランドに対して抱く生活者の安全イメージを比較。
食に対する安全のイメージを持つ企業や製品ブランドのマイインドシェアを探ります。
「食の安全・安心ブランド調査」報告書の内容
- 調査のサマリー、全体概要
- 調査のランキングデータ(あらゆるクロス集計分析が可能)
- 調査の全ブランド得点シート(因子分析、チャート分析が可能)
- 調査の自由意見欄全文掲載[1]
- 調査の自由意見欄全文掲載[2]
要素別ランキング(各上位50社までを掲載)
● 認知度 ● 接触 ● 利用度
● イメージ得点| ◆ 味がよい ◆ 使いやすい ◆ 原材料にこだわりがある ◆ 健康に効果がある ◆ 開発や研究に熱心である ◆ 製造技術が優れている ◆ 製造管理がしっかりしている ◆ 顧客への情報開示に熱心である ◆ メディアでの情報開示に熱心である |
◆ トラブル時の対応が優れている ◆ 環境への配慮をしている ◆ 弱者に配慮している ◆ 社会に貢献している ◆ 親しみがある ◆ 有名である ◆ 伝統がある/老舗である ◆ 割安である |
● 利用意向度 ● 推薦意向度 ● 信頼(安心)度
チャート図によるバランス確認
イメージをパターン別に分類、それぞれの偏差値を見ることで、リスクコミュニケーションのどの部分に不足があるのかを、確認します。(画像をクリックすると拡大します→)
ブランドマッピングによる位置確認
「食べた/購入したことがあるか」「安心して食べたり購入できるか」などの指標から、ブランドの現在の位置付け及び将来性を統計的に分析します。(←画像をクリックすると拡大します)
※このほか、各種手法により生活者の「安全イメージ」を形成する因子やこれを導き出す効果的な情報伝達の手法などを探ります。
※調査集計に用いる各種因子については、変更の可能性もあります。
ランキング
「接触度」「イメージ」といった独自の指標を算出。最終的に各ブランドの「安心スコア」を割り出し、全200ブランドに対する生活者の評価を把握します。(↓画像をクリックすると拡大します)

1万人の生活者の声をダイレクトに。200ブランドそれぞれに対する自由意見を全文収録
1万人の生活者から寄せられた食のリスクや、各ブランドの安全イメージに対する「声」をすべて収録してお届けします。
- 食品添加物を避けていたら何も買えなくなるというのが現状。安全に食べるために必要な添加物もあるということを最近知りました。添加物 との上手な付き合い方を教えてほしい。 (23歳、専業主婦)
- 消費者は政府と生産者に任せるしかないので、どちらもシッカリすべき。昔に比べ病気が増えているのは、食生活の変化も関係すると思うので、食に対する不安は大きいです。 (25歳、フルタイム)
- 食品添加物を悪だと決めて、極力避けた食生活を送っている知人もいるが、私は必要に応じて摂取すれば良いと思う。食品添加物にこだわり過ぎるのも、どうかと思います。 (30歳、専業主婦)
- 食品を安全に保存するのために添加物を使うことに反対はしませんが、良いイメージがありません。健康を害するといいますが、本当に悪いものなら排除すべきだと思います。 (32歳、フルタイム)
- 食品添加物すべてが悪いわけではないと思う。添加物がこれほどあふれているということは、それなりの理由があるのでは。添加物を使う理 由を、企業側にも聞いてみたいです。 (35歳、パート)
- 添加物の入っていない食品はない と思うが、企業側の情報開示の姿勢に問題があります。消費者側も消費者センターなどの勉強会などに参加するなど、積極的に情報収集すべき。 (42歳、専業主婦)
- マスコミや企業に踊らされることのないようにしたい。今は国を信じているが、それもこの先どうなることか……。自分の知識を増やし、自分の 判断で生きてたいと思います。 (51歳、フルタイム)
- 表示について信用できないと感じます。特に外国産の食品は信用できません。国産との表示でも、外国産を偽装しているかもしれません。 本当にそうなのか、いつも疑心暗鬼です。 (67歳、専業主婦)
いま「食の安全・安心ブランド調査2010」をご購入いただいた方にはもれなく「日経デザイン 2010年2月号」を差し上げます。

