社員のスキルアップ

知識もスキルも着実にあがる!! 専門情報誌 特典付き定期購読を活用した人材育成戦略

事例
スミセイ情報システム株式会社 様
  • 人事部 マネージャ 塚本 寛 様
  • 人事部 庄司 克美 様

所在地

設立

従業員数

:大阪本社 東京本社

:1971年5月

:1,379名

http://www.slcs.co.jp/

事業内容:システムコンサルティング、システム開発、運用管理、SI事業、ERP事業、ネットワーク設計・運用、アウトソーシング、セキュリティサービス。住友生命の基幹システム・運用で培った技術力と実績をもとに自社パッケージ商品も提供。保険・金融を中心に電気・ガス、流通・製造、公共サービスなどの多分野に事業を展開している。

これを活用!日経BP社の専門情報誌 定期購読

すべての新入社員を3年間で独り立ちさせ、5年後にはどこの現場にも通用する“一人前のSE”に。それがスミセイ情報システム株式会社様の社内教育目標です。『日経BP社の専門情報誌』は、その一貫として採用されました。自らのスキルやモチベーションにあわせて雑誌を選び、購読するサービスは社員の成長にどのような効果をもたらしたのか?採用の背景や社内教育に果たした役割・効果についてうかがいました。

学ばないSEは、会社にとってのリスクになる。

高度化するSEへの要求

「SEになって20年以上。常に傍らに日経BP社の雑誌がありました。読んで面白いし、ITの最新事情から実践的な応用技術まで、現場でスグに役立つ知識が身につく。 事あるごとに部下や後輩にも勧めてきました」。
人事部マネージャの塚本様は、教育研修に『日経BP社の専門情報誌』を導入したキーマン。社員教育における定期購読を推奨してきました。背景にあるのは「積極的にIT誌を読もうとしない」社員に対する危機感でした。業務の50%は住友生命の基幹システム開発ですが、50%は専門分野を活かした保険・金融の業務系システム開発などが中心。当然、クライアントは高い専門知識に期待を寄せ、SEにも相応のレベルを期待しています。

危機意識を共有

「かつてはお客様が専門知識を持たずSEの提案がそのまま受け入れられた時代もありました。現在は、業務知識も深く技術的に何ができるかを熟知した情報システム部のお客様が主流で、最新のIT知識・動向を学ばない社員は顧客の高度な要求に応えられないのです」。

技術の進歩が著しいITの世界は、5年もサボると何もわからなくなります。学ばない人は、お客様が何に悩み・求めているかニーズの背景も理解できません。一方、知識のある人は打合せも速く、課題解決を新しい技術で実現できます。学ばないことのリスクをしっかり認識させ、社員と共に危機意識を共有することも、塚本様のねらいでした。

「学ばないSEは、本人がハンディを負うばかりか、会社のリスクにもなってしまう。いい仕事をするうえでも、知識の武装は重要なんです」。

エンジニアはみんな読んでいる。それが日経BP社のIT誌。

塚本 寛 様

採用の決め手

人事部に配属された塚本様は、研修担当になった2011(平成23)年、入社後5年間の研修と並行して、『日経BP社の専門情報誌』の定期購読を教育制度の中に体系的に組み込みました。

決め手はこれ!
  • ITの最新事情を幅広く網羅できる雑誌群は他に類がない。
  • トレンドの多くを占めるIT情報が分野別に一定レベルで押さえられる。
  • 記事の掲載スピードが速く、ITの最新動向をいち早くキャッチできる。
  • 複数の情報誌を通してITの実情を多角的な視点で捉えている。
  • SE・エンジニアとして身につけておくべき実践的知識が身につく。
定着のための工夫

導入直後は「日本経済新聞はすべての社会人が読んでいる。日経BP社のIT誌に載っていることは、SE全員が知っている」という啓発を行い、日経BP社の雑誌を通して、学び続ける習慣を定着させていきました。

さらに、チーム研修では、必ず最新の掲載記事の項目や最新事情を課題や報告書に盛り込むよう指示。「読んでいる人」「読んでいない人」の違いがどこに表れるかをつねに意識させ、社員とともに、「“読む”メリット」を共有。浸透・定着をはかりました。

理想のSEになるための、ブレない基本の「型」ができた。

共有情報もプラスに変化

現在、入社1〜2年目には「日経パソコン」「日経コンピュータ」「日経SYSTEMS」などの定期購読が定着。平均的には2誌、中には4誌も購読する強者もいるとか。読み込み方も、記事だけに注目するのではなく、掲載広告に意識的に目を通す習慣などが定着。競合他社のアプローチや、導入機器の相場を知り、提案時のコスト感覚も磨いているそうです。

さらに、定期購読をはじめてから社内共有する情報の質にも明らかな変化が表れました。

庄司 克美 様

提案力・創造的志向へ

「毎週若手が提出する報告書にも定期購読の影響は明らかです。複数誌を併読することが、お客様やコンシューマなどの多角的な視点で課題を捉える効果につながりました」。

情報処理技術者試験の合格者数と合格率も上がり、入社5年目のベンチマークとしている提案演習では、従来クリアできなかった難しいレベルも通過。提案力やビジネスアイデアにつながる発想力なども強化されました。

定期購読を採用して5年。研修を受けた社員たちが、プロジェクトリーダーになるのはもう少し先ですが、彼らが現場を取り仕切る日が楽しみだと塚本様は言います。

「知識偏重に陥ることなく、お客様のニーズを読み、その先にあるエンドユーザーの利便性まで想定してシステムを考えていく。SEにとってもっとも大切な基本の『型(かた)』が、彼らにはもう備わっているのですから」。

コメント Comment

人事部 マネージャ 塚本 寛 様

外部委託の研修は一定期間で終わってしまうし、講師に向かって“あなた日経パソコン読んでますか?”なんて聞けません。社員が自己投資して自発的に学ぶほうが効果も持続するし、学ぶ人たちの主体性も高まると思います。先輩社員たちも「最近の若い社員たちはよく勉強してる」とかなりの危機感を抱いているようで、いい刺激になっていると思います。

人事部 庄司 克美 様

文系出身者も多く採用していますが、彼らにとっては雑誌を読んでも最初はわからないことだらけなんです。でも、もともと本を読むのが好きで、知識欲旺盛な社員は、新しいことをどんどん吸収していきます。『日経BP社の専門情報誌』の効果を実感する瞬間ですね。

本事例で導入したソリューションのご紹介

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