「携帯電話・スマートフォン個人利用実態調査」は、個人ユーザーの携帯電話・スマートフォンの利用実態と動向を分析した調査レポートです。
本調査では、携帯電話の満足度、携帯電話とスマートフォンの所有状況、コンテンツの利用状況、データ通信カードとタブレット端末の利用状況、メディア接触時間の比較のほか、「携帯電話・スマートフォンを介して行われる購買」(以下、“携帯流通マネー”)などに焦点を当てて、個人ユーザー(全国の男女4,400人が回答)が携帯電話・スマートフォンをどのように使っているか調査・分析を行っています。また、回答者の自由意見も収録されていますので、数値化されないリアルな感触も掴むことができます。
CD-ROMには、性別、年齢、居住地域(47都道府県)などの基本属性を分析軸として、各設問項目とクロス集計した結果を収録。基本的な設問項目は、12年にわたる調査内容が収録されていますので時系列での比較・分析が可能です。変貌する市場の“いま”と“これから”が掌握できます。
主な収録内容
スマートフォンの国内普及率
前回の調査から、スマートフォンの国内普及率は倍増。実際に個人ユーザーが使っている状況をとらえた最新の普及率を調査し収録しています。 また、Android(アンドロイド)端末とiPhone(アイフォーン)の浸透状況も明らかにします。
複数台所有者の利用状況
- 1台目、2台目それぞれの利用実態と利用目的
- 携帯電話、スマートフォン利用の評価(満足度)
- 1台目、2台目の併用状況とその理由
データ通信の利用実態
スマートフォン、タブレット端末において、3G、Wi-Fi通信、LTEがどのように利用されているのかを明らかにします。
携帯流通マネーは年間2兆4000億円規模
携帯電話やスマートフォンを介して利用している各種コンテンツ(オンラインショッピング、ネットオークション、おサイフケータイを使った買い物、音楽、ゲーム、SNSなど)の料金などを調査。携帯電話・スマートフォンを使って、何にいくら使っているのか、利用分野別に分析することができます。
調査レポートの報告内容の一部をご紹介いたします。
総合満足度は、KDDI(au)が1位、スマホに限ればソフトバンクが1位
主要4社の「総合評価」をみると、1位はKDDI(au)で20.5ポイント、2位はNTTドコモの17.2ポイントで、前回調査と順位は変わらなかった。ただし、両社の差は、前回調査では0.2ポイントのわずかな差だったが、今回調査では3.3ポイントとやや開いた。なお、イー・モバイルはサンプル数が少なかったため、集計対象外とした。
個別の項目では、KDDI(au)が「本体価格」で1位、そのほかの4項目で2位となり、全体にわたって満足度が高かった。NTTドコモは、「通話品質」と「圏外の少なさ」が1位だったが、残りの3項目が4位だった。ソフトバンクは「通話品質」など5項目が3位だった。
前回調査からスマートフォンに限定した満足度も調査している。スマートフォンの「総合評価」は、1位がソフトバンクで25.7ポイント、2位がKDDI(au)で18.8ポイント、3位がNTTドコモで12.0ポイントだった。項目別では、「通話品質」「圏外の少なさ」のいずれもKDDI(au)が1位(サンプル数が1桁だったイー・モバイルを除く)。
















