最新号 2010年8月23日 目次
特集
注目ディテール 2010
「夏の自然」を味方に
緑の風景、風や光を生かして快適さを提供
厳しい夏が続いている。温室効果ガスを削減しながら暑さをしのぐことは建築に求められる大きなテーマだ。風や水、緑を生かすことは欠かせない。さらに、水や緑の景色を建築に取り込むなど、視覚的な効果を利用すればより快適だ。どのような発想から自然を利用したユニークな工夫が生まれたか、ディテールと併せて追った。
【緑を取り込む】
- 水盤が緑や光を映し込み、昼の表情を演出
- 当間高原リゾートベルナティオ la Sala/FIORIA
- 高木に埋もれる木造のガラス建築
- 本郷台キリスト教会チャーチスクール・保育園
【光・風を利用】
- ブラインドの表裏で反射・吸収を使い分け
- 立川ブラインド工業大阪支店
- 耐震壁で中央を開放、光や風を感じる場に
- JR尼崎駅北NKビル
ニュース
- 富士ハウス倒産被害者が銀行を提訴
- 国交省が既存建築物の試算結果公表
- 防火シャッターで人身事故が発生
- パナソニックが電工と三洋を完全子会社化
テクノロジー
- 豪雨被害を減らす超高保水セラミックス
プロジェクト
- 羽田新国際線が10月オープン
- 自然力を体感する六甲山展望台
- 中国の都市開発でRIAが当選
シリーズ
<ストック再生の時代>
- 発注者を巻き込み街の動線つくる
- 大阪ミナミの南海ターミナルビルを大改修
トピックス
[商業]
- もてなし重視で変わる式場
- 駅近くのビルや歴史的建物を婚礼施設に
連載講座
[私を育てた「失敗」]
予期しない納まりにあぜん、海外で監理の大切さ知る
伊丹 潤 氏(伊丹潤・アーキテクツ)
[流れを変えた1枚のスケッチ]
虎屋京都店
内藤 廣 氏(建築家、東京大学大学院教授)
[建築巡礼 ポストモダン編]
炎のアイコン
- アサヒビール吾妻橋ビル(アサヒビールタワー)
- 吾妻橋ホール(スーパードライホール)
プロダクツ
サッシや内窓をマンションにリース販売
- [新製品]
- [読者の声]
- [視角]
中古住宅の「仕分け」は本格化するか?
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