自動車ロードマップ 2050

商品画像 自動車ロードマップ 2050

クルマの技術と商品の未来を1年単位で予測!
エネルギーからサービス、今後の消費者像まで、未来を動かす200以上のシナリオを提示します

  • 発行:日経BP社
  • 発売:2015年9月30日
  • 浮穴 浩二 著 / 日経Automotive 編
  • バインダー形式 A4判〔CD-ROM付・書籍と同内容のPDFを収録〕250ページ
  • クルマの技術と商品の未来を1年単位で予測!

価格: 300,000円+税

カートに入れる

※商品に同梱または別送する請求書、払込用紙にてお支払いください。

 

★詳しいパンフレットはこちら

 

情報通信(IT)やコンピューティングを中心にした技術の革新によって、人間の生活が激変している。人の生活と密接に関わるクルマも当然、大きく変わる。本書は主に経営企画部門や技術企画部門、商品企画部門を対象に、人間の生活の変化を中心に据えつつ、エネルギー環境や通信環境などに伴う社会動向の変質を踏まえながら、2050年のクルマの形を1年単位で予測する。

2050年は、クルマの進化におけるターニングポイントになりうる年である。コンピューターが人間の能力を越える時代になると予測できる上、ガソリンを中心としたエネルギーの時代は終焉に向かい始める。加えて現在の先進国は、医療の発達と少子化によって超高齢化社会になっている。クルマの形は、否が応でも大きく変わらざるを得ない。自動車産業に関わる企業や人は、2050年を現段階である程度見据えておくのは必須である。

さらに本書は、近未来のクルマのサービス形態や消費者像を豊富なイラストを交えて予測した。近未来のクルマがどうなっているのか、一目瞭然に分かるだろう。



目次

 第1章
技術と商品のロードマップ

1.1 ロードマップの見方

1.2 現在~2020年
1.2.1 クルマはネットワーク端末化
1.2.2 ネットワークの先にコンピューティング技術
1.2.3 シェアサービスが勃興
1.2.4 予防安全技術が急速に進化
1.2.5 センサーの進化が後押し
1.2.6 燃料電池車vs電気自動車
1.2.7 熱効率45%のエンジン登場
1.2.8 クルマで健康管理
1.2.9 住宅とクルマを結ぶコンシェルジェハブ誕生
1.2.10 車車間通信が始まる
1.2.11 クルマは動く監視カメラに変貌

1.3 2020~2025年
1.3.1 プラグインハイブリッド車が激増
1.3.2 運転の権限をやり取りするHMIが普及
1.3.3 映像は視点を自由に変えられる
1.3.4 クルマの中が製造工場に

1.4 2026~2030年
1.4.1 価値が所有からシェアに急激に移行
1.4.2 柔らかな自動車のボディー
1.4.3 ディスプレーに匂いや味
1.4.4 セキュリティー問題はほぼ解消

1.5 2031~2040年
1.5.1 いよいよ電動車両が主役へ
1.5.2 コンピューターが企業経営
1.5.3 ロボット市場は10兆円規模に成長
1.5.4 癌で死ぬ人はほとんどいなくなる

1.6 2041~2050年
1.6.1 日本に人口7000万人の巨大都市誕生
1.6.2 宇宙旅行が100万円
1.6.3 世界で水不足

1.7 2051~2100年
1.7.1 バイオ飛行機が登場
1.7.2 北極が交通路になる
1.7.3 豪雨をどう貯めるか
1.7.4 平均寿命が96歳に達する

 

 第2章
エネルギーの将来シナリオ

2.1 自動車のエネルギー予測2050
2.1.1 2010年時点の予測の根拠
2.1.2 2015年時点の予測の根拠

2.2 エネルギーの歴史
2.2.1 石油やガスは21世紀中に枯渇
2.2.2 エネルギーと人口と環境
2.2.3 石油消費の4割が自動車

2.3 注目エネルギーの特徴
2.3.1 水素燃料
2.3.2 地熱発電
2.3.3 潮力発電
2.3.4 原子力発電(核分裂発電)
2.3.5 核融合発電

2.4 自動車エネルギーとしての食料
2.4.1 食物連鎖の皮肉
2.4.2 畑を食料と自動車が奪い合う
2.4.3 植物工場の利点と欠点

 

 第3章
未来のクルマのアイデアマップ

3.1 生活シーンごとのアイデア
3.1.1 「趣味」「実用」「日常」「非日常」で分類
3.1.2 イベント系(趣味×非日常)
3.1.3 エンタメ系(趣味×日常)
3.1.4 家事/買い物(実用×日常)
3.1.5 セキュリティー(実用×非日常)

3.2 人の意識状態ごとの商品・サービスのアイデア
3.2.1 「楽しい・利便・快適」な商品とサービス
3.2.2 「安心・安全」な商品とサービス
3.2.3 「健康・環境」な商品とサービス

3.3 利用シーン別の商品・サービスのアイデア
3.3.1 エントリーキーには多くの可能性
3.3.2 クルマとイエの融合空間に好機あり
3.3.3 駐車・停車中は商品・サービスの宝庫
3.4 世代・性差に応じた商品・サービスのマップ

 第4章
近未来の消費者像を探る

4.1 消費者の嗜好はこう変わる
4.1.1 モノは負の遺産
4.1.2 原動力はグリッドエンジン
4.1.3 「科学技術の神様」はいなくなる
4.1.4 知性に基づく直感や野生の時代へ

4.2 キーワード1「世代」
〈フライト世代とフラット世代〉
4.2.1 省化生活と最適生活
4.2.2 自分で精一杯のフラット世
4.2.3 不良中年と現状満足
4.2.4 永遠青年と集中好事
4.2.5 連帯気分と自力本願

4.3 キーワード2「欲望」
〈欲望の理解が未来のクルマにつながる〉
4.3.1 マズローの法則
4.3.2 欲望を形作る肉体と精神

4.4 キーワード3「女性」
〈消費は女性が決める〉
4.4.1 世代別の生活パターン
4.4.2 クルマはブランド品か日用品か

4.5 キーワード4「シニア」
〈単身世帯と介護世帯が増加〉
4.5.1 シニア単身世帯が増加
4.5.2 購買行動の特徴 ─「距離」と「価格」
4.5.3 ネットは使えどガソリンは買いに行く

 

 第5章
産業構造の変化

5.1 警戒高まるインダストリー4.0
5.1.1 1次から4次、変化点をおさらい
5.1.2 マイスターをソフトに残す
5.1.3 製造ノウハウは丸裸か

5.2 自動車産業はサービス化
5.2.1 多極化する世界経済
5.2.2 カギはマイスターと複合化
5.2.3 モーターとサービスの時代
5.2.4 複合サービス化

5.3 ローテクが差異化のポイント

5.4 垂直統合は水平分業に優る

 

 第6章
進化の原動力は通信

6.1 進化のカギはスマホ
6.1.1 最初は自動車電話(1960~1980年前半)
6.1.2 自動車からポータブル(1980年代半ば~1990年代)
6.1.3 インターネットとの融合(2000年代前半~中ごろ)
6.1.4 小さな通信コンピュータ(スマートフォン)の誕生(2007年以降)

6.2 ITS(人流と物流のITを用いた高度化)
6.2.1 日本のITS
6.2.2 日・米・欧の取り組み

6.3 通信がHMIの革新促す

 

 第7章
人口・宗教・水・温暖化の将来

7.1 人口
7.1.1 「減少する先進国、増加する新興国」のウソ
7.1.2 人口大国は中国からインドへ
7.1.3 地域によって大きな差、日本の人口推移
7.1.4 世界全体で少子高齢化
7.1.5 東アジアで出生率低下
7.1.6 伸び続ける寿命
7.1.7 文明は東から西、産業は北から南
7.1.8 人口だけではなく教育を見る
7.1.9 人口予測から見る世界市場

 

 第8章
主要20か国・地域の動向

8.1 世界の概況
8.2 日本
8.3 米国
8.4 英国
8.5 ドイツ
8.6 フランス
8.7 イタリア
8.8 スペイン
8.9 北欧
8.10 ブラジル
8.11 ロシア
8.12 インド
8.13 中国
8.14 南アフリカ
8.15 タイ
8.16 ベトナム
8.17 インドネシア
8.18 トルコ
8.19 アルゼンチン
8.20 メキシコ
8.21 韓国

 

 第9章
欲望と幸福から始まる知識と知恵

9.1 人は移動したい
9.1.1 移動のインテリジェント化は古代から
9.1.2 移動と人体は似ている

9.2 欲望を読み取るには
9.2.1 “飛び跳ねた技術”は時間がかかる
9.2.2 感性にも多数の視点

9.3 欲望はローカル
9.3.1 グローカル思想が肝心
9.3.2 日本文化を知る
9.3.3 東洋と西欧の違い

9.4 幸福を知ることが第一歩
9.4.1 数ある幸福論
9.4.2 拝金主義的幸福論の限界

9.5 文化のミックス(知識と知恵)

 

ご購入検討用に、レポートの内容をご確認いただくことができます

事前に本レポートの閲覧を希望される場合は、以下の各商品ページから申込フォーム、資料請求フォームに進み、通信欄に "閲覧希望" とご入力のうえご連絡ください。折り返し、小社営業担当者からご連絡させていただきます。

 

ボタン_018

価格: 300,000円+税

カートに入れる

※商品に同梱または別送する請求書、払込用紙にてお支払いください。

この商品にご関心の方にお薦めします

このページのURLをメール