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世界電力小売りビジネス総覧

商品画像 世界電力小売りビジネス総覧


自由化で生まれる新事業、欧州・米国・豪州・日本の主要40社の戦略、比較サイト分析

  • 日経BP社
  • 発売:2015年12月21日
  • 調査:日経BPクリーンテック研究所
  • レポート(専用バインダー式A4判・カラー・176ページ) / PDFデータ(CD-ROM)本レポートをカラーで収録

価格: 200,000円+税

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日本では2016年4月の小売り全面自由化を見据えて、小売り事業への参入表明が相次いでいます。そこで参考になるのが、一足先に全面自由化に踏み切った欧州、米国、オセアニア諸国の先行事例です。

本調査レポートでは、各自由化国・地域において小売り自由化でどのような競争が繰り広げられ、どのような戦略を持った企業が勝ち残ったのかを明らかにすることで、電力小売りの事業モデルの参考材料を提供します。

さらに、小売りビジネスで重要な位置を占める比較サイトを徹底調査し、その実績と将来動向を予測します。

既に小売り事業に参入表明している企業はもちろん、小売り自由化の動きを見ながら参入を検討している企業、さらに小売り事業を支えるシステムや製品の開発を請負う企業の皆様にもご活用いただけるレポートです。

 

本レポートの特徴

特徴1 電力小売りのビジネスモデルを類型化10分類、将来動向を展望

全面自由化が進む世界各国の電力小売事業者の調査を基に、どのようなビジネスモデルが登場しているのかを分析し、10のビジネスモデルに類型化。サービスや対価の流れを分かりやすい模式図で表現します。さらに、各々のビジネスモデルについて、現状の市場動向をまとめると共に、将来のシナリオを展望します。

特徴2 世界の主要電力小売事業者40社の戦略を現地調査、分析

電力小売りが全面自由化されている各国における主要小売事業者を40社選択し、その戦略を現地調査を含む詳細な調査取材に基づいて分析します。どのようなビジネスモデルを考案し、顧客囲い込みや新規顧客獲得を行っているのか、その秘訣に迫ります。日本においても主要な小売事業者の戦略を取り上げます。

特徴3 世界の主要国の電力自由化と小売りビジネスの現状を展望

小売事業が全面自由化された英国、ドイツ、米国、オーストラリア、ニュージーランドにおいて、小売事業にかかわる電力システム改革の制度設計の現状と主要な小売事業者の現状を総覧します。各国ごとに異なる法制度や規制の特徴を浮き彫りにし、小売りビジネスに与えた影響を分析し、日本に適用する際の基礎情報を提示します。各小売事業者のシェアの変遷、新規事業者の参入状況についても明らかにします。

特徴4 価格比較サイトの戦略と全体像を提示

電力小売ビジネスを大きく左右する価格サイトについて、自由化先進国における主要サイトを取り上げます。政府機関も関与する価格サイトによって小売ビジネスがどのように影響を受け、どう活用すれば小売ビジネスを成功に導けるかのヒントを提示します。

 

 

目次

エグゼクティブサマリー

【第1章】電力市場改革と小売ビジネス

 1.1 英国
 1.2 ドイツ
 1.3 米国
 1.4 オーストラリア
 1.5 ニュージーランド
 1.6 日本

【第2章】ビジネスモデル分析

 2.1 ブランド・販売チャネル戦略
 2.2 Webサービス・ビッグデータ分析
 2.3 セット販売
 2.4 地域産エネルギー供給
 2.5 再生可能エネルギー供給
 2.6 料金メニュー戦略
 2.7 デマンドレスポンス戦略
 2.8 蓄電池・マイクログリッド戦略
 2.9 金融商品戦略
 2.10 コネクテッド・スマートホーム戦略

【第3章】重要小売り企業戦略分析

 3.1 欧州
  3.1.1 英OVO Energy「金融商品戦略」
  3.1.2 英Good Energy「再エネ100%電力供給」
  3.1.3 英Ecotricity「自社風力発電活用の再エネ100%供給」
  3.1.4 英Utility Warehouse「電気・通信セット販売」
  3.1.5 英First Utility「低価格戦略、ビッグデータ活用」
  3.1.6 英British Gas「ビッグデータ、スマートホーム戦略」
  3.1.7 英Tempus Energy「需要柔軟性のIT管理、低価格電気料金実現」
  3.1.8 独EnBW「ブランド戦略」
  3.1.9 独MVV「太陽光・蓄電池併設サービス」
3.1.10 独EWS「100%再エネ小売り」
  3.1.11 独グリーンピース電力「再エネ100%電力供給」
3.1.12 独Stadtwerke Heidelberg「地域産のバイオマスで熱と電気を供給」
  3.1.13 独Stadtwerke Karlsruhe「電力、熱、ガスをセット販売」
  3.1.14 スウェーデンKraftringen「電力・熱・通信セット販売」

 3.2 米国
  3.2.1 Duke Energy「ビッグデータ活用」
  3.2.2 NRG Energy(Reliant)「ビッグデータ活用」
  3.2.3 Direct Energy「家電ごとの電力消費見える化」
  3.2.4 Austin Energy「再エネ電力拡大」
  3.2.5 Oklahoma Gas & Electric「デマンドレスポンスサービス」
  3.2.6 PG&E「EV・デマンドレスポンスサービス」
  3.2.7 PHI「家庭向けデマンドレスポンスサービス」
  3.2.8 SCE「電力・セキュリティーセット販売」
  3.2.9 NV Energy「デマンドレスポンス、コネクテッドホーム戦略」
3.2.10 SDG&E「マイクログリッドサービス」

 3.3 オセアニア
  3.3.1 オーストラリアAGL「ビッグデータ分析、太陽光・蓄電池併設サービス」
  3.3.2 オーストラリアEnergy Australia「ビッグデータ分析」
  3.3.3 ニュージーランドGenesis「セット販売、Webサービス」
  3.3.4 ニュージーランドFlick Electric「低価格戦略」
  3.3.5 ニュージーランドElectric KIWI「低価格戦略」

 3.4 日本
  3.4.1 東京電力エナジーパートナー「Webサービス充実で顧客囲い込み」
  3.4.2 東北電力「地域密着型ブランド戦略、新料金メニュー」
  3.4.3 東京ガスグループ「ガス・電力セット販売」
  3.4.4 静岡ガス&パワー「地域エネルギー事業」
  3.4.5 JX日鉱日石エネルギー「ブランド戦略、セット販売」
  3.4.6 昭和シェル石油「セット販売、ポイント戦略」
  3.4.7 ケイオプティコム「通信・電力セット販売」
  3.4.8 イーレックス「セット販売、パートナー戦略」
  3.4.9 楽天「デマンドレスポンス、ポイント活用とパートナー戦略」
  3.4.10 生活クラブエナジー「再エネ電力供給」

【第4章】比較サイト総覧

 4.1 世界の比較サイトの動向と効果
 4.2 主要比較サイト分析
  4.2.1 英国
  4.2.2 ドイツ
  4.2.3 米国
  4.2.4 日本

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