TOP > ビジネスソリューション > 調査レポート・専門書 > テクノロジー・ロードマップ 2021-2030 自動車・エネルギー編

『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

テクノロジー・ロードマップ2021-2030自動車・エネルギー編

画像はイメージです。

R&D戦略立案の決定版

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030 自動車・エネルギー編

2030年、自動車・エネルギー産業はどう変わる。
67のモビリティー関連重要技術の進化を予測

  • ■発行日:2020年11月27日
  • ■著者:出川 通、他46名
  • ■レポート:A4判、334ページ
  • ■書籍付属CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録
  • ■発行:日経BP
  • ■価格
    ○書籍とオンラインサービスのセット:742,500円(税込)
    ○書籍のみ:495,000円(税込)
  • 経理処理のご相談はこちらから

オンライン見積りはこちら

本レポートの見積書を希望される方は こちら からダウンロードください

オンライン[レポート検索・生成]サービス

本レポートを手軽に社内資料や営業提案にご利用いただけるオンラインのオプションサービスが始まりました。詳しくはこちらを ご覧ください。

ボタン_067

ボタン_001

ボタン_018

本書の特徴

特徴1自動車・エネルギー分野における67の重要テーマについて、アフターコロナの視点に加え、今後10年の技術進化を予測。

特徴2まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義、その機能を実現する「技術」を提示するというアプローチ法で作成。

特徴3一つの技術テーマに関して、「2ページの解説記事と1枚のロードマップ」で簡潔明瞭に未来の市場の姿と技術の進化を提示。

 

大変革期の自動車・エネルギー、市場と技術の10年後を描く

世界の自動車産業はいま、「CASE」(コネクテッド化、自動運転化、サービス化、電動化)と呼ばれる巨大な変化の波に洗われています。パンデミックによってこの潮流は一層加速し、人の移動のあり方、物流、そして都市設計にまで激しい変化をもたらすでしょう。SDGsの浸透に伴い、再生可能エネルギー市場も急速に拡大しています。

こうした変化をふまえ、本レポートは『テクノロジー・ロードマップ2018-2027 自動車・エネルギー編』を全面刷新し、合成燃料、GaNパワー素子、ブロックチェーン、自動配送ロボット、空飛ぶクルマ、MaaS、次世代電力網、バイオマス・エネルギー、微生物発電など17の技術テーマに新たに取り上げました。自動車・エネルギー分野における67の重要テーマについて、これから10年の技術進化を予測します。

テクノロジーロードマップ2021-2030 自動車・エネルギー編【目次】

タイトルをタップすると詳細を表示します。

※内容は変更になる場合があります。

ご購入検討用に、本レポートの内容を実際にご確認いただくことができます

事前に本レポートの閲覧を希望される場合は、「資料請求・お問い合わせ」フォームの「お問い合わせ内容」欄に "閲覧希望" とご入力のうえご連絡ください。折り返し、小社営業担当者からご連絡させていただきます。

ボタン_067

ボタン_001

ボタン_018