日経バイオ年鑑 2018

商品画像 日経バイオ年鑑 2018

研究開発・事業化のビジョンを描く!
競合他社の進捗動向をつかむ!
市場の規模、成長性を見通す!

  • 発行:日経BP社(日経バイオテク編集部編)
  • 発売:2017年12月18日
  • B5判 約1,050ページ
  • 【購入者特典】「日経バイオ年鑑2018」ONLINE版 アクセス権

本体価格: 90,741円+税

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医薬・診断・医療機器、化成品・環境、食品・農業・畜産・水産、バイオサービスなど、研究開発の方向性、実用化・製品化、市場展望などを、分野別に詳しく解説。2018年以降の事業展開に役立つバックデータとして、ご活用ください。

2018年版の特長

1. バイオ市場・産業の全体像を最新データで俯瞰

国内外の製薬企業や医薬品について、売上高などに基づくランキングデータを独自に作成。バイオ産業の市場規模、各社決算データの詳細解説から、自社のポジショニングを確認できます。

2. 注目領域の10年先までを未来展望

癌医療、ゲノム医療、再生医療、機能性食品。この注目4分野の動向予測を、市場・商品・技術の切り口でロードマップ化。マーケットの進展とともに、求められる姿を提示します。

3. バイオ製品別の研究開発動向を詳説

バイオ産業が担う製品分野ごとに、競合各社動向や研究開発の進捗を網羅。特に、疾患領域別の医薬品では、売上動向やパイプラインなど、その成長性を詳細に解説します。

4.「日経バイオ年鑑2018」ONLINE版アクセス権付き

本書内容をオンラインでもご利用いただけます。目次・項目やフリーワードで全文検索、年月や成果名での検索にも対応しています。[2018年末(予定)までアクセス有効]

目次

第1部 総括 バイオ関連市場と動向

国内のバイオ関連市場を振り返り、トピックスを中心に解説。バイオ関連製品やサービスの市場規模を、編集部独自の調査・分析によって提示します。研究開発の動向、アカデミアの研究成果もまとめ、バイオ全体の動向をコンパクトに把握できます。

第2部 医薬品・バイオ業界データ集

国内外の主な製薬企業やバイオベンチャーの決算情報などに基づいて、各社業績や医薬品売上高をランキング化。候補化合物の開発状況、売上収益が高い企業の成長原動力はどこにあるのか、どのブロックバスターが市場を先導しているのかなどを読み取れます。
2016年度世界の製薬企業・売上収益ランキング 、欧米大手製薬企業の2016年決算動向などのほか、企業の決算情報や開発中の候補化合物の状況など、データに基づき、様々な角度から分析しています。誌面サンプル

    • 欧米大手製薬企業 2017年第2四半期決算
    • 医薬品売上高ランキング(世界)
    • バイオ医薬品 売上高ランキング(世界)
    • 製薬・ベンチャーのパイプライン分析(世界)
    • 製薬企業20社 2016年度決算(日本)
    • 医薬品売上高ランキング(日本)
    • 日上場バイオベンチャーの業績と株価(日本)
    • 創薬ベンチャーの導出契約(日本)
    • 2017年バイオ企業番付(日本)

第3部 特別リポート

いまホットなテーマ・領域の現状と展望を詳細にまとめました。2017年に話題となった研究開発が、この先どのように進展していくのか。特に将来有望な領域について、深く掘り下げます。

    • 国内の核酸医薬の研究開発状況
      国内製薬が続々参入。数年後には日本発の核酸医薬が複数、臨床試験入りと予想される
    • ゲノム編集技術の最新動向
      3000円で始められるCRISPR。誰でも手軽に利用できる技術として、有用生物の育種・改変が加速へ
    • クライオ電子顕微鏡
      電顕メーカー3社のうち、2社は日本。先行する米社製品を上回る装置開発に期待が集まる
    • 抗体医薬の受託製造ビジネス
      市場が急拡大。連続生産の導入で、小規模施設でも効率よく大量製造できる可能性がある
    • 異種移植の研究開発最前線
      ブタ臓器の移植、ブタ胚にヒト多能性幹細胞を注入、作製したヒト臓器の移植が開発される可能性も
    • セルロースナノファイバー
      木質バイオマスが素材革命を牽引。課題となっているコスト低減を目指して、量産化の動きが始まった

そのほか、癌免疫細胞療法、アルツハイマー病創薬、オートファジー創薬、次世代シーケンサー、インフルエンザワクチン、遺伝子組み換え作物・食品など、気になるテーマの最新開発動向がつかめます。

第4部 バイオが分かる 注目バイオ企業インタビュー

バイオ業界で話題となった企業のキーパソンから、事業展開の背景や今後の展望などを探り出します。

    • 「プラットフォームの提供から次のステップへ、他社の技術を貪欲に取り込む」
      ペプチドリーム 取締役研究開発部長 舛屋圭一 氏
    • 「売上高5000億円規模までは自社創薬が中心。疼痛は評価系が通用すれば、真の重点領域に」
      塩野義製薬 医薬研究本部長 塩田武司 氏
    • 「分子生物学の限界が見えた。今こそ、量子生命科学の旗を掲げよう」
      量子科学技術研究開発機構 理事長 平野俊夫 氏
    • 「社内の研究に重点を置きつつ、外部へも視野。ケミカルバイオテクノロジーの探索ユニットを新設」
      Novartis社 Novartis Institute for BioMedical Research Ann Taylor 氏

ほか、Boehringer Ingelheim社、武田薬品工業、JCRファーマ、第一三共など、話題豊富なバイオ企業の戦略ビジョンを探り出します。

第5部 注目領域の将来展望

注目4領域の今後10年、市場や開発動向はどう推移していくのか。2028年までの市場・商品・技術の動向をロードマップ化して、将来の姿を提示します。

    • 癌医療
      多様性を得た癌細胞に対応できる免疫療法、癌細胞だけを攻撃するドラッグ・デリバリー・システム、遺伝子組み換えで改変した免疫細胞の投与
    • ゲノム医療
      癌組織のゲノム解析結果から治療方針決定に人工知能を活用、遺伝性の難病を対象とした受精卵のゲノム編集療法の研究開発が一定条件化でスタート
    • 再生医療
      ES細胞やiPS細胞の実用化へ、造腫瘍性試験の整備のために評価方法がまとめられる。再生医療製品に使う細胞の大量増殖、コスト削減の構築が求められる
    • 機能性食品
      食の健康機能を解明する技術の進歩と知見の集積により、体質(ゲノム)や体調(エピゲノム)に応じた個人の選択が可能になる

※画像はイメージです。

 

第6部 分野別各論

医薬品から化成品・食品・バイオサービスまで、各種製品別に研究開発の最新動向を分析・解説。競合他社の開発動向はもちろん、市場規模の見通しなどを、現有市場から展望します。

    • [現有市場と成長性]当該製品・サービスの市場の現状と今後を解説
    • [研究開発動向と実用化状況]基礎研究から応用までの最新動向を詳説
掲載項目

医薬・診断・医療機器

  • 肺癌治療薬
  • 乳癌関連治療薬
  • 胃癌治療薬
  • 膵臓癌治療薬
  • 頭頸部癌治療薬
  • 肝臓癌治療薬
  • 前立腺癌治療薬
  • 腎臓癌治療薬
  • 大腸癌治療薬
  • 膀胱癌治療薬
  • 白血病治療薬
  • 悪性リンパ腫治療薬
  • 多発性骨髄腫
  • 制吐薬
  • 疼痛治療薬
  • バイオシミラー
  • 糖尿病性網膜症治療薬
  • 糖尿病性神経障害治療薬
  • 糖尿病性腎症治療薬
  • 糖尿病治療薬
  • 肥満症治療薬
  • 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH) 治療薬
  • 骨代謝異常治療薬
  • ワクチン
  • アルツハイマー型認知症治療薬
  • パーキンソン病治療薬
  • 抗うつ薬
  • てんかん治療薬
  • 統合失調症治療薬
  • 睡眠障害治療薬
  • 多発性硬化症治療薬
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 免疫抑制薬
  • 遺伝子治療(治療時に遺伝子発現を伴うもの。iPSなども含む)
  • 核酸医薬(治療時に遺伝子発現を伴わないもの)
  • 再生医療(組織ごと移植するもの)
  • 細胞医薬(細胞単体。治療時に遺伝子発現を伴わない。ES細胞、iPS細胞、Muse細胞を含む)
  • 治療用抗体/受容体蛋白質医薬
  • 治療用酵素
  • 乾癬治療薬
  • 関節リウマチ治療薬(生物学的製剤)
  • 関節リウマチ治療薬(低分子化合物)
  • ウイルス感染症治療薬(肝炎ウイルス感染症治療薬)
  • 抗ウイルス薬(抗HIV薬) 抗菌薬
  • 抗血栓薬(抗血小板薬・抗凝固薬・血栓溶解薬)
  • 血液凝固異常症治療薬
  • アルブミン/輸血・代替血液関連技術
  • 生殖関連医薬
  • 眼科疾患治療薬
  • 過活動膀胱治療薬
  • 痛風・高尿酸血症治療薬
  • 高アンモニア血症治療薬
  • 気管支喘息治療薬
  • 特発性肺線維症(IPF)治療薬
  • 高血圧治療薬・肺高血圧症治療薬
  • 脂質異常症治療薬
  • 便秘治療薬
  • 炎症性腸疾患治療薬
  • アトピー性皮膚炎治療薬
  • 診断用の細胞・蛋白質・代謝物・核酸解析装置・試薬・サービス
  • イメージング(画像診断装置を含む)
  • 体内埋め込み型医療機器/医療用センサー
  • ヒアルロン
  • 酸医療情報サイト

化成品・環境

  • アミノ酸
  • 産業用酵素
  • バイオマスプラスチック/バイオマスエネルギー/バイオレメディエーション
  • 機能性化粧品

食品・農業・畜産・水産

  • 保健機能食品
  • 機能性脂質
  • ポリフェノール
  • カロテノイド
  • プロバイオティクス
  • 機能性ペプチド
  • 機能性アミノ酸
  • 大豆食品
  • プレバイオティクス
  • βグルカン
  • 食品検査薬/サービス
  • 農作物
  • 樹木/芝/花
  • 藻類
  • 分子農業(農畜水産物による蛋白質生産)
  • 動物用医薬品

バイオサービス・装置・システム

  • 研究用の細胞・蛋白質・代謝物・核酸解析装置・試薬・サービス
  • DNA解析装置(シーケンサー)
  • 薬物動態試験受託サービス
  • 蛋白質/ペプチド/核酸の受託生産
  • 遺伝子導入装置/試薬

●各疾患領域では、候補化合物の開発状況も多数掲載しています。

※内容は、一部変更になる場合があります。

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