TOP > 専門情報誌 > 日経コンストラクション

日経コンストラクション 最新号

発行:日経BP

 バーをプルダウンして他の詳細ページもご覧ください。

最新号 2024年3月号

■特集1 いまだに談合

・いまだに談合

・“談合文化”がはびこる高知県 道路橋点検業務でも疑惑

・新潟で歴代8部長が入札情報漏らす 令和の時代でも談合屋が暗躍

・談合疑惑が続く三重県の公共工事 技術提案の酷似や匿名の指摘

・弁護士が明かす入札談合の見解 ポイントは協調的行動と競争制限効果

・入札データで談合を見破れる時代 発注者が警告で阻止する第3の抑制策

・談合撲滅だけでは疲弊する 会計法改正も見据え本気の議論を

■特集2 会計検査院報告 ”定番”の設計ミス

・“定番”の設計ミス 会計検査院報告

・橋台支承部の応力度が許容値超え 落橋防止機能も確保されない状態に

・床版橋の設計ミスで工費が過大に 補強材の接着方向を誤るミスも

・根固めブロックの敷設幅が不足 設計変更に伴う再算定を怠る

・設計対象外の既設管を照査せず使用 現在の想定雨量に対応できず

・車道設置なのに自動車荷重考慮せず 集水升の設計で鉄筋間隔の誤りも

・水路の浮力検討を怠る 設計基準の理解不足で安全率0.68

・指針への理解不足がミス招く 待ち受け擁壁の設計で勘違い連発

■FIRST NEWS

・道路盛り土の地震被害で明暗

■ズームアップ

・高速道路直上で巨大な岩塊を掘削 上信越自動車道北野牧工事(群馬県)

■NEWS 時事 ・ プロジェクト

・中央道SAの舗装に打ち換え後1年で穴

・最低制限価格の設定ミスで落札取り消し

・都が総合評価入札の 「原則適用」 廃止

・気泡で中断した外環道陥没の地盤補修再開

・牛久沼の堤防を最大2m以上かさ上げ

・国交省が約1600件の事故データを初公開

■NEWS 技術

・擁壁 3Dプリンターで工期を4割短縮

・防災 自己発電する世界初の可動式防潮堤

・材料 洋上風力のグラウト材が初国際認証

■謎解き! ゼロから学ぶ 維持 ・ 補修

・表面被覆したけれど再劣化 塩害をどう食い止める? PC橋の再劣化対策

■技術士一直線2024

・技術的工夫を前面に打ち出す

■1級土木、合格への道2024

・土工 ・ コンクリートは2次でも重要

■新製品 ・ 新サービス

・車両入退場管理システム GENBA-Tracer ほか

■読者から

・仕事を回せるうちに技術職員不足の打開策を ほか

■記者の眼

・建設事故DBは対話型AIで分析を

 

定期購読のお申し込み

クレジットカード払いの
「らくらく購読コース」なら
初回購読料10 %オフ!

ボタン_033

日経BPのサイトに移動します。なお、日経BP SHOPでの購入手続きには日経IDの登録とログインが必要です。

日経BPのサイトに移動します

ボタン_063

日経BPのサイトに移動します。なお、日経BP SHOPでの購入手続きには日経IDの登録とログインが必要です。

日経BPのサイトに移動します

「日経クロステック」とのセット購読
がお薦め。詳しくはこちら!

毎月20日発行(年12冊)

雑誌購読料金(税込)
1年(12冊)19,800円
   3年(36冊)41,600円

+「日経クロステック」(税込)
1年(12冊)34,700円