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Webサイトの使い勝手をW3CやWAIのガイドラインに基づいた最大450項目について客観的にチェック
明確な目的を持ってWebサイトへやってくるビジターに対し、必要な情報・機能を最適な方法で提供していますか?また、高齢者や障害のある人にも利用できるサイトになっていますか?サイト診断は、Webサイトの使い勝手をW3CやWAIのガイドラインに基づいた最大450項目について客観的にチェックします。
改善が必要な点は、具体例とその理由を提示し、改善の方向性も示します。
サイトにおけるビジターの行動特性を把握した上での有効なナビゲーションにより、ビジターが意図するコンテンツへ効率よく誘導することができます。サイト全体を通じて、企業や官公庁、自治体、大学など情報発信側に対する理解が深まり、リピーターの増加にもつながります。
Webサイトには、インタラクティブ性の高いメディアだからこそ求められる要素があります。プライバシーポリシーや会社情報、利用規約などビジターに安心してWebサイトを使ってもらうための要素です。中身も含めて過不足なく整備するとともに、ユーザー情報管理を徹底することにより、マーケティング機能を高めて、利用価値の高いサイトに生まれ変わらせることができます。
サイト診断では、自社サイトとベストサイト(最も実用性の高いサイト)との比較分析を行います。また、オプションとして競合サイトとの比較分析も可能です。 相対評価により、自社サイトの長所・短所を浮き彫りにすることができます。さらに“実用性”という視点から構成された診断項目によって、制作サイド、運営サイドからの見方ではなく、ユーザーの立場に立って客観的に自社サイトの現状、および問題点を総チェックし、目的に即したサイト構築への具体的な提案をさせていただきます。
価格:カテゴリーや診断サイト数などのご希望にあわせて随時お見積もり申し上げます。
※プリント出力用に上記レポートデータをすべて収録しています。
初回の診断から半年以内にサイトのリニューアルをした場合に限り、ご希望により実施いたします。