BATHの企業戦略分析

BATHの企業戦略分析

※表紙はイメージです。

バイドゥ、アリババ、
テンセント、ファーウェイの全容

BATHの企業戦略分析

  • ■著者:富士通総研 経済研究所 上級研究員 趙 瑋琳
  • ■監修:日経BP総研
  • ■専用4穴バインダー式A4判、約250ページ(予定)
  • ■発行:日経BP
  • ■価格:本体300,000円+税(経理処理のご相談はこちらから)
    書籍とオンラインサービスのセット 450,000円+税
  • ■2019年3月27日発行

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  •  知られざる4社の実態を5つの視点で徹底的に分析
    各社の活動を会社情報、事業領域、財務状況、投資活動、企業文化の5つの視点で整理して、分析します。
  •  150点超の図表で拡大する企業グループの全容を見える化
    投資先や研究開発費、保有特許の概要など、事業領域を急拡大し続ける各社の全容を明らかにします。
  •  中国語の一次情報を直接調査
    経営層の発言や中国国内の世論や報道内容をも踏まえた、一歩先を行く分析で各社の企業活動を徹底分析します。

チャイナイノベーションを牽引する4社の経営戦略、技術戦略、グローバル戦略などを分析

「チャイナイノベーション」と呼ばれる中国発の技術革新が世界中に衝撃を与えています。米中貿易摩擦の発端ともなった中国の技術革新ですが、それを支えているのがバイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイです。この4社の頭文字をとって「BATH」としました。

BATHはICT企業としての活動にとどまらず、人工知能(AI) 、自動運転やMaaSなどの次世代モビリティ、フィンテック、ロボティクス、ニューリテール、バイオ・農業・食などあらゆる分野に進出し、いまなお膨張を続けています。手掛ける事業領域は我々の想像をはるかに超えるものです。

BATHによる巨額の買収や、新たなサービス開始などは、毎日のように報道されていますが、BATHの全体像を俯敵することは容易ではありません。日々の動きは報道やニュースリリースなどで知ることができますが、ニュースリリースも中国語と英語のものではニュアンスが違っていたり、4社のWebサイトで時系列に確認することも困難といわれています。本書は日本語と中国語の双方に精通した筆者が4社の生の情報を調査分析した他に類を見ないレポートです。

企業情報、事業領域、財務状況、投資活動、企業文化・価値観・制度 の5つの視点から徹底解剖

本レポートなら、会社としての基本情報から事業領域、財務状況、投資活動から企業文化まで、BATHの全体像を日本語で俯廠することができます。さらに、4社の現況だけでなく、今後、目指していく方向性までを分析します。各社の起業からこれまでの変遷、経営陣の詳細情報、株価や財務情報などの基本情報はもちろん、人材育成や理念など企業文化にまで踏み込み、150点を超える図表とともに、各社の正体に迫ります。

BATHの活動を知り、理解することは、ICT企業はもちろん、人工知能(AI)、次世代モビリティ、フィンテック、ロボティクス、ニューリテール、バイオ・農業・食分野の企業にとって、今後の事業計画の策定、M&A戦略などにおいて必須の情報となってきています。日本語初公開の情報を多数収録する本レポートをぜひご活用ください。

「BATHの企業戦略分析」の主な内容

タイトルをタップすると詳細を表示します。

  • ◆起業家の輩出、企業の成長
    「改革・開放」路線で、経済成長を志向
  • ◆軽工業主体の世界の工場から、ICT使ったイノベーション国家へ
  • ◆起業家を輩出、相次ぐグローバル企業の成長
  • ◆プラットフォーマーBATHの誕生
  • ◆BATHが世界と日本の経済に与える影響
  • ◆BATHの課題と将来予測
  • 1.1 基本情報
  • 沿革、経営陣のプロフィール、株価と時価総額の推移、売上高と純利益の推移、セグメント別売上高の分析、社員数とR&D人員数の推移、R&D投資の推移、特許保有状況、主要子会社と連結子会社、拠点網、研究開発体制、主要投資先、マーケティング/プロモーション費用と売上高に占める割合、など
  • 1.2 事業活動の解説:検索大手としての地位確立と揺らぎ
  • 提供サービスの一覧、動画投稿サイト「好看ビデオ」や個人向けメディアプラットフォーム「百家号」など主要サービスのサービス内容や利用状況の分析、モバイルインターネット分野における優位点と弱点
  • 1.3 戦略分析:AI企業に転身
  • 「バイドゥ世界大会」に見る戦略分析、「All In AI」にシフト、AI人材の吸収・流動、離職者によるベンチャー企業の設立、中国次世代AI発展計画の分析、自動運転への取り組み
  • 2.1 基本情報
  • 沿革、経営陣のプロフィール、株価と時価総額の推移、売上高と純利益の推移、セグメント別売上高の分析、社員数とR&D人員数の推移、R&D投資の推移、特許保有状況、主要子会社と連結子会社、拠点網、研究開発体制、主要投資先、マーケティング/プロモーション費用と売上高に占める割合など
  • 2.2 事業活動の解説:Eコマースの覇者
  • 提供サービスの一覧、戦略ミッション/目標と代表的なサービス、中国リテールマーケットプレイスの分析、「独身の日」キャンペーンと売れ筋商品、タオバオ村とタオバオ鎮の増加、「アリババ達摩院」の設立、「網商大会」から「雲栖大会」へ、クラウドサービスの全容
  • 2.3 戦略分析:アリババ経済圏を確立
  • アント・フィナンシャルのサービスエコシステム、アント・フィナンシャルの主要サービスと収益構造、量子コンピュータへの投資、ニューリテール発展の駆動力、Tモールのニューリテールサポート実施状況、「盒馬鮮生」の歩み、「大輸入計画」の概要、アリペイの利用状況、アリペイの海外展開、企業版SNS「釘釘」の解説、自動運転への取り組み
  • 3.1 基本情報
  • 沿革、経営陣のプロフィール、株価と時価総額の推移、売上高と純利益の推移、セグメント別売上高の分析、社員数とR&D人員数の推移、R&D投資の推移、特許保有状況、主要子会社と連結子会社、拠点網、研究開発体制、主要投資先など
  • 3.2 事業活動の解説:モバイルインターネットの王者
  • 提供サービスの一覧、QQから「微信」へ、モバイル経済へ、「ユーザー覇占」、外部パートナーとの提携によるエコシステムの構築状況、QQメッセンジャー/Qゾーンの利用状況
  • 3.3 戦略分析:To Bにシフト
  • 「テンセントグローバル協力パートナー大会」に見る戦略の変遷、テンセントが提供する金融サービスの概要、金融サービスのエコシステム、スマートリテール戦略、テンセントクラウドの状況、AIなどの先端技術関連ラボの状況
  • 4.1 基本情報
  • 沿革、経営陣のプロフィール、売上高と純利益の推移、セグメント別売上高の分析、社員数とR&D人員数の推移、R&D投資の推移、特許保有状況、主要子会社と連結子会社、拠点網、研究開発体制、主要投資先など
  • 4.2 事業活動の分析:通信の多国籍企業に成長
  • 主要製品/サービス、「農村から都市を包囲」戦略、狼文化の確立と社員利益との両立、企業統治とビジネスユニット構成の変遷、ファーウェイ基本法、ファーウェイの主要サプライヤー、米国進出を巡る軋轢
  • 4.3 戦略分析:5Gの覇者を目指す
  • 5Gに関する取り組み、 5G標準に関する特許出願状況、5Gを推進する中国の主な政策、自動運転への取り組み動向

※内容は変更になる場合があります。

活用事例をご紹介します

未来予測の調査・研究レポートで事業創出 / ユニアデックス株式会社

ユニアデックス株式会社様では、未来予測を担う新部門として「未来サービス研究所」を創設。その事業をサポートする調査資料として日経BP未来研究所『メガトレンド』を採用しました。膨大な文献や統計データを独自の視点で分析した未来予測情報を活かして、新たな企業戦略立案や新事業創出に挑んでいます。

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