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テクノロジー・ロードマップ

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テクノロジー・ロードマップ2019-2028  医療・健康・食農編

テクノロジー・ロードマップ2019-2028 
 医療・健康・食農編

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  • ■価格(経理処理のご相談はこちらから)
    ○書籍+CD-ROM 本体 300,000円+税
    ○オンラインサービス(1年)セット
     本体 450,000円+税
  • ■発行日:2019年3月13日
  • ■レポート:A4判 386ページ
  • ■書籍付属CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録
  • ■著者:出川 通、他77名
  • ■発行:日経BP

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「生活の質の向上」「社会的課題の解決」「ビジネス機会の拡大」の三つの視点で今後10年の技術進化を予測する

「テクノロジー・ロードマップ2019-2028医療・健康・食農編」は、「テクノロジー・ロードマップ」の未来予測手法を踏襲し、世界的な高齢化や食料需給の問題解決に向けた医療、健康、食料・農業に関する80テーマについて分析を深めました。

IoT、クラウド、人工知能、ビッグデータなどの進化は、医療・健康・食農の分野に大きな変化をもたらし続けています。

本レポートでは 「生活の質の向上」「社会的課題の解決」「ビジネス機会の拡大」という三つの視点を設定し、AIと医療、AI創薬、医療ビッグデータ、スマートウエア、スマートコンタクトレンズ、健康長寿、毛髪診断、口腔ケア、腸内デザイン、精密医療、疲労科学、個別化食、フェイクフード、バイオエコノミーなど、市場価値と時流の変化に合わせて進化する今後10年の技術の変遷を予測しています。

テクノロジー・ロードマップ2019-2028
医療・健康・食農編【目次】

タイトルをタップすると詳細を表示します。

  • 総論:「テクノロジー・ロードマップ」の考え方と活用法
  • サマリー
  • 健康分野は、病気前の人が対象となることから潜在的な市場規模が大きく、規制の枠組みから外れることから、企業にとって魅力度が高い。また、IoT(Internet of Things)、ビッグデータなどICTの活用によって付加価値が高まることから、新たなビジネス展開も期待できる。高齢者の社会活躍を支える健康長寿、科学的な健康指標を把握する手段となる毛髪診断、口腔ケア、腸内デザインなど、健康で注目されるテーマを採り上げた。
  • 個人の生活の質の向上に関わる健康分野の重要テーマを取り上げた。生活習慣病の自己管理、予防とそれに見合った保険料減免管理ができるウエラブル端末の開発が進む。低侵襲で効率的に機能回復を可能にするデジタル歯科医療、ロボット医療技術、再生医療が融合した医療技術の開発などが重要になる。
  • 1-1 予防医療
  • 1-2 見守り
  • 1-3 生活習慣病対策
  • 1-4 サーカディアンリズム
  • 1-5 健康長寿
  • 1-6 毛髪診断
  • 1-7 口腔ケア
  • 1-8 腸内デザイン
  • 1-9 見た目の科学
  • 1-10 アンチエイジング/からだ年齢診断
  • 1-11 環境と体調変化
  • 1-12 日常身体活動
  • 1-13 ITスポーツ
  • 1-14 健康寿命
  • 1-15 睡眠
  • 高齢化に伴う労働人口の低下に伴い、労働効率の向上や健康状態の評価に対する需要が増加する。治療や薬の効果の最大化と個人や病体の状況による副作用を最小とする個別医療がトレンドとなる。多職種連携支援、遠隔介護の流れの中で医療と介護が融合し、予防から医療まで切れ目のないサービスの提供が図られる。
  • 1-16 精密医療
  • 1-17 認知症対策
  • 1-18 疲労科学
  • 1-19 医学を基礎とするまちづくり(MBT)
  • 1-20 健康ステーション
  • 1-21 介護IoT
  • 1-22 健康経営
  • センサー情報は、当初スマートフォン上で統合するが、やがてクラウド上で統合、分析、診断を行うサービスに発展する。各種医療情報と生体情報が連携し、予測・コーチングサービスが立ち上がる。個人の生体情報が健康スコアとして評価付けされ、保険、金融、雇用、教育で利用され、価値を持つようになる。
  • 1-23 ウエアラブルヘルスケア
  • 1-24 POCT(point of care testing)
  • 1-25 非侵襲型生体センサー
  • 1-26 スマートウエア
  • 1-27 スマートコンタクトレンズ
  • 1-28 健康家電
  • 1-29 脳関連ビジネス
  • 1-30 インシュアテック
  • 医療分野は、地域・組織を超えた情報共有や最先端科学を導入した機器開発など、様々な革新を生む新たなステージに移行する。これは多くの企業にビジネス機会をもたらし、開かれた産業に転換していくことを意味する。人工知能(AI)の医療分野への活用、個人データを統合し医療に生かす医療ビッグデータ、ヒトとモノを見える化しシステムと連携させるスマートホスピタルなど、多様な視点で医療で起こる革新的テーマをカバーした。
  • デバイス、バイオマーカー、遺伝情報などを応用し、発症自体を予防する先制医療が必要不可欠になる。人工眼、人工内耳、ハイテク義手/義足により人と機械の融合が促進され、人の能力を超えた機能も獲得可能となる。ゲノム医療の普及とともに新しい治療法の開発が進み、患者にとって有効な選択肢が増える。
  • 2-1 先制医療
  • 2-2 再生医療
  • 2-3 ゲノム編集
  • 2-4 がん医療
  • 2-5 リハビリテーション
  • 2-6 生体適合性材料
  • 2-7 ロボットスーツ
  • 2-8 人工網膜
  • ビッグデータを処理することで、従来の医学的な視点では因果関係を確認できない分野にも診断のアプローチの可能性が出てきた。AIによる解析がコモディティ化し、個人レベルにおける活用へと進む。AI技術を利用した創薬・診療プラットフォームや健康・未病判定システムの開発が期待される。
  • 2-9 AIと医療
  • 2-10 医療ビッグデータ
  • 2-11 スマートホスピタル
  • 2-12 がん早期診断
  • 2-13 スマート治療室
  • 2-14 プライマリケアシフト
  • 2-15 介護ロボット
  • 2-16 在宅医療
  • 2-17 遠隔医療/オンライン診療
  • 2-18 医療情報連携
  • 2-19 AI創薬
  • 医療のサービス産業化、高齢化対応、個別医療、メディカルツーリズム、非侵襲計測が進む。AIの利用やクラウドとの連携を前提とした画像診断サービスが商品トレンドになる。データ(駆動型)ヘルス、精密医療(個別化医療)、ラーニングヘルスケアシステム、患者参加型医療の実現に向かう。
  • 2-20 先進医療機器
  • 2-21 画像診断
  • 2-22 内視鏡
  • 2-23 手術支援ロボット
  • 2-24 がん治療薬
  • 2-25 バイオ医薬品
  • 2-26 DNAチップ/シーケンサー
  • 2-27 国際医療受診
  • 2-28 医療情報システム/医療ソフトウエア
  • 2-29 薬局マネジメント
  • 2-30 医療・介護人材教育
  • 食料・農業分野は、食生活や健康への影響など人々の日常に密接に関係するだけでなく、食料の需給やグローバル化、農業の競争力強化など国家間の問題に関わるものまで多岐にわたる。健康やおいしさを個人に合わせた個別化食や、企業の経営活動に大きな影響をもたらす環境農業、持続可能な経済成長戦略の一つであるバイオエコノミー、消費者ニーズに基づく農業・農村のサービス化など、食料と農業の将来像を示した。
  • 健康価値訴求の食市場は「おいしさ」を共通に「栄養」「天然」「機能」の3方向でニーズが高まる。高齢者向けの高付加価値で少容量の栄養成分濃縮型加工食品市場が大きく伸長する。健康診断で簡単に個人の遺伝情報を知ることができ、遺伝子多型や消化吸収特性を考慮したオーダーメイド食品が登場する。
  • 3-1 高齢化と食
  • 3-2 健康/運動と食
  • 3-3 加工食品
  • 3-4 機能性食品
  • 3-5 個別化食
  • 気候変動への適応策としてフェイクフードや培養肉が普及し、文化や宗教の壁を越える「ミートレス社会」が浸透する。気候変動は食文化へも大きな影響をもたらしており、産地地図の塗り替えや大衆魚の高級魚への転換が始まる。世界的な食料不足を見据え、食品ロスに対する消費者の意識が高まる。
  • 3-6 食品トレーサビリティー
  • 3-7 フェイクフード
  • 3-8 環境農業
  • 3-9 食育/消費者教育/地域活性化
  • 3-10 食(穀物)のエネルギー利用
  • バイオテクノロジー、デジタルデータの活用により、個人の健康状態に応じた食の提案など次世代ヘルスケア産業が創出する。生産から消費まで、食農バリューチェーンにおいてデジタル化されたスマートフードチェーンの構築が不可欠となる。地域農業、農村社会の活性化を目的とする6次産業化が進展する。
  • 3-11 アグロメディカルフーズ
  • 3-12 食のブランド化
  • 3-13 バイオエコノミー
  • 3-14 農泊
  • 3-15 食のグローバル化
  • 3-16 植物工場
  • 3-17 農業ロボット
  • 3-18 農業の6次産業化
  • 3-19 農業ICT
  • 3-20 農業経営

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