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『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

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テクノロジー・ロードマップ2023-2032自動車・エネルギー編

R&D戦略立案の決定版

テクノロジー・ロードマップ
2023-2032
自動車・エネルギー編

  • ■価格
    書籍とオンラインサービスのセット:742,500円(10%税込)
    書籍のみ:495,000円(10%税込)
  • ■著者:出川 通、他36名
  • ■2023年1月31日発行
  • ■レポート:A4判、約350ページ
  • ■発行:日経BP
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  • 前作の「テクノロジー・ロードマップ2021-2030自動車・エネルギー編」
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本書の特徴

特徴1自動車・エネルギー分野における68の重要テーマについて、今後10年の技術進化を予測。

特徴2まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義、その機能を実現する「技術」を提示するというアプローチ法で作成。

特徴3一つの技術テーマに関して、「2ページの解説記事と1枚のロードマップ」で簡潔明瞭に未来の市場の姿と技術の進化を提示。

 

本当のモビリティー革命が、これから始まる68の重要技術の進化を予測

新型コロナウイルスがもたらしたパンデミックの長期化、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、そして、これらに伴って起こった世界のサプライチェーンの混乱やエネルギー価格の高騰は、世界の自動車・エネルギー産業に大きな影響をもたらしています。同時に、CASEに代表されるクルマの電動化や知能化は、ますます加速しています。こうした時代の変化を背景に、本レポートは『テクノロジー・ロードマップ2021-2030自動車・エネルギー編』を2年ぶりに全面刷新し、汎用EVプラットフォーム、ビークルOS、UL4600、新世代モーター、太陽光発電、風力発電など、新たな9つの技術テーマを含む、自動車・エネルギー分野における68の重要テーマについて、これから10年の技術進化を予測します。

テクノロジーロードマップ2023-2032 自動車・エネルギー編【目次】

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