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『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

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テクノロジー・ロードマップ2020-2029 ICT融合新産業編

R&D戦略立案の決定版

テクノロジー・ロードマップ2022-2031
AI/ICT融合新産業編

  • ■価格:書籍のみ:495,000円(10%税込)
    書籍+オンラインサービス:742,500円(10%税込)
  • ■著者:緒方 真一 他65名
  • ■レポート(A4判、約416ページ)
  • ■CD-ROM(本体掲載の図表を収録)
  • ■発行日:2022年3月1日発行
  • ■発行:日経BP
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これから10年間の「市場の姿」と「技術の進化」を見通す

本レポートは、『テクノロジー・ロードマップ2020-2029 ICT融合新産業編』(2020年3月発行)にAIの要素を加え、「AI/ICT融合新産業編」として全面刷新した「テクノロジー・ロードマップ」シリーズの最新刊です。農業、モビリティー、製造、医療・介護、小売り・マーケティング、金融などICTの活用とともに近年、進化が著しいAIを融合することで新たな価値を生む11の産業にフォーカスしました。そして、各産業分野から、イノベーションを起こす83の技術を選定し、これから10年間の「市場の姿」と「技術の進化」を予測します。

テクノロジー・ロードマップ2022-2031
AI/ICT融合新産業編【目次】

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