若者、シニア、女性…
これからの消費トレンドは?
消費トレンド 2014-2018
消費トレンド - 若者研究 2014-2018
少子高齢化が進行する日本は、今後世界が体験したことのない社会の変化に直面します。 結婚しない人や高齢者の一人暮らしが主流になり、収入減による貯蓄の切り崩しが始まり、働き方も変わっていくでしょう。
変化が引き金となり、消費行動は変容していきます。
『消費トレンド2014-2018』は、統計や独自調査を基に「マクロ環境がどう変化していくか」をひも解きながら、 消費トレンドの未来を考察します。
『若者研究2014-2018』は、日本とアジアの若者を定性調査し、若者が生み出す新しい消費のうねりを分析・予測します。
東京大学文学部社会心理学科卒業、キリンビール、キリン・シーグラム(当時)にてマーケティングリサーチ・商品開発・コミュニケーション戦略などマーケティング全般に携わる。2007年9月、キリンホールディングスに新設のキリン食生活文化研究所所長に就任、現在に至る(2013年1月よりキリン株式会社所属)。
キリン食生活文化研究所は、「くらしを考える。そして創造する。」をテーマとして、食生活を中心とした、様々なくらしの側面について調査・研究を行っている。また、大学や他の企業、生活者と共に、うるおいのあるくらしの未来を創造するための活動を行っている。
1977年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。ストラテジックプランニング局、博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て、現在、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー。多摩大学非常勤講師。2003年JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。共著書に『10代のぜんぶ』(ポプラ社)、『中国新人類・八○后が日本経済の救世主になる!』(洋泉社)、『情報病』(角川書店)、『これからの中国の話をしよう』(講談社)、単著書に『近頃の若者はなぜダメなのか』(光文社)、『さとり世代』(角川書店)などがある。
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ユニアデックス株式会社様では、未来予測を担う新部門として「未来サービス研究所」を創設。その事業をサポートする調査資料として日経BP未来研究所『メガトレンド』を採用しました。膨大な文献や統計データを独自の視点で分析した未来予測情報を活かして、新たな企業戦略立案や新事業創出に挑んでいます。