日経コンピュータ

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2025年01月23日号

■特集1 「脱」 か 「続」 か決断迫る

・ 「脱」 か 「続」 か決断迫る メインフレームモダナイ【最終回】答

・ 「2035年の崖」 現る 富士通撤退で攻防

・富士通機5割リビルド 3大クラウドも狙う

・IBMは併用推進 国内3社も継続へ

・損保2社に学ぶ勘所 10年計画で脱却

■特集2 生成AI性能競争 AWSが再挑戦

・re:Invent 2024リポート

■ITが危ない

・フィッシングメール被害が最多 DMARC導入企業に 「次の関門」 ポリシー 「none」 は顧客守れず、ブランド毀損も

■フォーカス 記者がトライ! すごい英会話アプリ

・記者がトライ! すごい英会話アプリ

■フォーカス インタビュー

・イーオン 社長 重野 卓 氏デジタルツールで対面授業を補完 AIで顧客ごとに最適なシーンを再現

■ニュース&リポート

・CES 2025はエッジ生成AIが活況 個人用スパコンは約50万円エヌビディアは 「物理AI」 の世界に参入

・中古車販売のIDOMが60億円投資 顧客接点のDXに向けデータを統合ビックカメラIT子会社の元社長を招き、内製強化へ

・自治体システム標準化、5年延長 移行費用など2030年度末まで支援運用経費 「3割減」 への道筋は依然見通せず

・文科省が生成AI活用新ガイドライン 暫定版を改訂、小中高で使いやすく先行事例で得た活用方法や留意点を盛り込む

・キヤノンITSが液冷サービス開始 高性能サーバーを高密度で集約二重床を活用し半年でデータセンターに追加工事

・クボタがシステム稼働率を大幅改善 可観測性ツールを用いて先手で対処利用がピークに達する時間帯の障害をほぼゼロに

■乱反射

・富士通が国内サービスで3位に転落 1位はNTTデータ、2位はNEC

■データは語る

・ランサムウエアの平均被害額 前年度比4400万円増の2億円超

■ケーススタディー

・日本航空(JAL)JALが生産系で脱メインフレーム 2段階でクラウドネーティブへ

■CIOが挑む

・リコー コーポレート上席執行役員 CTO 野水 泰之 氏目利きした先端技術でDX 自社ノウハウを顧客へ還元

■動かないコンピュータ

・LINEヤフーLINEアプリで他人の画像を誤表示 再発防止の強化中に新たな情報漏洩

■極言正論

・ 「自らをSIerと呼ぶのをやめる」 オファリングビジネスの条件とは

■キーワード

・CRA/NIS2

■DXに効く日本流データマネジメントの勘所

・事業変化に左右されない 分析軸を見つける3ステップ

■ 「AIエージェント」 が変革 ソフト開発の未来

・AIエージェントが変化促す エンジニアに必要なスキルと役割

■社長の疑問に答えるIT専門家の対話術

・全員をalignさせる方法 統合ロードマップを描こう

■読者の声

・ITベンダー選定

■中田敦のGAFA深読み

・RAGで使うベクトルDBと検索 Weaviate CEOに違いを聞いた

■大森敏行のプログラミングで行こう

・AIが真っ先に駆逐するもの それでもソフト開発の職業は残る

■勝村幸博の 「今日も誰かが狙われる」

・地球の裏側からWi-Fiで侵入 世界初 「最近接攻撃」 の脅威