
・好業績だが2024年問題じわり 建設会社決算ランキング2024
・労働時間 ・ 働き方 大企業の8割が労働時間規制を未達 土木現場に見える対応の遅さ
・賃金 ・ 人材採用 建設会社の6割が新卒採用数満たず 中途も5割弱で厳しい環境続く
・業績 ・ 見通し 良好な受注続くも国内外にリスク 企業規模で土木売上高と営業利益に差
・分野別ランキング 五洋建設が4分野で首位 前回4冠の大林組は無冠に
・2023年4月期~24年3月期決算 建設会社ランキング
・万博で感じる 「未来のインフラ」
・見えてきた万博のシンボル リングを中心にパビリオンに迫る
・1日3000台超の工事車両の混雑対策 5カ月前倒しで橋を暫定開通
・大阪スーパーシティーで変わる現場 AI気象予測やドローン給電の実装へ
・暫定供用で工事急ぐ淀川左岸線2期 万博会場と主要駅結ぶ専用道路に
・自動運転 「レベル4」 の道路実現へ 淀川左岸線2期では時速60km走行
・日本初の渋滞緩和策を導入 ETCとダイナミックプライシングの連動
・ 「うめきた」 で生まれる次世代インフラ 駅や公園でヘルスケア
・猛暑による作業不能日が年々増加
・鹿島が山岳トンネルで自動化 ・ 遠隔化 掘削の6工種で実証に成功
・管理領域を越えて階段護岸を整備 高尾山ふもと公園、案内川(東京都)
・事故/プロジェクト湧水対策後のトンネルで覆工崩れ土砂流入/リニアの湧水対策で工法の見直し検討
・行政 地震対策費を3割増、国交省概算要求
・防災 敦賀原発 「不適合」 、活断層否定できず
・災害 地震被害の民有護岸を公有化して復旧へ
・災害 幅広の堤防が粘り強さ発揮、決壊免れる
・プロジェクト 北陸新幹線の延伸事業費が最大2.5倍
・トラブル 床版上面の補強材が腐食し路面異常
・資格 1級土木施工の1次検定受検者が1.6倍に
・コンクリート廃材とCO2でブロック製造
・AIでコンクリート劣化進行を可視化
・ドリルジャンボで湧水圧を計測
・建機の後付け遠隔操縦化サービスを開始
・口頭試験は試験官にボールをすぐ返す
・用語は基準の記載通り正確に覚える
・ARアプリ 快測AR ほか
・親も巻き込み子どもに興味を持たれる業界に ほか
・土木技術は文化財行政にも不可欠だ