
・ 「電池交換」 でEVゲームチェンジ
・台湾や中国で電池交換サービスが離陸 EVメーカーの大競争始まる
・EV電池交換が全自動で1分以下 競争激化で新発想を続々実用化
・規格化も進むEV電池交換 “黒幕”はCATLか 第3部:規格化
・ホンダとGachacoが目指す未来 電池は“天下の回りもの”に
・ソニーが嗅覚測定をDX化 機械化した 「におい提示装置」 の中身薬事承認を得て、視力検査のような健康診断項目になることを目指す
・民間初の 「月面着陸」 の称号なるか 日本ベンチャー、最短で11月に打ち上げ宇宙機関レベルの開発を民間で実施、総重量1tを月面に送り込む
・住友化学がパワー半導体を狙い GaN基板量産へ、24年度に4インチ子会社を吸収し、2026年ごろに6インチ基板も実用化
・ロームが極小AI回路を開発 1000円のICでもリアルタイム学習3層のニューラルネットでFAなどの故障予知に特化
・半導体材料メーカーら12社がタッグ 先端向け材料の開発期間を大幅短縮へ3次元パッケージの開発加速に寄与
・第3の量子コンピューター、日本勢が快挙 世界最速の2量子ビットゲートを実現 「冷却原子」 方式、2030年にも事業化へ
・サムスンとLGがOLEDテレビ競う 中国勢かわし大型市場で勝負家電見本市 「IFA2022」 における最新ディスプレー競争
・パナソニック ホールディングス 執行役員、グループ最高技術責任者 小川立夫氏HDで10年単位の技術開発強化 中堅技術人材の育成急務
・サムスン電子が1位から2位に転落予想 TSMCが首位に、韓国勢は需要反転に備えメモリー半導体不況は2024年まで続く可能性も、危機をチャンスと捉え投資継続
・Ni-NaClの固体型 「SAS」 電池 豪アルミナ大手などが量産へ金属Na利用も負極フリーで製造は容易か
・NTTが超高速グラフェン光検出器 ZnOゲート電極が実現のカギにテラヘルツ波利用の6G実現に一歩近づく
・パナソニック出身技術者のスタートアップ 電力効率が高い推論ICを2023年に量産 ほか