雑誌「日経パソコン」が提供するクラウド型のデジタル教材サービスです。ITリテラシー向上、資格取得、就職活動などに役立つ多彩なコンテンツをお届けします。新しいコンテンツを随時追加するので、利用者は常に最新の情報を入手できます。紙の書籍ではフォローできない最新トレンドや活用情報をWeb上で提供していきます。
※掲載画面やコンテンツは開発中のイメージです。
予告なく変更する可能性があります。
「日経パソコンEdu」には、パソコンやOfficeソフトの初心者のためのコンテンツを多く用意しています。説明に沿って、学んでいくだけで、必要なスキルが身に付きます。さまざまなジャンルからコースを選んで学習することもできます。
主なコンテンツは、日経BPが月2回発行する雑誌「日経パソコン」の中から、スキルアップに役立つ記事を幅広くピックアップしています。主にPDFデータで提供し、印刷や保存が可能です。タブレット端末やスマートフォンに保存すれば、電子書籍のように閲覧できます。
日経BPが発行する最新の専門書籍を閲読できます。Officeソフトの基礎から資格テスト対策、就職に役立つキャリアデザイン関連書籍などがEduの費用だけで自由にお読みいただけます。新しい書籍は今後も続々と追加予定です。以下にいくつかの例をご紹介します。
セミナーテキストOffice 2019
基礎シリーズ
Windows 10
セミナーテキスト 第2版
MOS対策
テキスト シリーズ
※セミナーテキストはWindows 11、Office 2021を学べる新版も計画中です。
新着
Excelで学べる
データサイエンス入門講義
情報トピックス2022
Scratchで今から始めるプログラミング
Excel×Pythonデータ処理自由自在
いちばんやさしい
Microsoft Teams超入門
※このほかも続々と新刊書籍が追加予定です。
WordやExcel、PowerPointなどOfficeソフトを学ぶ講座では、内容に即したサンプルファイルをダウンロードできます。サンプルファイルの練習用データを基に操作を実習できるので、いちいち文字を入力してデータを用意するといった手間が省けます。完成形のファイルを参考にすることもできます。
Webページ上でテストが受けられます。ジャンルに応じた設問に、マウスでクリックしながら解答することで、自分の知識やスキルをチェックすることができます。団体会員でご契約の場合は、教員が学生・生徒のテスト実施状況や成績も把握できるため、出欠確認や進捗管理にも使えます。
「日経パソコンEdu」と併せてご活用いただけるワークブックや資料集を別途提供します。授業などで教科書やサブテキストとしてご採用いただければ、基本的な内容は書籍で、応用的な内容や最新の内容は「日経パソコンEdu」で学んでいただけるように構成しております。
インターネット接続できる環境であれば、どこでもEduをお使いいただけます。PDFをダウンロードしておけば、インターネット接続がなくてもコンテンツを閲覧可能です。また、パソコンだけでなく、スマホやタブレット端末でもご利用いただけます。
日経パソコンEduのパンフレット P1-4(PDFファイル)
「日経パソコンEdu」のサービスと併せて活用できる書籍をご用意しました。「日経パソコンEdu」と密に連携しています。基本的な内容を書籍に掲載、応用例や最新の内容は「日経パソコンEdu」で学べるように構成してあります。「日経パソコンEdu」のライセンスとは別に購入する必要があります。
この書籍はEduのコンテンツとしても収録されています。このため、書籍を使わずにPDFを表示する形で利用することも可能です。
「情報リテラシー編」では、コンピューターやインターネットの仕組み、情報セキュリティ、メディアリテラシーなど、デジタル社会で身に付けておきたいリテラシーを解説しています。
「AI・データサイエンス編」は、数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラムに即した内容になっています。さらに、プログラムとアルゴリズムの基本も学びます。
「パソコンスキル編」では、文書作成(ワープロ)、表計算、プレゼンテーションスライドの作成を学べます。連携サイトからサンプルファイルをダウンロードし、本書の解説に沿って操作していくことで実践的なスキルを習得できます。
価格:638円(10%税込)、116ページ
「GIGAスクール」により生徒が1人1台のパソコンを使うようになると、生徒以上に教職員のICT活用能力が求められるようになります。単に「タブレットやPCを使いこなせる」だけでなく、「Teams」や「Zoom」といったコミュニケーションツール、「グーグル Classroom」といった授業支援ツールの活用、「デジタル時代の著作権とは何か」「個人情報を守るには」など、広範囲な知識とスキルが求められてきます。
そこで日経BPでは、教職員を対象にした専用教材をご用意しました。書籍「ICT活用教育ガイドブック」とクラウドサービス(デジタル教材)「日経パソコンEdu」を活用いただくことで、教育現場のタブレット/PC一人一台時代に備えた情報リテラシーを高めることができる研修プログラムをご用意しています。教職員の皆様の自己学習、教職員研修の教材としてぜひご活用ください。
ガイドブック目次(PDF)
ガイドブックのねらいと構成(PDF)
ICT活用教育ガイドブック パンフレット(PDF)
※本商品は、教職員の方を対象にした書籍+日経パソコンEduアクセス権(1年間)のセット商品になります。
※お申し込み、お問い合わせは、ページ下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。教職員向け研修のご相談も承ります。
新型コロナウイルス対策として定着した「オンライン授業」。課題となるのが新入生のパソコンスキルです。入学当初から、オンライン授業を受けるために、今まで以上に高いパソコンスキルが求められます。しかし、入学後すぐ学生一人ひとりに教える時間や人手も足りていないのが現実ではないでしょうか。その課題を解決するのが本書です。新入生が、オンライン授業や課題作成にすぐに取り組めるようにパソコンやOfficeソフトの基本操作、オンライン授業に必要な機材やツールの使い方を分かりやすく解説いたします。新入生がオンライン授業に備えるための自習テキスト、新入生向けパソコンのセット教材などにご活用ください。
この書籍はEduのコンテンツとしても収録されています。このため、書籍を使わずにPDFを表示する形で利用することも可能です。
① 新入生に必要となるオンライン授業のスキルが身につく
② パソコンの基本操作、Officeソフトの使い方を解説
③ クラウドサービス「日経パソコンEdu」4年ライセンス付き
小中学校ではGIGAスクール構想による学習用コンピューターの整備が終わり、次の段階として高等学校における1人1台端末の実現がクローズアップされています。2022年度からは新学習指導要領による「情報I」が必履修科目になり、生徒が自分の端末で学ぶことの意義が高まります。そこで課題となるのが新入生のパソコンスキルです。本書はWindows 11パソコンとChromebookの基本的な使い方やOfficeの操作スキルを学べるだけでなく、クラウドサービス「日経パソコンEdu」の豊富なコンテンツが大学の「情報」入試に必要な学習までサポートします。
① WindowsとChromebookに対応。WindowsとChromebookに対応。
② 授業にも役立つ。Officeソフトの使い方を解説
③ ネット詐欺、ネット炎上… インターネットを利用するための情報リテラシーが身につく
④ 「情報」入試に対応!クラウドサービス「日経パソコンEdu」が利用できる
価格:4,950円(10%税込) 冊子1冊+「日経パソコンEdu」3年間アクセス権付き
●個人契約: 月額 660円(税込)
●団体契約: 年額 2,376円(税込)
利用形態 | 説明 | 価格 | お申し込み |
---|---|---|---|
個人で契約 |
個人の方が単独で利用する場合の方法です。「日経ID」にご登録の上、お使いいただきます | 月額660円(税込) | こちらからお申し込みください |
団体で契約 |
学年単位、クラス単位など、複数人で利用する場合の方法です。サービスを利用する学生の人数分のIDを一括でご提供します。一定以上のライセンス数でのご契約となります。教職員の方には、別途、専用のIDをご用意します | 1ライセンス当たり 年額2,376円(税込) ※月額198円(税込) 相当 ※導入ライセンス数、導入形態(書籍等との組み合わせなど)によって価格は変動します。ご相談ください |
下記のフォームからお問い合わせください |
アクセス権付き 商品購入 |
団体で契約する場合の方法の一つです。「日経パソコンEdu」連携テキストなど、「日経パソコンEdu」のアクセス権が付いた商品を購入いただくものです。日経パソコンEduを使用する授業を受講する学生の方が教科書として書籍を購入する、といったケースを想定しています | 年額2,376円(税込)+商品価格 ※さまざまな商品構成が可能です。お問い合わせください | 下記のフォームからお問い合わせください |