建設テック未来戦略2030

建築・土木のDX・技術ニーズ、導入意向調査
30の課題、100の注目テック、開発動向

建設テック未来戦略2030

  • ■[書籍のみ]550,000円(税込)
    [書籍とオンラインサービスのセット]825,000円(税込)
  • ■編集:日経BP 総合研究所 社会インフララボ 野中賢
  • ■2023年1月20日発行
  • ■レポート:A4変型判、約300ページ
  • ■発行:日経BP
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どんな課題を解決したいのか。
“使える技術”はどれか。
「建設テック」を使いこなすための全情報がここに。

本書ではまず、「少子高齢化」「インフラの危機」「カーボンニュートラルへの対応」など、近年、建設業界が直面している課題を明らかにし、その解決に結びつく「30の技術課題」を選定。各技術課題に対して、どのような有望技術を導入したいか、「導入済み」「導入意向がある」など導入意向を調査しました。建築・土木それぞれの分野で建設会社の“本当のニーズ”、どのような「建設テック」を導入することで課題が解決されるのか、「建設テック」が全面導入されると建設業界がどのような姿に変容するのかを解き明かしていきます。さらに、現時点でどの企業がどう活用しているかといった事例や、市販商品の開発・実用化に関する最新動向など、今後の技術導入、戦略策定に不可欠な情報を網羅しています。

レポートの特徴

【調査】建設テック導入実態・意向調査2022

使いたい建設テックはどれ?今後の導入意向は? 建築、土木別に分析

建設業界の課題分析と未来展望

建設業界が直面する課題を明らかにし、建設テックでどう業界が変化するかを展望

30の技術課題を解決する建設テック解説

どの建設テックを導入すれば課題が解決されるのか。活用事例も紹介

建設業界が求める次世代技術とRFP

次の5年に来る、次に使いたい新技術・製品の仕様と要件

こんな方にお勧めです!

  • 建設会社の技術部門で、IT化を検討・導入される方
  • 建設会社の経営企画部門で、中期経営計画やIT活用戦略の立案に携わる方
  • 建機など建設系機器メーカーで、製品開発に携わる方
  • 建設会社や建設コンサルタント会社で知財戦略立案に携わる人
  • IT関連企業で建設業界へ自社の製品・サービスや技術を提案したい方
  • IT関連企業の経営企画部門で、中期経営計画の立案に携わる方

建設テック未来戦略2030
【内容構成】

タイトルをタップすると詳細を表示します。

※内容は変更になる場合があります。

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