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毎月10日発行
購読料金(税込)
1年(12冊)49,800円
ディープラーニング、産業用ロボ、人工知能・・・
新たな技術やアイデアの最新情報を、誌面+デジタルでお届けいたします。
グーグルが深層学習ベースの単眼SLAM技術で革新
既存のvSLAM凌駕する自己位置推定精度を実現
日経Roboticsは自身もロボットを研究していた編集長を筆頭に、技術開発に従事する技術者や専門家が活かせる情報を掲載しています。
100億円集めた 日本最大のロボットベンチャー GROOVE Xの機体を大解剖
(2020年4月号)
世界的に注目を集めるディープラーニング(深層学習)の記事も豊富です。ロボットや自動運転自動車をはじめとしたハードウェアとAIの融合領域の情報提供に注力しています。
グーグルが開発 強化学習を1000倍高速にする技術
(2021年10月号)
Preferred Networks 共同創業者の岡野原大輔氏がディープラーニング技術などの先端動向を毎号解説。本誌創刊時から続く名物コラムです。
有限要素法と深層学習の融合
(2022年5月号)
拡散モデル:これまでにない生成品質と多様性を達成する生成モデル
(2022年6月号)
毎月10日発行の本誌とともに、日経Roboticsはデジタル版をご提供します。デジタル版は全文検索機能が使えるほか、創刊号から最新号までの全コンテンツをご覧いただけます。
ニューズレター
デジタル版
世界を変える「ヤバイ」技術を先取り。まだ話題に上っていない技術や、今後話題になりそうな開発アイデアを探り出し、その内容を丁寧に解説します。
ロボット業界の誰もが知りたい旬な話題をピックアップし、深掘りします。
独自に構築した米国、欧州、中国、韓国、日本の5極ネットワークから、最新の研究開発動向や企業動向、国家戦略、規制のゆくえなどを詳報します。
独自のアイデアで業界に新風を吹き込もうとする元気印のスタートアップ企業や、知る人ぞ知る中小企業が手がけるロボット技術や製品・部品などを取材し、その先駆性を分析します。
世界レベルのAIの動向を知るためのコラム。ファナックやトヨタ自動⾞が出資するAIベンチャーPreferred Networksの共同創業者、岡野原大輔氏がAIの先端動向を解説しています。
あまたいるロボットを活用した事業/プロジェクトの推進役や仕掛人の中から、ロボット技術をビジネスに繋げた人物に迫ります。
最先端のロボット技術を集めた技術特区での実証実験や福島原発の廃炉処理、企業が展開する大型事業を定点観測し、ロングスパンでの捉え方を提示します。
ロボット技術やロボットの活用、サービスに関する動向などについて、データをベースに深部をえぐります。
※掲載タイトル・内容が⼀部異なる場合がございます。
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