知見を培う専門情報誌をご活用ください
“必要な情報はネット検索ですぐに無料で入手できる”…しかしネットに依存し過ぎていると、“自発的に収集しない情報は得られない”という事実を見過ごしてしまいます。日経BPの各種専門情報誌は、その分野に精通した記者が日々の取材を通じて “今知っておくべき” と考える情報を厳選し、現状に警鐘を鳴らし、先見を示します。
有用な情報を継続的に入手できる専門情報誌の定期購読は、社員の知見を養い、無理のないスキルアップを支援する長期的な研修プログラムです。業務上の情報源として、自己啓発図書として、「日経ビジネス」をはじめとするビジネス誌や技術専門情報誌の定期購読を社員にお薦めください。情報誌の一覧はこちらから
社内斡旋用の資料やウェブサイトなど、社内でのご案内に必要な資料はすべて小社にてご用意いたします。まずは、お気軽にお問い合わせください。
お申し込み時点の最新号から、日経BPが直接ご指定の送本先にお送りします。
多角的な視点で課題を捉える効果
入社後5年間の研修と並行して専門情報誌の定期購読を教育制度の中に組み込んだのはスミセイ情報システム株式会社様。「学ばないSEは、会社にとってのリスクになる」と考え、「日経SYSTEMS」等のIT専門誌を中心に社員への定期購読の斡旋を始めました。「SEの提案力や発想力が強化された」、また「多角的な視点で課題を捉える習慣が身に付いた」など、継続的な情報収集の効果を実感しておられます。
昇進・昇格者に「日経ビジネス」
部下を持つリーダーとしての自覚を促し、相応の知見を養うため、昇進・昇格者には「日経ビジネス」の定期購読を薦めています。初年度の購読料金は会社が負担していますが、ほとんどの方が次年度以降も自己負担で購読を続けています。
役職者のほとんどが毎号「日経ビジネス」読んでおり、記事の事例を会議で取り上げることも少なくないので、自然に一般従業員も購読を始めるようになりました。 (ITコンサルティング N社)
福利厚生メニューに
福利厚生のカフェテリア・プランに、日経BPの情報誌を多数取り入れています。気軽に読める「日経WOMAN」や「日経TRENDY」を選ぶケースが多いだろうと思っていましたが、意外に「日経ビジネス」や「日経コンピュータ」などの仕事に密着した情報誌を選ぶ真面目な従業員も多いようです。