貴社の企業メッセージは、
今のままで適切ですか?

企業メッセージ調査2023

マルチステークホルダー時代の最新調査結果

 バーをプルダウンして他の詳細ページもご覧ください。

企業メッセージ調査2020

企業メッセージ調査
2023

  • ■商品内容:
    ・データ納品(Excelマクロファイル、PDFファイル)
    ・Webサービス(企業メッセージ調査 ダッシュボード)
  • ■発行:2023年9月20日(水)
  • ■定価
    Basic:550,000円(税込)
    Light:330,000円(税込)
  • ■発行元:日経BPコンサルティング

「企業メッセージ調査2023」
2023年9月20日(水)発行!

最新調査結果についてのリリースはこちら

ボタン_001

ボタン_018

企業メッセージ調査とは?

企業メッセージは、全社的に一貫して使用しているフレーズや文言で、社外(消費者や取引先など)や社内(自社及びグループ企業の従業員)に伝え、浸透させるために様々なコミュニケーション施策が実行されますが、
せっかくの企業メッセージが十分に浸透しているか、企業メッセージからどのようなイメージが想起されるのかなど、企業メッセージが本来の目的を果たしているかをチェックすることが求められます。

そこで、日経BPコンサルティングは年に一度、「企業が発信する企業メッセージに関する調査」を全国の一般生活者に向けて行い、その結果データをまとめています。

本調査によってわかる6つのポイント

1
メッセージ評価の推移

  • Basic版では3年分のデータを収録。時系列で、メッセージ認知率や理解、好感度などの結果をみられる
  • メッセージを変更した場合、その前後の評価の違いがわかる。メッセージが変わっていなければ、より長いスパンで認知などの推移を追える(2015年以前など、過去データも保有しています)

2
企業とメッセージの合致

  • 企業名とメッセージを併せた「セット好感度」によって、納得感のあるメッセージになっているどうかの評価がわかる
  • 事業とメッセージの親和性では、メッセージが企業を象徴するものになっているかどうかがわかる
  • 弊社実施の企業ブランド調査「企業メッセージ調査」のデータと比較すると、企業イメージとメッセージから醸成されるイメージの差が、より明確になる

3
メッセージによるイメージ訴求

  • メッセージを評価する17のイメージ項目から、自社のイメージとして伸ばしたいところが、メッセージによって訴求できているかどうかがわかる。狙っていたイメージが高ければ、そのメッセージがしっかりと役目を果たしているといえる。
  • 自社では想定していなかったイメージが高いこともあるので、醸成できているイメージを的確に把握することができる

4
ターゲットからの評価

  • 属性別として、性別・年代・職業・エリアなどの軸でのデータを収録。全体結果とともに、ターゲットに絞って結果をみることができる
  • アピールしたい層とデータ軸が合致していれば、その層から、メッセージがどのように評価されているのかがわかる

5
他社メッセージの評価

  • 自社分だけではなく、ノミネートのある全てのメッセージ評価を見られる
  • 競合のメッセージの認知率や理解、好感、イメージなどを経年で追える
  • 発信期間の長いメッセージや、広告投下量の多いメッセージの認知率をみると、浸透にかかる期間や費用の目安を掴める

6
自由意見による定性分析

  • 各メッセージに対して、自由意見を収録
  • メッセージ内の文言などに対しての率直な意見を通して、メッセージの意図がしっかりと伝わっているかどうかがわかる
  • どの属性のコメントなのかが分かるので、若年層と年配層など、メッセージに対する層別の評価の違いがより具体的にわかる

ボタン_001

ボタン_018