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『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

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テクノロジー・ロードマップ2026-2035 全産業編

今後10年間の「市場の姿」「登場する商品」「支える技術」を見通す

テクノロジー・ロードマップ
2026-2035 全産業編

  • ■著者:出川 通 ほか97名
  • ■レポート:A4判、614ページ
  • ■2025年10月31日発行
  • ■価格
    ○書籍とオンラインサービスのセット:990,000円(10%税込)
    ○書籍のみ:660,000円(10%税込)
  • ■発行:日経BP
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  • 「テクノロジー・ロードマップ2025-2034 全産業編」
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本書の構成

特徴1世界や日本の全体潮流を展望し、10年後の「市場(顧客や社会)」の期待を明確に描く

特徴2市場ニーズに合う「商品機能」を定義、10年間で登場する商品を提示する

特徴3市場ニーズに合う商品やサービスの実現に必要な「技術」と10年間の進化を展望

特徴4未来が一目で分かるように10年後の姿とそこに至るマイルストーンを明記

刊行13年目の全面刷新。さらに分かりやすく、 132の市場ニーズと商品・技術の進化を展望

「市場ニーズ」を展望し、それらを満たす「商品機能」を見出し、その機能を実現するための「技術」を提示する。『テクノロジー・ロードマップ 全産業編』はこのアプローチで、重要な技術テーマについて、今後10年進化していく「市場」「商品」「技術」の姿を展望しています。2013年の刊行以来、毎年アップデートを続け、これまでに2000を超える企業や研究機関に活用いただいています。今回、書式を刷新しました。未来像が一目で分かるように、市場・商品・技術の10年後の姿とそこに至るマイルストーンを明記した図版をすべてのテーマに入れています。取り上げる技術テーマ数は132。サプライチェーンのBCP対策、次世代インフラメンテナンス、次世代住宅産業などを加えます。テーマの見直しと同時に、AIなど新技術の進展と実装を踏まえ、各テーマのロードマップをすべて改訂しています。「第1部未来課題・業際編[ソーシャル・イノベーション]」では、社会や経済、環境あるいは人間そのものについてイノベーションを起こすテーマを取り上げ、「第2部業種・業界編[インダストリー・イノベーション]」では「モビリティー」「医療」「健康」「ロボット」「エレクトロニクス」「情報通信」「材料/製造」「金融」などの業界でイノベーションを起こすテーマを選んでいます。技術系企業が競争優位に立つための戦略ツールとしてぜひ、ご活用ください。

テクノロジーロードマップ2026-2035 全産業編
【目次】

タイトルをタップすると詳細を表示します。

序章  「テクノロジー・ロードマップ」の考え方と活用法
第1部  未来課題・業際編[ソーシャル・イノベーション]
第2部  業種・業界編[インダストリー・イノベーション]

※内容は変更になる場合があります。

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