ブランド・ジャパン2024

ブランド・ジャパン

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「ブランド・ジャパン2024」 2024年3月22日(金)発行!

「ブランド・ジャパン」は、人々の頭の中にある「ブランドのイメージ」を可視化・数値化するツールです。捉えづらかった企業や商品のブランド価値を関係者内で「共通言語化」します。

ブランドジャパンとは、約6万人の一般生活者、ビジネス・パーソンを対象に調査、53業種1,500ブランドの評価結果を全て収録した日本最大規模の「ブランド価値評価」のデータベースです。
2001年から24年間、評価指標を変えずに日本の「ブランド」を調査し続けています。

「ブランド・ジャパン2024」のノミネートリストは こちらからご覧いただけます。

定点観測

24

変わらない評価指標

業種

53業種

多種多様な業種のブランドを調査

ブランド数

1,500ブランド

企業・商品・サービスブランドを網羅

継続利用率

7

以上

早期お申込割引実施中!
2024年4月26日(金)お申込み分まで適用

バージョン別料金表

Premium バージョン(カスタム分析用)
1,980,000円

Standard バージョン(詳細分析用)
1,485,000円

Basic バージョン(基本分析用)
1,210,000円

Light バージョン(データ閲覧用)
495,000円

※価格は全て税込み価格です。

●バージョン別の収録内容一覧はこちらをご覧ください。

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ブランド・ジャパンの4つの特長

企業、商品・サービスのべ1,500ブランドを、6万人以上の消費者とビジネスパーソンが評価する日本最大のブランド価値評価プロジェクトです。ブランドの見える化(言語・数値化)により、企業内で協議するための共通言語をご提供します。

1|24年続くブランド評価の“ものさし”

「ブランド・ジャパン」の評価軸はブランド理論の第一人者らが開発した客観指標。24年間変わらず続く「ものさし」を使えば、ブランドづくりの論点が明解になります。また、調査対象1,500ブランドは恣意的に選ぶものではなく、事前想起調査により“その年に人々に評価されたブランド”をノミネートしています。

2|人々の頭の中だけが評価の源泉

「ブランド・ジャパン」は6万人を超える回答者による大規模アンケート調査。ブランド総合力の算出には、あえて財務諸表などは加味せず、“人々の頭の中でブランドがどうイメージされているか”を数値化、可視化することを目的とした調査です。

3|国内ブランドの「今」「すべて」を俯瞰可能

異業種参入や想定外の協業など事業のボーダレス化が進む中、自業種だけをウォッチしていればよい時代は終わりました。「ブランド・ジャパン」は53業種1,500ブランドの全評価結果をご提供。自社ブランドのポジションを俯瞰的に把握することができ、ブランド評価のトレンドや異業種のグッド・プラクティスを知ることもできます。

4|一般生活者、ビジネス・パーソンの視点で評価

一般生活者視点で企業、商品、サービスブランドを評価する調査と、ビジネス・パーソン視点で企業ブランドを評価する調査の2編構成。一般生活者編1,000ブランド、ビジネス・パーソン編500ブランド、計1,500ブランドの全評価データを、Excelファイル、Webサービス「ブランド・ジャパン ダッシュボード」の2Wayでご提供します。

「昨年の結果」教えます!
お試しページ無料ID発行キャンペーン

お試しページでは昨年のデータ(ブランド・ジャパン2023)を基に、一般生活者編、ビジネス・パーソン編各5ブランドまでの総合力スコア、総合力順位、ブランドレーダーチャートをご覧いただけます。ご希望の方は、資料請求フォームから『ご希望のブランド』を内容欄に入力してお申し込みください。弊社担当よりご連絡いたします。

昨年のノミネートブランドはコチラ

※新規ノミネートブランドは対象外です。

ブランド・ジャパン企画委員会のご紹介

ブランド・ジャパン特別顧問

カリフォルニア大学バークレー校名誉教授 プロフェット社副会長

デービッド・A・アーカー

ブランド論の第一人者として知られ、「ブランド・エクイティ戦略」(1994年)、「ブランド・リーダーシップ」(2000年)、「ブランド・ポートフォリオ戦略」(2005年、以上 ダイヤモンド社)、「カテゴリー・イノベーション」(2011年、日本経済新聞出版社)、などの著書や論文を多数送り出している。2014年には、その集大成ともいえる「ブランド論」(ダイヤモンド社)を上梓した。ブランド・ジャパンには、第1回から特別顧問として参加。

ブランド・ジャパン企画委員会委員長

一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授

阿久津聡

カリフォルニア大学バークレー校にて博士号(Ph.D.)を取得。専門はマーケティング、消費者行動論、ブランド論、文化心理学、実験経済学。著作に「ブランド戦略シナリオ - コンテクスト・ブランディング」(ダイヤモンド社:共著)、「ソーシャルエコノミー」(翔泳社・共著)、「ブランド論」(ダイヤモンド社:訳書)、「カテゴリー・ イノベーション」(日本経済新聞出版社:監訳書)などがある。

ブランド・ジャパン企画委員

早稲田大学 文学学術院教授

豊田秀樹 氏

心理統計学、教育測定学、マーケティング・サイエンス、統計学のエキスパートとして2002年より結果分析を担当。著書「共分散構造分析ー構造方程式モデリングー」(朝倉書店)、監訳「数理統計学ハンドブック」(朝倉書店)などがある。

ブランド・ジャパン企画委員

慶應義塾大学 総合政策学部教授

桑原武夫 氏

コロンビア大学ビジネススクール客員研究員を務める。ポストモダンマーケティングの旗手モリス・B・ホルブルック教授と共同研究を行う。著書に「ポストモダン手法による消費者心理の解読」(日本経済新聞社・共著)などがある。

ブランド・ジャパン企画委員

法政大学 経営学部教授

西川英彦 氏

2023年3月まで日本マーケティング学会副会長。4月より日本マーケティング学会会長に就任。ユーザー・イノベーションやデジタル・マーケティングをテーマに研究。最近の著書に「1からのデジタル・マーケティング」(碩学舎:編著)、「ソロモン消費者行動論」(丸善出版:訳書)などがある。

 

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