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女性活躍戦略レポート2024
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日経BP記事検索サービス アカデミック版
ダイバーシティ推進
ダイバーシティ推進サポート
女性の力を生かし、組織を活性化させ、成長に繋げるため、広い知見と多様なプログラムで、貴社のダイバーシティマネジメントを支援します。
ダイバーシティ推進コンサル
マネジメント研修
女性管理職育成研修
管理職と女性の合同研修
キャリアデザイン研修
メンタリング研修
育児休業復職者研修
働き方改革コンサルティング
女性リーダー・エンカレッジ(勇気づけ)研修
「個と組織の活性化」をテーマに全国的に活躍している植田寿乃氏が、女性リーダーに求められる役割やリーダーシップのあり方、男性組織の中でつぶされないための秘訣を伝授します。
働き女子・ウェルネス・プログラム
健康経営や女性活躍を推進する企業を応援する、日経BP総研提供のプログラムです。
エアリーダイバーシティクラウド
産休者、育休者、会議休業者、傷病休業者、出向者、海外赴任など、社内情報格差をゼロにしてエンゲージメントアップ。
エンジニアの育成
日経 xTECHラーニング
ITベーシック講座
IT技術者スキル診断
エンジニアのレベルと課題を可視化する検定試験「E検定」
電気・電子技術eラーニング
技術者診断・育成プログラム
土木・建築系資格取得支援サービス
技術士第二次試験建設部門
1級土木施工管理技士 1次検定/2次検定
ビジネススキル向上
日経の法人研修
ビジネスパーソンとして必要な「経済・経営・ビジネス」の主要な経済ニュースの見方から、国内外の経済情勢、業界の最新動向などについて解説。社会の事象と自身の業務を関連づけ、情報収集・活用と思考・発想のスキルを伝授します
日経のオンライン学習
年間企業導入660社以上! 最新テーマから業務直結テーマまで、実務に役立つプログラムを自在にカスタマイズ! 日経ならではの高品質な「研修・人材育成」をご提案します。
課長塾オンデマンド
課長塾
エアリーフレッシャーズクラウド
新卒採用に特化したコミュニケーションツール
社内情報格差をゼロにするツール
SDGs eラーニング
「ソリューション営業プロセス」研修
医師の働き方改革大全
ESG経営入門
ESG経営を実践するための社内研修パッケージ(外部リンク)
講師派遣・カスタム研修
オンサイトセミナー / 講師派遣
企画から運営までワンストップ
日経BP社は、年間約1,000回のイベントやセミナーを開催しています。貴社の抱えている課題や研修の背景・目的に合せて、最適なテーマを設定して講師を選定、必要に応じて教材コンテンツを企画してご提案します。会場(貴社の会議室)とマイク、プロジェクターさえご用意いただければ、あとはすべて弊社スタッフにお任せください。
経営・技術に関する専門メディアを豊富に持つ日経BP社は、様々な分野ごとの専門記者を多数抱えるほか、取材を通じて知り得た社外の有能なスペシャリストと深い繋がりを持っています。こうした人材は、それぞれの業界が今抱えている課題やソリューションを熟知しており、セミナー講師や研修プランナーとしてもその知見を活かしています。
課題抽出からテーマ設定、講師派遣など、まずはお気軽にご相談ください。
活用例やセミナーのテーマ例はこちらからご確認いただけます。
日経DVDシリーズ
企業研修で定評のある日経DVDシリーズを中心に、各分野の動画教材をご紹介します。動画教材なら、プリント・メディアに比べて強いインパクトがあり、時間や場所を選ばす均一で高品質な研修を提供できるほか、特にドラマ形式の教材は現実的で誰にでもわかりやすい研修が行えます。
商品によってサンプル動画をご用意しています。無料試写室、購入検討用サンプルの貸出も承ります。以下のカテゴリ一覧からお探しください
ダイバーシティ
ハラスメント対策
コンプライアンス
メンタルヘルス
リスク管理・セキュリティ
ビジネスマナー・スキル
新入社員・内定者教育
マネジメント
営業・販売
顧客対応・接遇
製造・品質管理
人事評価
健康管理・教養
学校|学生・生徒向
学校|教職員向
大学向け教材・学習プログラム
わかるとできる MOS対策講座・MOS攻略問題集
教育機関向けパソコン教材サービス「日経パソコン Edu」
日経ビジネス アカデミック・サポート
キーワードで学ぶ 最新情報トピックス 2022 e-Learning版
教職員のための著作権&セキュリティ対策教材
社史・自費出版事業
社史づくりについて
事業出版センターは、日本経済新聞社グループの特徴を生かし、時代の動きのなかに企業の歴史を織り込み、「史実に忠実な社史」「楽しく読まれる社史」づくりを心がけています。
自費出版について
事業出版センターは、日本経済新聞の朝刊に連載される「私の履歴書」の個別出版をはじめ、経営者・実業家の半生を綴る「創業者伝」、経済書、経営・税務など実務書など、自費出版で多くの実績を持っています。
コンテンツ・マーケティング
オリジナル会報誌・広報誌
専門情報誌の定期購読で長年の経験とノウハウを蓄積した日経BP社なら、どんな顧客層に対しても強いインパクトを与える情報提供が可能です。
PR書籍のカスタム出版
書名やデザイン、構成など、長年蓄積した様々な編集・制作ノウハウを活かして、読ませるオリジナルの書籍の出版をお手伝いします。
周年事業企画・運営サポート
社史・周年誌の制作はもちろん、Webサイトや映像の制作、記念イベントなど、様々な周年事業の企画から運営までをサポートします。
セミナー・イベントの開催
日経BP社の総合記事データベースから、貴社のWebサイトやデジタル・サイネージに必要な記事だけを配信、コンテンツの拡充をサポートします。
現状分析、戦略策定から、構築・運用まで、貴社の目的と課題に応じたソリューションを提供します。
広告・プロモーション
雑誌広告・雑誌同封広告
日経BP者の専門情報誌へのターゲティングの効いた広告出稿をサポートします。見込客・顧客開拓、サンプル同封、認知度向上、ブランディングにも効果的です。
ダイレクトメール
日経BP社の定期購読者へのダイレクトマーケティングを支援します。顧客獲得・顧客維持、商品サンプル・試供品同封、見込客獲得にご活用ください。
Web広告
日経BP社の専門サイトへの広告やタイアップ広告で信頼性の高いオファーを演出します。web会員宛ののターゲティングメールも承ります。
リード獲得支援サービス
DX推進支援サービス
常に“時代の一歩先”を見通し、注目すべき企業・人物への直接取材をもとに独自の視点で “実践に役立つ情報” を毎週お届けしています。テレビや新聞、ネットでは露見しない“ニュースの真実”をお役立てください。スマホやPCから、いつでも、雑誌「日経ビジネス」の誌面が読める「電子版」と「雑誌」のセットがお薦めです。
日経ビジネス
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調査レポート・専門書
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人材育成・組織活性化
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概要
企業内研修サービス
eラーニング
事例
好評セミナーの講師陣と日経BPの記者がタッグを組み、eラーニングプログラムを開発しました。すきま時間を活用して受講でき、受講状況も簡単に確認できます。
1
現場ですぐに役立つ基礎知識が身につく
2
第一線のプロによる専門性の高い内容
3
動画とテスト問題で知識を定着
以下、ご希望の体験方法をクリックしてお進みください
「各コースの一部を見たい」体験版をみる
ユーザーID : techパスワード : demoNXT22
「コースの中身全部を見たい」トライアルを申し込む
ご購入前にeラーニングの内容を全て確認したい方はトライアル申込みをお願いします
※金額はいずれも税込価格です。
※お申し込みの際に受講料の他、登録・運用管理費が55,000円(税込)かかります。⇒ID発行などの登録費用および利用期間中の運用管理費とご理解ください。
※受講者の進捗状況を確認できる管理者IDは、1つにつき受講料と同額かかります。
※eラーニングサービスのご利用規約はこちらからご確認ください。
上記のようなご要望に応えるため、回数券をご用意しました。詳細はこちら
システム開発
データ分析
営業
ビジネススキル
変化に強いソフトウエアをつくり、DXを進展させるためにこれからのITエンジニアが身につけておくべきスキルを伝授します。「機動力」「生産性」などを高めるための具体的な方法を、ITアーキテクトとしての豊富な経験を持つ講師が解説します。
目次:DX時代の主語を考える/真の目的を考える/未知の解を一緒に考える/機動力を考える/生産性の質を考える/品質担保を考える/想定外を考える/計画“外”を考える/一括処理を考える/再利用性を考える
講師:石田 裕三 氏
野村総合研究所 上級アプリケーションエンジニア 産業ITイノベーション事業本部 産業ITグローバル事業推進部
コンテンツ利用料:お1人 13,200円
事業環境の変化とともに、ますます重要になっていると同時に、開発工程の中で遅れやコストのリスクも高くなっているのが要件定義です。
本講座では要件定義の手順や作成するデータ、ユーザーからのヒアリングのテクニックなど手戻りなしで要件定義が作れるようになるための基礎技術の獲得を目指します。
講師:水田 哲郎 氏
日立ソリューションズ 経営統括本部 理事 エグゼクティブITストラテジスト
プロジェクトで実施すべき作業や作成すべき成果物を構造的に分解した「WBS(Work Breakdown Structure)」。DXへの取り組みが進み、システム開発が高度化・複雑化している中でWBSの重要性は高まるばかりです。ベストセラー『システム開発のためのWBSの作り方』の著者である講師が、WBSの考え方やタスクの洗い出し方法を基本から分かりやすく解説します。
目次:WBSとは?/ますます重要になるWBS/WBSはプロジェクトの要/WBSのメリット/100%ルール、WBS作成の準備/作業の洗い出しの基本/作業の粒度をそろえて分解する/作業の優先度を付ける/抜け漏れチェック、レビューの観点/ITプロジェクトのWBS
講師:初田 賢司 氏
システムコンサルタント
システム開発の現場で多く見られる間違ったレビュー。レビュー方法論の第一人者が間違いの典型例を示し、そうならないための現場の改善策、基本となるレビュー技法、レビュー会議の進め方を解説します。
目次:「重大な問題」を見逃す本当の理由/レビューの基礎とアンチパターン/間違ったレビューはこうして防ぐ
講師:森崎 修司 氏
名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授
実務でデータ分析を活用したいビジネスパーソンにとって必須の基礎知識を解説します。データを扱う際に陥りがちな注意点を押さえたうえで、それを実務に生かすために必要な考え方とステップを理解しましょう。
目次:イントロダクション/「データを活かせている」とはどういうことか/なぜ「データを活かす」に失敗してしまうのか/「データを活かす」には何が必要か/STEP1~具体的なゴールを決める/STEP2~比較により評価をする/STEP3~要因を深掘りする/アウトプットの出来を格段に上げる「結論」/実践に向けたフレームワーク集/確認テスト
講師:柏木 吉基 氏
データ&ストーリーLLC代表
システム受注のカギは、最終決裁者の課題を聞き出し解決策を提示すること。そのスキルは営業担当者だけでなく、SEこそ身に付けたいものです。300回を超えるトップ層への営業経験を持ち、大手IT企業で3000人超に営業力強化研修を実施してきた講師が、自らの体験を基に実践的なノウハウを伝授します。
目次:現在の市場環境/アプローチ先と必須スキル/受注を売るための活動/経営層との面談のポイント/経営陣と話すための財務諸表の見方/体制を整える/目的の共有/提案と交渉
講師:川嶋 謙 氏
アスクラボ CEO
コンテンツ利用料:お1人 8,800円
企業にとってDXへの取り組みが必須になっています。ただ、DXで何ができるのか、DXの本質とは何か、何から始めたらいいのかなど、手がかりが分からない人も多いでしょう。本講座を受講することで、DXの基礎知識を習得でき、共通認識を持って取り組みを始められるようになります。
1章 DXで起こっていること DXが企業にもたらすもの、特にその成長力への貢献を説明します 2章 DXとは何か DXの前提条件や実現手段、実現への道筋などを説明します 3章 広がる業種別DX 業種別DXの例として製造DX、金融DX、流通DXにおいてどのようなことが起こっているのか説明します 4章 DXを支える技術 DXを支える技術としてAIやIoT、クラウドについて、要素技術やその連携などを説明します 5章 DXを誰がどう進めるのか~最後に 企業においてDXをどのように進めるのがいいのか。DXを加速させる3つの方法論や、DXを進めるプロセスなどを紹介します ★理解度テスト:知っておくべきDXの基礎
講師:中村 建助 氏
日経BP 技術メディアユニット 編集委員
コンテンツ利用料:お1人 13,200円 ※書籍付きの場合はプラス1,980円
ビジネスの現場では、文章で用件を正しく伝えることが必要です。ビジネス文書と技術文書、メールを題材に、“伝わる”文章を書くためのポイントを基礎から解説します。知識を定着させるための、20問のテスト問題も用意しています。
ビジネス文書とは 技術文書/文書作成の流れ ビジネス文書の基本 係り受けや助詞、文末表現正確な言葉と表現 ビジネスでの表現 文書の構成/5W2H 社内/社外文書、議事録ビジネスメールの基本 ビジネスメールのマナー 書き方のポイント全体の理解度を確認する総合20問のテスト
講師:豊田 倫子 氏
コンピュータハウス ザ・ミクロ東京
コンテンツ利用料:お1人 8,800円 ※書籍付きの場合はプラス1,980円
内容の詳細はこちら
仕事のデジタル化を加速させるためには、従来のビジネス常識や働き方は通用しなくなってきています。本講座は、若手社員の目線から会社と仕事を見つめることで、DX時代の働き方の基本となるスキルを、先人の知見や先進事例の研究成果、グローバルスタンダードから学ぶ、若手人材に必須の講座です。
目次:意識を変える[デジタル化と働く動機・姿勢] 1章 やる気とモチベーション/2章 DX働き方を変える[目標と知識・手段] 3章 仕事の生産性と品質/4章 グローバルスタンダード/5章 PDCAとホウレンソウ/6章 プロジェクトメンバーの仕事成果に貢献する[成果に貢献する実務のポイント] スケジュール作成の基本/8章 進捗報告の基本/9章 システム運用の基本/10章 業務改革(仕事の見える化)の基本
講師:森岡 謙二 氏
経営・ものづくり・DXアドバイザー/アーステミア 代表取締役社長
新型コロナウィルスの影響で、企業研修の主流は、対面からオンラインへと切り替わりつつあります。しかし、オンライン講座に登壇した講師からは、勝手が違うと戸惑いの声も。実は、オンライン講座では、対面とは少し違うスキルが求められるのです。本コースでは、オンライン講座を成功に導くノウハウやコツを解説します。
テレワークの加速と学習機会/オンライン・コミュニケーションが上手くいくコツ/オンライン講座を成功させるコツ/オンライン講座配信システムを活用する/音声と映像に関する配信環境づくりなど
講師:天笠 淳 氏
人事コンサルタント。株式会社アネックス 代表取締役、一般社団法人次世代人材育成機構代表理事
働き方改革に加え、新型コロナウイルスの影響でニューノーマルの働き方が加速しています。そこで求められるのは、対面を基本とするアナログ的な働き方にも、テレワークに代表されるデジタル的な働き方にも柔軟に対応できる「ハイブリッド・マネージャー」。本講座では、同マネージャーに必要な知識や勘所を解説します。
テレワークとマネージャーに求められる視点/L(リーダーシップ)/M(マネジメント)組織の管理、部下の管理/部下育成 など
仕事をスムーズに進めるには速く正しく伝わる文章を書く必要があります。テレワークが広がる中で、そのスキルの重要性は高まる一方です。5000人以上の文章を指導してきた講師が、分かりにくい文章や誤解を生む文章とはどんなものか、それをどう修正・指導したらよいかを伝授します。
「ビジネス文章」「技術文章」の基本を押さえる/読み手に伝わりやすい文章の全体構成/ビジネスで知っておくべき重要敬語/文章の品質を左右する「表記」「句読点」「数字」/誤解を生みやすい文章の特徴と「一文一意」/分かりやすい文章の要、「助詞」をマスターする/日本語の特徴とビジネス文章で留意すべきポイント/部下の悪文を修正する方法/部下や後輩が素直になる指導のポイント
DX時代に生き残れるプロジェクトマネジャーになるには、従来とは異なるスキルが必要です。元日本通運のCIOである講師が、米国でのプロマネ経験や修羅場プロジェクトの運営経験を踏まえて、今後のプロマネに求められるスキルを伝授します。
DXで活躍するプロマネとは?/野口流(米国流)リーダーシップ/多様化時代に合ったコミュニケーションとは/米国プロジェクトに学ぶマネジメントの勘所/ストレスコントロール/アジャイルの基本と意識改革/DXとアジャイル開発/アジャイルの実務ガイド/技術の目利き力を身に付ける/パートナーとのエンゲージメントを高める
講師:野口 雄志 氏
グリットコンサルティング 代表
eラーニング回数券は、このようなご要望にお応えします。
1年間の中で、何回かに分けて受講申込をしたい
※申込ごとにかかっていた登録・運用管理費が免除になり、受講料だけのお支払いになります。
希望者の手上げで、数名ずつ使いたい
※希望者が1名しかいない講座でも申込しやすくなります。
年度末の残予算で、次年度利用分の費用を前払いしたい
※回数券のお申込月にご請求します。お申込時に受講コースや人数が決まっていなくても問題ありません。
通常、利用ごとの登録・運用管理費が免除になる
購入月から1年間利用できる
お客様側でのID利用数管理は不要
※通常の申込時にかかる登録・運用管理費が免除になります
※1IDにつき1講座をご利用いただけます。
※管理者IDは、受講用のIDに管理者権限を付与する形で提供するため、上記より必要ID数をご利用いただきます
※ID数が不足した場合は、50ID単位で追加購入可能です
eラーニングで基礎知識の習得レベルを合わせたあとに企業研修を組み合わせることで、より実践的なトレーニングや参加者同士の意見交換の時間を多く作ることができます。 受講者の理解度向上が期待でき、職場での行動変容につながりやすくなります。
+
OS:Windows8.1、Windows10 ブラウザ:Microsoft Edge 最新版、GoogleChrome 最新版、Firefox® 最新版
OS:Mac OS® X v.10.9以上 ブラウザ:Safari最新版、GoogleChrome最新版、Firefox® 最新版
OS:iOS7以上 ブラウザ:Safari最新版
OS:Android OS 5.0以上 ブラウザ:GoogleChrome標準版・最新版
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デジタルトランスフォーメーションの推進にあたり、各社様の段階に応じた支援サービスや商品の提供を行っております。
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