未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために
必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,300を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。
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テクノロジー・ロードマップ2020-2029
ICT融合新産業編
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『テクノロジー・ロードマップ2020-2029 ICT融合新産業編』は、ICTを活用し融合することで新たな価値を生む農業、自動車、製造、医療・介護、小売り・マーケティング、金融、社会インフラ、教育、メディア、企業経営、生活など、各分野における技術進化を予測しました。特に、人工知能(AI)やIoTの活用論点を強化するとともに、基盤技術(ブロックチェーン、量子コンピュータなど)、製造、医療・介護、教育関連のテーマを拡充しています。予測に際しては「テクノロジー・ロードマップ」のコンセプトである「まず未来の市場ニーズを予測し、それを満たす機能や商品を推定、それを実現する手段=技術に落とし込む」手法を駆使しています。
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ユニアデックス株式会社様では、未来予測を担う新部門として「未来サービス研究所」を創設。その事業をサポートする調査資料として日経BP未来研究所『メガトレンド』を採用しました。膨大な文献や統計データを独自の視点で分析した未来予測情報を活かして、新たな企業戦略立案や新事業創出に挑んでいます。