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インフラビジネスレポート2023 vol.2

インフラビジネスレポート2023 vol.2

好評レポートの続編が登場!追い風強く、市場はますます拡大!
"情報のアップデート"をこの一冊で

インフラビジネスレポート2023 vol.2

  • ■[書籍のみ]198,000円(税込)
    [書籍とオンラインサービスのセット]297,000円(税込)
  • ■著者:インフラビジネスパートナーズ共同代表 平島 寛、菅 健彦
    三井住友トラスト基礎研究所 浅川博人
    日経不動産マーケット情報 瀬川 滋
  • ■仕様:A4変型判、314ページ
  • ■2023年6月23日発行
  • ■発行:日経BP
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拡大する400兆円・成長市場での成功に必要な情報を凝縮
さらに、注目すべき海外勢の動きもレポート
インフラビジネスの最新動向が掴める一冊です

水道や電気、道路といった私たちの生活に欠かせないインフラ。成熟市場だと思われがちですが、決してそうではありません。

政府は老朽化する公共インフラを民間が効率良く運営・維持管理するコンセッション事業を推進。さらに、洋上風力や水素・アンモニアサプライチェーンといった「グリーンインフラ」、データセンターや通信基地局、スマートシティといった「デジタルインフラ」の開発が急務となっています。
こうしたインフラ市場に国内外の資金が流れ込み、市場規模は2030年までの累計で400兆円規模に拡大すると試算されています。

本レポートは2022年12月に発行した「インフラビジネスレポート2023」の続編として、直近の政策や投資、注目事業、注目プレーヤーの最新動向をまとめました。わずか半年のうちに、事業化に向けた取り組みが各地で活発化しています。加えて、今回は大型買収で業容を拡大する海外インフラ企業についても分析しました。
先行する海外勢の動きを知ることは、日本企業が世界のインフラビジネスで成功するために欠かせないと考えたからです。

事業機会や投資機会の発掘、成長市場への挑戦に、ぜひご活用ください。

「今、知っておくべき情報」を網羅!

特長1政策・技術・投資トレンド

インフラビジネスの最新動向を解説

特長2海外注目プレーヤーの投資・収益分析

注目すべき海外のインフラ企業・投資家27社を選定。
決算などから読み取れる企業戦略やインフラ投資動向を分析・解説

特長3主要インフラプロジェクト・インフラファンド調査

コンセッション&洋上風力発電の参画企業や進捗状況、
主要ファンドの目的や投資家の属性をレポート

特長4事業スキーム研究

事業化手法から投資の収益・リスクまで、
先進事業にみる成果と課題を分析

特長5市場将来予測

市場規模や戦略立案に役立つデータを整理

特長6リスク・トラブル95事例

リスクの5W1Hを理解し、回避・低減策を知る

こんな方にお勧めです!

  • 未来を先取りした事業戦略づくりに携わる経営企画担当者
  • 自社の強味を明確にするために先進企業に学びたい部門長や役員
  • インフラ事業のリスク・リターンを把握したい金融担当者
  • 事業を成功させるために、失敗事例に学びたいプロジェクトリーダー
  • PPP/PFI/コンセッションのスキームづくりに従事する国、自治体の担当者、コンサルタント

インフラビジネスレポート2023 vol.2 目次

※内容は変更になる場合があります。

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