好評レポートの続編が登場!追い風強く、市場はますます拡大!
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水道や電気、道路といった私たちの生活に欠かせないインフラ。成熟市場だと思われがちですが、決してそうではありません。
政府は老朽化する公共インフラを民間が効率良く運営・維持管理するコンセッション事業を推進。さらに、洋上風力や水素・アンモニアサプライチェーンといった「グリーンインフラ」、データセンターや通信基地局、スマートシティといった「デジタルインフラ」の開発が急務となっています。
こうしたインフラ市場に国内外の資金が流れ込み、市場規模は2030年までの累計で400兆円規模に拡大すると試算されています。
本レポートは2022年12月に発行した「インフラビジネスレポート2023」の続編として、直近の政策や投資、注目事業、注目プレーヤーの最新動向をまとめました。わずか半年のうちに、事業化に向けた取り組みが各地で活発化しています。加えて、今回は大型買収で業容を拡大する海外インフラ企業についても分析しました。
先行する海外勢の動きを知ることは、日本企業が世界のインフラビジネスで成功するために欠かせないと考えたからです。
事業機会や投資機会の発掘、成長市場への挑戦に、ぜひご活用ください。
※内容は変更になる場合があります。