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ポイント1受験者の“習熟・目的”にあわせてコースを選べる
ポイント2オンラインでの学習も可能
ポイント3貴社の受験分野や目的に合わせたカスタマイズが可能
※お気軽にご相談ください。
企業内研修として講師が貴社向けに講座を実施します。各企業様の受験者が選ばれる科目や社内の支援状況などをお伺いした上で最適な企業内講座実施に向けてご提案いたします。
オンラインでの実施もでき、現場や支社にいる社員の方々も移動などの負荷が少なくご出席いただけます。
技術士第二次試験を突破するために、より効果的・効率的な学習を行うには出題者の意図や、主催者が技術士に求める資質・技術的知識を把握することが最も重要です。
この講座では「改正後の出題傾向」「業務経歴のまとめ方」「受験科目の選定方法と注意点」「2種類の論文で求められるもの」「記述式試験の対処法」などを実例を交えてわかりやすく解説します。
技術士建設部門の試験のテーマとして頻出するのが国土交通政策に関する事項です。政策などの方向性を読み取って出題テーマを予測し、それぞれの背景や現状、論文に盛り込むべきキーワードを理解するうえで「国土交通白書」欠かせません。
この講座では「国土交通白書の読み方」をテキストに、試験対策で必須の国土交通白書の効率的な読み方を、改正後の傾向や対処法を交えて解説いたします。
技術士第二次試験 建設部門の合格には、政策などの方向性を読み取って出題テーマを予測し、それぞれの背景や問題点、論文に盛り込むべきキーワードを理解しておくことが欠かせません。
本講座では試験直前の5月以降に、予想問題を手掛ける講師自らが講演。試験で出題の可能性が高い国土交通政策のポイントや最新動向について解説したうえで、それらを必須科目や選択科目の論文対策に短期間で生かす方法をお伝えします。
主任講師 堀 与志男 氏(株式会社5Doors‘ 代表取締役)
1960年愛知県生まれ。建設会社で18年勤務後、2000年にホリ環境コンサルタント設立。2004年に(株)5Doors’を設立、代表取締役に。経営コンサルタント。技術士受験指導歴28年。技術士(総合技術管理部門 建設部門)土木学会特別上級技術者
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