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土木・建築系 資格取得支援サービス 技術士第二次試験建設部門

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講師派遣、企業内講座プログラム

 

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計画的な試験対策を検討されている
教育担当者様をご支援します

集合研修から論文添削指導まで、貴社教育プログラムと合わせてご活用ください

自社の計画、また受験を予定している方の理解度やスケジュールに合わせてオリジナルの研修メニューをご提供します。各コースをベースに、研修内容や実施時期を調整し長期に渡り手厚い資格取得支援を行います。

▶ぜひご相談ください

  • 2025年度試験に向けて早めに対策を始めたい
  • 研修プログラムの一部として導入したい
  • 短期間で試験への対策をしたい
  • 若手社員に早期に技術士資格を取らせたい

研修内容や実施時期についてご相談ください!

各コース以外にも貴社の資格取得を手厚く支援するメニューもご用意しています

▶研修プログラムの一例
(図をクリックすると拡大できます)

研修プログラムの一例

※2025年度試験の各種日程は2024年度試験を元に記載しております

※ご相談の上プログラムを作成いたします。そのため、ご要望の内容を全て反映しご希望の時期にご提供できない場合がございます。予めご了承の上、お早めにお問合せください。

過去実施講義例

対策(合格)ガイダンス

技術士第二次試験を突破するために、より効果的・効率的な学習を行うには出題者の意図や、主催者が技術士に求める資質・技術的知識を把握することが最も重要です。

この講座では「改正後の出題傾向」「業務経歴のまとめ方」「受験科目の選定方法と注意点」「2種類の論文で求められるもの」「記述式試験の対処法」などを実例を交えてわかりやすく解説します。

国土交通白書の読み方講座

技術士建設部門の試験のテーマとして頻出するのが国土交通政策に関する事項です。政策などの方向性を読み取って出題テーマを予測し、それぞれの背景や現状、論文に盛り込むべきキーワードを理解するうえで「国土交通白書」欠かせません。

この講座では「国土交通白書の読み方」をテキストに、試験対策で必須の国土交通白書の効率的な読み方を、改正後の傾向や対処法を交えて解説いたします。

直前対策講座

技術士第二次試験 建設部門の合格には、政策などの方向性を読み取って出題テーマを予測し、それぞれの背景や問題点、論文に盛り込むべきキーワードを理解しておくことが欠かせません。

本講座では試験直前の5月以降に、予想問題を手掛ける講師自らが講演。試験で出題の可能性が高い国土交通政策のポイントや最新動向について解説したうえで、それらを必須科目や選択科目の論文対策に短期間で生かす方法をお伝えします。

セミナー受講風景2

講師紹介

主任講師 堀 与志男 氏(株式会社5Doors‘ 代表取締役)

1960年愛知県生まれ。建設会社で18年勤務後、2000年にホリ環境コンサルタント設立。2004年に(株)5Doors’を設立、代表取締役に。経営コンサルタント。技術士受験指導歴29年。技術士(総合技術管理部門 建設部門)土木学会特別上級技術者

 

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