TOP > 専門情報誌 > 日本経済新聞 電子版(法人契約)

日本経済新聞 電子版(法人契約)

バナー

日本経済新聞を
「読む」から「使う」へ
1日約1,000本の配信記事

発行:日本経済新聞社

ボタン_018

※弊社では法人様からのお問い合わせのみ、受け付けております。

日経電子版が選ばれる理由

有料会員は1日約1,000本配信される記事をすべて読むことができます。紙面に載らないオリジナル記事が満載です。
日本経済新聞の「朝刊・夕刊」、全国の「地域経済面」などを紙面イメージそのままでお読みいただけます。さらに、登録したキーワードを含む記事はハイライトして表示するので、大事な情報が一目でわかります。

日経電子版の効率的な使い方をご紹介します

1.気になる企業・業界情報は自動で収集

1.気になる企業・業界情報は自動で収集

あなたのための厳選ニュースを時系列で一覧表示。

新着情報はメールでお知らせするから見逃しなし。

2.記事をワンタッチで保存・分類

2.記事をワンタッチで保存・分類

保存記事は案件ごとにラベルで分類。

統計グラフなど図表だけを保存できる新機能も。

※図表保存はブラウザ版でご利用いただけます

3.新しいビューアーメモ機能で思考を整理

3.新しいビューアーメモ機能で思考を整理

アイデアをメモしたり必要な箇所だけハイライトが可能に。

アウトプットが捗ります。

※メモ機能はiOS版紙面ビューアーアプリでご利用いただけます

基本的なニュースや知識をおさえたい

基礎から日経

基礎から日経

ビジネススキル、資産形成、ニュース解説・・・

日経電子版で基礎から学ぶのにおすすめのコンテンツを集めました。

図解!入社1年目で知っておきたかった「会計の基礎知識」

図解!入社1年目で知っておきたかった「会計の基礎知識」

いまや会計知識はビジネスパーソンの必須科目かも?

役立つ仕事術を身につけたい
 ※過去に掲載した連載内容の一部になります。

学び×部長の倒し方

学び×部長の倒し方

年の離れた上司とのコミュニケーションは、若手ビジネスパーソンの難所。部長を納得させ、時には味方につける上手な働き方をご紹介。

学び×プレゼン あらゆる仕事に「伝える力」を

学び×プレゼン あらゆる仕事に「伝える力」を

「プレゼンの神様」とも呼ばれる澤円さんに、若手ビジネスパーソンが身につけておくべきプレゼン術を聞きます。

学び×DXコミュニケーション

学び×DXコミュニケーション

新型コロナウイルス下でDXの導入が進んでいる今、現場で役立つコミュニケーションのコツを専門家に聞きました。

NIKKEI Briefing

「ニュースを深く理解したい」「将来への視点を養いたい」・・・そんな読者の声にお応えするニュースレターです。
記事では書ききれなかったことや専門記者だからこそ分かった内幕など、日経の記者が日々のニュースを毎週(一部は隔週)掘り下げていきます。

NIKKEI Briefing

料金・契約期間について

料金

1ライセンス・月額4,277円(税込)
(税抜本体3,889円+税388円)

  • お支払いはご契約期間分の一括前払いとなります。
  • 利用者1名につき、1ライセンスのご契約が必要です。
  • 1ライセンスからご契約いただけます。
  • 新聞とのセット料金の設定はありません。

契約期間

契約期間は、6カ月間または12カ月間となります。

  • 事前にお申し出がない場合は、お申し込み時の契約期間を自動継続します。
  • ご契約期間中はライセンスの解約・削減はできません。

ご利用開始までの流れ

●お申し込み方法について

専用の申込書もしくは申込フォームに必要事項をご入力いただき、お申し込みください。ご入力いただきましたお客様の情報を、日経BPマーケティングで確認いたします。

※お申し込み情報に不備があった場合は、メールまたはお電話で弊社担当者よりご連絡し、お申し込み内容を確認させていただく場合がございます。

●利用開始メールの通知について

お申し込み内容をご確認後、ご契約者様へ利用開始通知メールをお送りいたします。メールに記載された手順で利用登録を行ってください。登録完了後、「日経電子版」がご利用いただけます。

●ドメイン指定受信/メール指定受信について

ドメイン指定受信/メール指定受信を行っている場合は、日経電子版「利用者登録」メールが受信できるように「nikkei.com」からの受信を許可するよう設定してください。

ドメイン指定受信の方法については、各携帯電話会社にてご確認をお願いいたします。

読者の声

20代女性

電子版は外出時もスマートフォンで見ることができとても便利ですが、やはり紙面も利用することで気になる記事を自分スタイルでまとめておくことができます。どちらも利点があるのでこれからも継続していきたいと思います。(20代・女性)

30代男性

iPadの購入をきっかけに利用を始めたが、紙面のまま読めるのが想像以上に良かった。また紙媒体と違って連載ものでふと昨日の分を見たい時にすぐ見られるのが良いですね。(30代・男性)

40代男性

大変便利に使わせていただいています。特に記事がクリップできるのは有難いです。(40代・男性)

よくある質問

Q.日経IDとは何ですか?

A.日経IDはサービスご利用時のログインIDとなります。登録は無料です。氏名、メールアドレス等、利用者のご登録をいただきます。日経IDは日経電子版のほか、日経グループがご提供する様々なサービスのログインIDとしてご利用いただけます。

Q.日経電子版と日経電子版Proの違いを教えてください。

A.閲覧できる記事、利用できる機能、価格が異なります。詳しくは こちらから確認ください。

Q.日本経済新聞・電子版セット(新聞の宅配とのセットプラン)も契約できますか?

A.弊社ではご契約できません。お手数ですが、日本経済新聞社のサイトからお申し込み手続きをお願い申し上げます。

Q.パソコンで日経電子版にログインする方法がわかりません

A.日経電子版トップ画面の右上にログインボタンがあります。こちらからご自身の日経IDとパスワードを入力し、ログインしてください。

Q.過去の新聞の記事を探したいのですが

A.日経電子版をご契約いただくと、2010年3月23日の電子版創刊以来の電子版オリジナル記事すべて、朝刊・夕刊掲載記事については過去3ヶ月間分を、本数に上限なく基本料金内で検索・閲覧ができます。

電子版の記事検索は、電子版トップ画面右上の検索窓からご利用いただけます。

紙面形式では直近30日分を「紙面ビューアー」にて閲覧いただけます。

Q.地域別のニュースを読むことはできますか

A.電子版「地域」セクションからお読みいただけます。地域ごとに絞り込む場合は、「東京」「九州・沖縄」などを選択します。電子版有料会員の方は、パソコン・スマートフォン・タブレットで朝刊・夕刊が紙面イメージでご覧いただける「紙面ビューアー」で、全国全ての地域経済面もお読みいただけます。

全国全ての地域経済面をご覧になる場合、パソコンをお使いの方は電子版「朝刊・夕刊」から、スマートフォン・タブレットでは「日本経済新聞 紙面ビューアー」アプリをダウンロードしてご利用ください。電子版「地域」セクションでは、紙面イメージの形で閲覧することはできません。

Q.日経IDラウンジはどこにありますか

A.電子版画面右上の「設定」内の「日経IDラウンジ」から入ることができます。日経IDラウンジでは、メールマガジンの登録・解除などのお手続きができます。