待合室で放映する医療・健康番組〔公式〕 待合くん

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待合くん 導入レポート

安里満信院長

◆ 安里医院

「地域住民の健康意識を高めるために、大きな効果を期待しています。」

内科・小児科のクリニックとして、埼玉県北本市と近隣エリアに住む人々の健康を40年以上も守り続ける「安里医院」。2016年9月に新たに院長として就任した安里満信院長に、「待合くん」導入の経緯や使い方、そしてその効果について伺った。

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大場啓一郎 院長

◆ 大場内科クリニック

「患者さんとのコミュニケーションツールとして高い効果を実感しています。」

大場内科クリニックでは、診察に来た患者さんが快適に待ち時間を過ごせるようにと、2014年8月に日経BPマーケティングが提供する医療情報番組「待合くん」を導入。「日経メディカル開発」制作の医療番組の他、オリジナル番組の制作にも力を入れている。そうした中で大場院長が感じている、さまざまな効果について伺った。

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やよい台 内科・皮フ科 八子誠太郎院長(右)
/いずみ中央診療所 平田恵未院長(右)

◆ 医療法人社団 ふたば会
やよい台 内科・皮フ科/
いずみ中央診療所

「豊富な治療・検査メニューを、もっと患者様に知っていただくために。

医療法人社団ふたば会は、「やよい台 内科・皮フ科」と「いずみ中央診療所(皮フ科)」で、外来診療を行っている。皮フ科において珍しい往診も行っており、患者様からのニーズは高い。待合くんを利用し様々な情報を発信している八子院長と平田院長に、待合くん導入の経緯から現在の利用状況、今後の使い方について、お話を伺った。

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小島裕介薬局長(左)/
営業統括部 高澤綾子氏(右)

◆ 株式会社タカサ

「地域のトータルヘルスケアサポート企業として、人々の健康な生活を支えたい。

千葉県内に50店舗の調剤薬局を構える株式会社タカサ。調剤薬局の他に、福祉用具のレンタル、販売、サービス付高齢者向け住宅など「介護事業」も手掛けている。「介護事業」のPR、薬や介護の正しい知識の啓蒙など、様々な目的で利用されている『待合くん』の、導入の経緯や効果について話を伺った。

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管理栄養士 若林由香氏(左)/
薬局長 山崎映理香氏(右)

◆ 株式会社フォーラル とまと薬局

「質の高い健康情報の発信で、地域の人たちの健康をサポートしたい。

首都圏を中心に21店舗の薬局を経営する(株)フォーラル。「薬と食のプロ集団」として地域に密着し、幅広い健康サポート活動を展開している。『待合くん』導入に携わった方々に経緯と効果を伺った。

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