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日経ESG 最新号

発行:日経BP

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最新号 2024年5月号

■News

・JERA、世界初の大型アンモニア混焼 石炭火力の脱炭素、切り札になるか

・合成メタンへ投資、供給網構築で先手 大阪ガスが脱炭素に2200億円

・機能しない内部通報を改革へ 消費者庁が就労者1万人アンケート

・自然が生む47兆円、保全を株価に 国がネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定

・キリン、調達先と削減策を共有 強まるスコープ3削減の要請

・ユーグレナ、顧客拡大にZ世代の目 若者3人をアドバイザリーボードに

・米国の気候政策、雇用と自然が軸 ジョン ・ ポデスタ米大統領上級顧問に聞く

・ポルシェなど数千台、米国で輸入停止 使用部品に強制労働の疑い

・プラスチック問題の解決は地域主導で パナマの地域活動に成功のヒント

・一酸化二窒素 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説

■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

・ 「PBR1倍以上」 に向けて、IR活動を強化しようと考えています。投資家にどんな情報を伝え、どのように対話を進めればよいでしょうか。

■Cover Story 非財務情報で価値を高める 両利きの開示戦略

・非財務情報で価値を高める 両利きの開示戦略 社外の目を経営改革に生かす

・外部評価を異変の検知に トヨタグループ、富士通、SOMPOのESGスコアを検証

・法務と連携し、勇み足防ぐ 増える開示規制、NGO批判、ESG訴訟

・非財務情報の格上げが鍵/機会と同レベルのリスク開示を

・対話こそが開示の本質 日立、花王、大和ハウスの開示戦略

・価値向上へ評判リスクに備え ESGスコアで読み解く優れた情報開示

■炭素会計入門

・スコープ3で炭素リスクを洗い出す 「モノの流れ」 と 「企業の間接活動」 で捉える

■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

・雇用叫ぶアフリカ農園の悲劇

■ESG経営フォーラムから

■Leaders

・Leaders

・辻永 順太 氏 オムロン 代表取締役社長CEO データを軸に価値創造企業を目指す

・大矢 光雄 氏 東レ 代表取締役社長 革新技術 ・ 先端素材で持続する社会に

・藤野 研一 氏 関電不動産開発 代表取締役社長 サステナビリティ重視の不動産開発

・黒田 裕 氏 長島 ・ 大野 ・ 常松法律事務所 パートナー弁護士企業の有事対応を法律面から支援

・池見 賢 氏 マルハニチロ 代表取締役社長 水産を起点にESGで企業価値向上

・長尾 裕 氏 ヤマトホールディングス 代表取締役社長SXで持続社会に向け価値創造

・イオン 顧客と共に脱プラスチックを推進

・NTTドコモ 独自のツールでCO2削減を支援

・荏原実業 水と空気の知見で 「人間環境」 に貢献

・日本マクドナルド 脱炭素とプラ削減へ具体策で挑む

・はごろもフーズ 「自信と働きがいを持てる会社」 目指す

・ヤクルト本社 森林破壊ゼロのコミットメント発表

■ヨーロッパESG最前線

・再エネ8割へ、低炭素の調整力を強化 ドイツが水素火力に本腰

■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

・ 「リスキリング」 の課題 効果が出ない3つの罠

■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

・個の価値観と企業文化 「主観的ウェルビーイング」 の時代へ

■GXで広がる機会とリスク

・反ESGが投資にもたらす影響 反対派と推進派の 「分断」 進む

■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

・強い経営チームをつくる CxOの乱発に要注意

■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

・PERを高める 期待や将来見通しも価値

■JETRO発ワールドESGリポート

・EU、グリーンウオッシング禁止法を採択 実質を伴わない環境訴求表示を禁止 ほか

■今月のESG政策

・温対法対象企業の排出量は4%増 事業所ごとの排出量も公開 ほか

 

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