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ベテラン古生物学者のポール・セレノがニジェールの砂漠で55トンの恐竜化石を発掘した。新種の恐竜の手がかりは見つかったか?
野生動物の違法取引が後を絶たない。科学捜査の手法を駆使して、希少な動物を守る闘いが始まっている。
人類は昔から、洞窟に暮らし、厳しい気候や外敵から逃れてきた。そうした暮らしを現在も続ける人々に我が家を見せてもらった。
2000年前、古代ローマ兵たちは銀を求めて遠征に乗り出した。帝国の運命を変えうるほどの大鉱脈に、彼らはどの程度近づいたか。
米国アラスカ州ミドルトン島の使われなくなった軍事基地が、海鳥の研究拠点になっている。若手研究者にとっては、力試しの場だ。
世界の出来事30年:変わりゆく世界の深層を一味違った視点で伝えるのも本誌の特徴。国際情勢に加え、オリンピック開催地にもスポットを当ててきた。
メダカの真実:日本人に親しまれてきたメダカだが、その本当の姿は意外なほどわかっていない。
化石は誰のもの?:大量の恐竜化石が見つかるフランスで、発掘の権利をめぐる争いが起きている。
スペインに残る聖杯:スペインのバレンシア大聖堂には、豪華に飾られた杯が受け継がれてきた。キリストが最後の晩餐で使ったものだと言うが……。
印ばんてんと謎の野菜