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日経ものづくり 最新号

発行:日経BP

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最新号 2025年12月号

■特集1 量子技術でものづくり革新

・量子技術でものづくり革新

・素材開発に生産効率化 現場で始まった量子活用

・ローム、技術導入 「一番乗り」 検査工程の時間ロス4割削減

・次世代のレジストや電池を実現 計算時間100分の1も可能に

・人型ロボットの複雑な動きを制御 AI超えるリアルタイム性狙う

・車体骨格の計算回数が激減 マツダ、軽量化 ・ 部品共通化を加速

■特集2 「EMO HANNOVER 2025」 報告

・工作機械ドイツ勢、自動化を徹底追求 「EMO HANNOVER 2025」 報告

・Hermle 自動化設備の名手 パレタイザーとロボット活用で勝負

・INDEX 複合加工機とロボットセルで 得意の工程集約をさらに加速

・Grob ギガキャスト専用機の横型MCに 多品種少量想定の自動化システム

・Heller 5軸MCと6軸ロボットで 金属加工の4重苦に応える

・Chiron モジュラー設計MCと小型ロボ搬送で 柔軟性高めた加工自動化システム

■挑戦者

・DTダイナミクス代表取締役社長 道廣隆志 難しいから面白い ITと現場の二刀流

■ニュースの深層

・H3ロケット7号機、HTV-Xを軌道へ投入 開発の焦点はLE-9のみの 「30」 形態へ

・トヨタがEVでSiCの採用を拡大 「bZ4X」 国内最長の航続746kmに

・バーチャルでのねじの締め忘れ防ぐ カシオ、解析の自動化ツール内製

・ダイハツ、工場の困りごとをAIで解決 ブートキャンプ式、2カ月の研修で成果

・3Dでのズレ共有で金型試し打ち4割減 富士フイルムBI、今後AIの導入も検討

■レポート

・ホンダが新基準原付の商品化で先行 原付二種部品の使用でコストを抑える

・長崎総合科学大、50m潜航の水中ドローン 塩ビ使いモーター数3つで製作費3万円

・富士フイルム、圧力で発色するフィルム 高温対応により半導体製造で測定需要増

・パナソニックHDがチャイナシフトを加速 家電事業の撤退 ・ 売却の回避にめど

■事故は語る

・東急田園都市線の衝突脱線事故 プログラムに潜んでいた10年前の設計ミス

■日亜化学工業 青色半導体レーザー開発物語

・映像用光源で高収益実現の理由 なぜ世界トップを独走できたのか

■PICK UP

・複数AIを活用、曖昧な言語指示でロボットの把持を可能に ほか

■サプライチェーン新常識

・ 「作業の問題はこの数秒間にある」 調達分野での生成AI活用4選

■トヨタ流人づくり 実践編 あなたの悩みに答えます

・人材をうまく活用するには

■EDITORS’ ROOM

・読者から/編集部から/おすすめの1冊/次号予告

 

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