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幸福度を調べた国際調査から,世界と日本の人々の幸福感をめぐる現状と課題が見えてきた。最新の脳神経科学は,幸福感の高い人で起きている脳の構造や神経活動の変化を明らかにしている。こうした研究はうつ病などに苦しむ患者を救うことにもつながる。
日本人の幸福度が「低い」わけ 国際調査が明かす現代人の心理
岩井淳哉/古田 彩 協力:芝 孝一郎/内田由紀子/大石繁宏/石川善樹/前野隆司
「静かな脳」が幸福感を生み出す
岩井淳哉 協力:佐藤 弥/衣斐大祐/内田裕之/治徳大介/藤野純也
未曾有の大災害から15年,海底の地震観測や掘削から巨大地震の知見が深まっている。一方,ただ情報を伝えるだけでは,人々の防災行動をうながせないことがわかり,新しい課題も見えてきている。
見えてきた巨大地震の多様性
久保田啓介/出村政彬 協力:奥田花也/八木勇治/伊尾木圭衣/澤井祐紀/浅野陽一/松澤孝紀/青井 真
東北大・遠田教授に聞く 「周期性に基づく予測,見直しのとき」
語り:遠田晋次 聞き手:久保田啓介
「本気の防災行動」をうながす情報提供
久保田啓介
健康を気にしすぎる「心気症」や様々な薬物依存症は,本人の強い不安から生じる疾患だ。新たな治療の試みを紹介する。
病気を気にする病気 心気症
J. シルバーナー
依存症の背後に幼少期のトラウマ
M. サラヴィッツ
生物学
交雑するコガラたち 変わりゆく種の境界
R. ハイズマン
生物学
温暖化でどうなる? 温度で雌雄が決まる爬虫類の行く末
E. プレストン
宇宙探査
星に届かなかった旅 スターショット計画
S. スコールズ
ダイジェスト
科学教科書論争/クォークの定足数はいくつ?/新たなスポーツスタジアム/アスベストの工業的利用/1876年:ハナミノカサゴ
牛久沼から巨大ウイルスを発見/ひとりでに修復するマンガン触媒/小惑星「ベンヌ」から糖を検出
ハンチントン病の治療に希望/違いがわかるイヌ/光ファイバー地震計/ひらめきの瞬間/ドラマチックな大気/ヒゲワシのコレクション/発生の現場を撮影/予想を反証した152面体
米国の博士課程プログラムが縮小
改訂され続ける宇宙論
最大化を考える 矢崎成俊
天の川で最も暗い場所
深海峡谷の奇妙な生き物
ペットの健康効果
一晩のよい眠り
『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』 渡辺政隆/『地球は日時計』 森田真生
<連載>森山和道の読書日記 ほか
毎月25日発行(年12冊)
購読料金(税込)
1年(12冊)17,300円
3年(36冊)44,600円
学生割引 1年(12冊)11,200円
