昨今のコロナ禍で、各企業において在宅ワークへの動きが一気に進みました。その結果、オンライン会議を行う機会が増えています。
そして、オンライン会議ツールにおいては、「画面共有機能」や「グループセッション機能」など、様々な機能が充実しており、不便さもさほど感じることがありません。
一方で、「参加者が発言しにくい」「発言者が偏る」といった様々なデメリットもあります。オンライン会議でファシリテーションを行う際には、オンラインでの利点や注意点を踏まえた上で会議の進行をすることが求められます。
本セミナーでは、オンライン会議で成果を出すためのファシリテーションのポイントを幅広くお伝えします。
タイトル | オンラインですすめるファシリテーション |
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日 時 | 2020年8月27日(木) 13:30~14:30 |
参加方法 |
オンライン(ZOOM)での参加 ※お申込みいただきました方にこちらからリンクをご案内いたします |
参加費 |
無料 |
定 員 | 50名 |
主 催 | 日本経済新聞社 人材教育事業局 |
申込締切 | 8月18日(火)15:00 |
※応募者多数の際、抽選とさせていただきます。ご了承ください。
※本テーマにご関心のある企業かつ研修・育成に携わるもしくは決裁者の方に向けたセミナーです。同業他社、個人申し込み、コンサルタントの方などのお申込みはご遠慮ください。
オンライン会議で成果をあげるコツ
オンライン会議の前、途中、後に行うべきこと
第1部 13:30~13:35
この数カ月、会議室に詰め合わせる「密」な会議は、ずいぶんと減りました。今や会議はオンラインが主流といえるでしょう。しかし、オンラインでの会議に不満をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そこには、ファシリテーターの細かなスキルに問題があるようです。
本日のセミナーでは、オンライン上での会議において参加者の「考え」や「意見」を引き出すためにファシリテーターが身につけるべきスキルのエッセンスを学びます。
第2部 13:35~14:20
第3部 14:20~14:30
本日のまとめ