TOP > ビジネスソリューション > 調査レポート・専門書 > テクノロジー・ロードマップ 2022-2031 全産業編

『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

テクノロジー・ロードマップ2022-2031 全産業編

1700を超える技術系企業・研究機関が活用

テクノロジー・ロードマップ2022-2031 全産業編

  • ■価格
    ○書籍とオンラインサービスのセット:990,000円(税込)
    ○書籍のみ:660,000円(税込)
  • ■発行日:2021年11月30日
  • ■著者:出川 通、他97名
  • ■レポート:A4判、610ページ
  • ■書籍付属CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録
  • ■発行:日経BP
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本書の特徴

特徴1全産業分野を対象に、イノベーションを起こす124テーマを選定し、今後10年の技術進化を予測

特徴2まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義、その機能を実現する「技術」を提示するというアプローチ手法で作成

特徴3カーボンニュートラル時代を見据え「グリーンイノベーション」、DX革命を捉え「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を新たに章立て

 

市場ニーズを生む124技術の進化を予測

従来からある多くの技術ロードマップは、「この技術はこれだけ伸びる」ということを示したもので、「将来どのような製品やサービスが市場に受け入れられるか」の視点が抜けています。本レポートは、まず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、さらにその機能を実現するための「技術」を提示するという、従来とは全く違うアプローチ法によって作成されています。2022年版では、今後の成長市場である「グリーンイノベーション」と「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を新たな章立てとして加えました。そのほか、ウィズコロナの時代の中核技術となる「時空/意識の超越」、「モビリティー」、「医療」、「健康」、「ロボット」、「エレクトロニクス」、「金融」、「農業/食品工業」など全産業分野を対象に、イノベーションを起こす124テーマを選定し、今後10年の技術進化を予測しました。

 

テクノロジーロードマップ2022-2031 全産業編
【目次】

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