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スポーツビジネスの未来 2021-2030

スポーツビジネスの未来2021-2030

アフターコロナの視点を加え、巨大産業化する2030年までのスポーツの未来を見通す。

  • ■監修:間野義之(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
    /スポーツビジネス研究所 所長)
    上野直彦(スポーツジャーナリスト)
  • ■2020年11月26日発行
  • ■レポート(A4判、約495ページ)
    書籍CD-ROM(本体掲載の図表を収録)
  • ■日経BP発行
  • ■書籍+オンラインサービスセット 825,000円(税込)
    書籍のみ 550,000円(税込)
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※本レポートは『スポーツビジネスの未来2018-2027』(2017年12月発行、336ページ)を全面刷新したものです。「eスポーツ」、「スポーツ×経営」、「健康・医療×スポーツ」、「ダイバーシティー」、「感染症・自然災害対策の未来」を新たに章立てし、全13章、400ページ以上と大幅増強しました。アフターコロナの視点も加えて、スポーツビジネスの未来を見通し、新たなビジネスチャンスのヒントを提示します。

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周辺産業にこそ、新ビジネス創出機会あり。

新型コロナによるパンデミックで一時的な停滞はあるにせよ、「コト消費」の象徴であるスポーツビジネスが今後の高成長市場であることに疑いの余地はありません。これからの10年は、アフターコロナの視点を取り入れながらDX(デジタルトランスフォーメーション)を進め、「〈する・観る・支える〉のパーソナライズ化」「健康・医療とのシナジー」「eスポーツとの共存共栄」「アジアシフト」「ダイバーシティーの進展」という5大トレンドを核に急成長するでしょう。そのとき、イノベーションの主役になるのは、健康・医療、教育、地方創生などスポーツを活用することで新ビジネスを創出できる周辺産業です。『スポーツビジネスの未来 2021-2030』は、国内外の第一線で活躍する専門家が今後10年のスポーツビジネスを予測します。中核となる9分野の重要28テーマに加え、感染症などのリスク対策、スポーツとの関係を深める7分野の産業動向、そして東南アジア、中国、アフリカなどを含むグローバルの動向について未来像を提示します。

スポーツビジネスを急成長させる
5大トレンド

〈する・観る・支える〉のパーソナライズ化

健康・医療とのシナジー

eスポーツとの共存共栄

アジアシフト

ダイバーシティーの進展

本書の読みどころ

1

新型コロナウイルスのパンデミックが、スポーツビジネスの未来にどのような影響を与えるかを、国内外の第一線で活躍する専門家が考察。

2

スポーツビジネスの中核分野に加えて、成長機会が大きく、新ビジネスが生まれる「健康・医療」「eスポーツ」「ダイバーシティー」の未来を徹底予測。

3

スポーツビジネスの成長ドライバーであるテクノロジーについてAIやIoTの最先端動向に加え、「アフターコロナテック」や次のフロンティアである「脳・睡眠・腸」の動向をカバー。

こんな方にお勧めです!

  • eスポーツを活用して
    これまでにはできなかった若者にリーチしたい
  • 「スポーツ×地方創生」
    自社サービスを売り込みたい
  • スポーツをテーマに
    アジアなど新興国へ輸出ビジネスを展開したい
  • アフターコロナ時代に向けた
    スポーツ業界の変革やビジネスチャンスを知りたい
  • スポーツを活用した
    新しいアクティベーションに取り組みたい

「スポーツビジネスの未来 2021-2030」 目次

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