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医療・健康データビジネス2022-2025

医療・健康データ
ビジネス 2022-2025

  • ■書籍のみ 550,000円(10%税込)
    書籍+オンラインサービス:825,000円(10%税込)
  • ■調査:日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ
  • ■発行日:2021年11月30日
  • ■仕様:A4判、約350ページ
  • ■発行:日経BP
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医療IT業界激震、
『RWDの宝庫』と捉えられるか

医療・健康を取り巻くデータビジネスが、いよいよ大きな変革期を迎える。IT領域のワード「2025年の崖」は、大規模な病院や医療機関の電子カルテや診療支援システムにも、影響が甚大だ。そこで、2025年に向けて、電子カルテや診療支援システムが大変革をとげる。業界最大手が2022年から病院にあつらえられたオンプレミスの電子カルテ、診療報酬システムから、構造化された共通の電子カルテ記載、クラウドやバックアップのあるデータセンターなど、構造が大きく変える新サービスを展開する。さらに、クラウド化された電子カルテをベースにAl解析も始まる。いよいよ医療におけるリアルワールドデータ(RWD)が、ビジネス化される。本総覧は2025年の医療ITの崖を超えるという視点で取材・執筆。刷新されるぺき電子カルテなどの病院インフラを検討する医療法人、新たな医療データベースをもとに、RWDで新薬や既存薬の改良を図る製薬企業、医療Alの新技術と新ビジネスなど、データが拓く新領域のビジネスの可能性を探る企業、団体、自治体、アカデミアにビジネスシーズから、テクノロジーまでが1冊でわかる総覧としてお届けする。

本書の特徴

特徴1医療機関のメインテータベースの変革を詳述

特徴2医療Alの動向やテータテクノロジーを基にした新技術を解説

特徴3国内外の先進事例や事業戦略の理解が深まる

新型コロナで「医療のデジタル化」はどう変わるのか
ただ集めるだけでは足りない、
課題山積みの電子カルテデータ(図)

医療・健康データビジネス2022-2025 【目次】

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