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毎月24日発行
購読料金(税込)
1年(12冊)29,800円
・文字デザイン、危機か好機か
・明治/明治おいしいミルクコーヒーなぜ 「ミルク」 と 「コーヒー」 の間で改行? 浮遊感ある配置の理由
・ウテナ/マトメージュオム化粧品の広告でなぜ 「習字」 ? 「いつでもやり直せる」 新習慣打ち出す
・世界思想社教学社/赤本 「威圧感」 払拭し軽やかなイメージに、創刊70年の歴史も継承
・アサヒビール/アサヒ ザ ・ ビタリスト大胆な 「Asahi」 の金ロゴが、缶をぐるりと取り囲む存在感
・水野学氏に聞く、文字デザインでブランドらしさを表現する方法
・サントリー/サントリージン 「翠(SUI)」 「改行位置」 がSNSで大激論、真相は 「このすっきり、」 がポイント
・キリン一番搾り ホワイトビールほか 「余白」 で新しさを表現、 「ここしかない」 配置を試行錯誤
・Mizkan、阪神電気鉄道/味ぽんフォント、甲子園フォントモリサワと独自フォントを作成し、ブランド価値を高める
・AIdeaLab、ダイナコムウェア/AnyFonts、DynaGPTAIがフォントを作り、提案する時代に
・ 「改行位置」 だけで大きな話題に 文字デザインの奥深い世界を実感
・Kii(キイ) 新井里志 氏 中富 慶 氏多彩ながら調和した空間が目を引く、依頼が絶えない建築デザインユニット
・コーセー、2ブランド融合で 「クリーンビューティー市場」 開拓
・2024年度のIAUD国際デザイン賞、大賞はパナソニックなど
・ゼブラが仮想空間に“書く”ペン、クリエイティブ市場に応用も
・音や風、振動もデザインし、北斎の 「ANOTHER STORY」 へ
・JTが 「職場の休憩」 を探求、ハイパーソニック再生するアイマスク
・規格外素材の積層が生み出す、唯一無二の美しさを活用
・Tokyo Creative Salon 2025、都内10エリアで多彩な展示
・長期入院も 「冒険」 に、子供の生きる力を引き出すツール
・米未来学者のウェブ氏、 「ホスピタリティーもAIで変わる」
・ロングセラーブランドの逆襲
・味の素 ロングセラーブランドの成長 ・ 復活術、3つの“処方箋”
・江崎グリコ 「セブンティーンアイス」 過去最高売り上げ、今なぜ 「高校」 で増殖?
・カバヤ食品 玩具菓子セボンスター、なぜ今ヒット? 大人向けに変えない強さ
・東京ドームバリアブルフォントを生かし、ロゴを多彩に表現 多くの客層に向け、東京ドームシティの存在感高める
・人気のミントタブレットのパッケージ比較ミンティア 「ウルトラブラック」 、刺さるコピーで 「最強ミント」 強調
・電気自動車
・展示会 Haruka Misawa Exhibition 「HIHI DADA in HIDA」 ほか
・指紋で解錠のレンタル自転車 「Velib」