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日経デザイン 最新号

発行:日経BP

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最新号 2025年7月号

■特集1 「再定義」 の技術

・ 「再定義」 の技術

・LIXIL/バストープ 浴槽が 「布」 のユニットバス、浴室の新たな選択肢を提示

・TOPPAN×ロッテ/養生ワークラボガムは生産性向上のビジネスツール、オフィス市場開拓なるか

・共和鋼業/ひし形金網 「古くてダサい」 金網がアート素材に、安心 ・ 安全から 「心地よさ」 へ

・ミツカン/無限さっぱりスパイスby味ぽん粉末化で 「ポン酢=鍋」 のイメージを打破、持ち歩きも可能に

・ボロボロのアパートがホラー映画の人気ロケ地に

・リヒトラブ/myfaシリーズ事務用ファイルを推し活グッズ収納に、絶妙なサイズに対応

・雪印メグミルク/6Pチーズ 70年で過去最高売り上げ、ブランド価値見直しで再成長

・稲垣石材店/石の器 INASE墓石から方向転換、石でつくった食器など新ブランドが人気

・良品計画/無印良品のカレーレトルトカレーのギフトは、ブランドコミュニケーションの機会

■ND’s Letter

・2人の“自分”に葛藤する異色映画 再定義は 「当たり前」 の見つめ直し

■No DESIGN, No BUSINESS.

・和泉沢 剛 氏 tangerine日本代表次期東北新幹線を手掛ける英デザインファーム、ジョナサン ・ アイブも創業メンバー

■ニュース&トレンド

・プロダクト 泡やシートのしょうゆや味噌で、料理の見た目も 「味付け」

・イベント ロフトワークのAIイベントが盛況、600人が参加

・パッケージ 子供向け食品のパッケージ、100以上のデザイン案を生成AIで作成

・イベント DESIGN MUSEUM JAPAN展 2025開催、ツアーも計画

・ブランディング アクタスが初めてブランディングから手掛けたZ世代向けホテル

・シリコンバレー 大型化やモジュール化など、キャンピングカーが進化

■REPORT ミラノデザインウィーク2025

・中小企業からハイブランドまで、海外市場開拓へ日本企業も意欲ミラノデザインウィーク2025

・アダル サステナブルな 「い草家具」 で欧州の注目集める

・カリモク家具 コラボに勢い、欧州の空間に違和感なく溶け込む家具

・ナガノインテリア工業 「サローネは可能性を広げる場」 と出展継続

・マルニ木工 シンプルな展示貫く、欧州にフィットする“ライトな和”

・リッツウェル 15回目の参加で海外販路を拡大、北米へも可能性

・スーパーラット 若手登竜門 「サローネサテリテ」 最優秀賞を受賞

・ジャクエツ 深澤直人氏とのコラボ 「YUUGU」 で初のミラノ出展

・イッセイ ミヤケ 1本のワイヤと1枚の布でできた照明を発表

・セイコーウオッチ 吉岡徳仁氏 「氷の椅子」 とのコラボで、日本の美を伝える

・平和合金 we+とのコラボで日本の鋳物文化を海外発信

・杉山製作所 ミニマルデザインの鉄製家具ブランドで販路開拓

・リコー ソファにセンサー機能を付加、先端技術で新分野開拓へ

・良品計画 ユニークなエコハウスで、サステナビリティー特別賞も

・トレンド分析 70年代ビンテージモダンを再認識、引き続きニュアンスカラーも注目

■リブランディングの軌跡

・シグマスウェーデンのデザイン会社を起用 新しいVIで将来に向けたブランド基盤を強化へ

■パッケージデザイン消費者調査

・衣類を修復する柔軟剤のパッケージ比較驚きの機能の伝え方に違い シンプル×新奇性か、優しさ訴えるか

■デザインの小骨話

・人工知能と共に

■注目デザインイベント

・レオ ・ レオーニの絵本づくり展 ほか

■デザインとはずがたり

・止まらないパリの緑化

 

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