TOP > ビジネスソリューション > 調査レポート・専門書 > テクノロジー・ロードマップ 2023-2032 全産業編

『テクノロジー・ロード
マップ』シリーズ

未来のマーケット・ニーズを予測し、そこから求められる機能、実現するために必要な技術を推定する
アプローチ手法で、今後10年の技術進化を予測。
すでに、1,700を超える技術系・研究機関にて、R&D戦略の立案ツールとしてご活用いただいています。

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テクノロジー・ロードマップ2023-2032 全産業編

1700を超える技術系企業・研究機関が活用

テクノロジー・ロードマップ2023-2032 全産業編

  • ■価格
    ○書籍とオンラインサービスのセット:990,000円(10%税込)
    ○書籍のみ:660,000円(10%税込)
  • ■著者:出川 通、他100名
  • ■2022年11月30日発行
  • ■レポート:A4判、608ページ
  • ■発行:日経BP
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  • 前作の「テクノロジー・ロードマップ2022-2031全産業編」
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本書の特徴

特徴1全産業分野を対象に、イノベーションを起こす124テーマを選定し、今後10年の技術進化を予測

特徴2まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義、その機能を実現する「技術」を提示するというアプローチ手法で作成

 

市場ニーズを生む124技術の進化を読み解く
R&D戦略立案に「使える」技術予測の決定版

従来の技術ロードマップは、「この技術はこれだけ伸びる」ことを示したもので、「将来どのような製品やサービスが市場に受け入れられるか」の視点が抜けています。本レポートは、まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義し、その機能を実現するための「技術」を提示するというアプローチによって作成されています。この最新刊では、2022年版からテーマを一部入れ替えました。例えば、カーボンニュートラル時代を見据えた「第1章:グリーンイノベーション」では11テーマ中4テーマ、DX革命を捉えた「第2章:デジタルトランスフォーメーション(DX)」では7テーマ中5テーマを新規テーマとしています。さらに、「第3章:時空/意識の超越」では、話題のメタバース関連の動向を充実させました。そのほか、「モビリティー」、「医療」、「健康」、「ロボット」、「エレクトロニクス」、「金融」、「農業/食品工業」など全産業分野を対象に、イノベーションを起こす124テーマを選定し、今後10年の技術進化を予測しました。

 

テクノロジーロードマップ2023-2032 全産業編
【目次】

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