課長塾

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講師紹介

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安達 太

パワーパートナー・アンド・トラスト株式会社代表取締役

プロフィール

1965年東京都出身。大学卒業後、実力主義の IT ベンチャー企業に営業マンとして就職。飛び込みセールスの厳しい世界にもかかわらず、新卒100人中1番の成績を収める。その後もセールスの業績を伸ばし、会社に対しての多大なる貢献が認められ、社長直々にニューヨーク支店に配属を命ぜられ、海外でビジネス経験を踏む。
3年半のサラリーマン生活で IPO を経験。帰国後、独立。青年社長として数々の雑誌にも取り上げられる。
日本ベンチャー協議会のメンバーとして、数多くの有名企業の社長らと共に業績を伸ばす。
その後、パワーパートナー・アンド・トラスト株式会社を設立し、自身の体験と経験を活かし、企業研修トレーナー(新入社員からリーダー・マネジャー、経営者まで幅広い階層)、個人コーチとして活躍している。
意識変革から行動変容を生み出す講師力には定評があり、年間180回以上の研修・講演依頼がある。

池田 正夫

池田正夫事務所/ウィルシード

プロフィール

1970年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、エー・アンド・アイシステム社入社。開発部門に在籍、金融機関向けのシステム構築を中心に、多数のプロジェクトマネージャーを務める。1999年フュージョン社に入社、人材育成関連のパッケージの製品開発マネージャーとして、企画・開発・営業支援など、製品関連の全般的な業務に携わる。
2003年ウィル・シード社に入社、学校教育分野にて商品開発、実施運営のマネージャーを務める。
その後、教育・研修事業本部にて企業研修実施全般を統括するCS部部長を務める。業務と並行して、企業研修、教員研修等を実施。
対象は新人から管理職まで幅広いが、中でもOJT、部下育成、部下マネジメントなど対人領域に関しての研修を得意とし、業種、職種を問わず、テーマの本質を考えさせるファシリテーションに定評がある。2009年8月独立し、池田正夫事務所設立。
企業研修講師の他、対話型トレーニングを用いたリーダーシップ育成など、リーダー領域の育成にも精力的に取り組んでいる。

丸山 広大

株式会社インバスケット研究所

プロフィール

大学院修了後、進学塾講師、そして医療機関での人事教育業務を経て、株式会社インバスケット研究所に入社。現在は同社の中核であるコンテンツの開発や採点を担うグループのマネジメントを行い、数多くのインバスケットの研究に日々取り組んでいる。
なお、採点においては、これまでに約10,000名以上の行動の分析に携わっている。
インバスケット講師としては、大手企業を中心に、学校法人や官公庁などで登壇した実績を有し、年間総受講者数は1,400名以上、研修の受講者満足度は96%を誇っている。

石田 淳

社団法人行動科学 マネジメント研究所所長
ウィルPMインターナショナル 代表取締役社長兼最高経営責任者
組織行動セーフティマネジメント協会代表理事

プロフィール

米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。 「行動科学マネジメント」として確立。その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。
グローバル時代に必須のリスクマネジメントやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。
趣味はトライアスロン&マラソン。2012年4月には、世界一過酷なマラソンといわれるサハラ砂漠250kmマラソンに挑戦、完走を果たす。
著書に 図解「教える技術」、「教える技術」(かんき出版) 「会社を辞めるのは『あと1年』待ちなさい!」(マガジンハウス)
「組織行動セーフティマネジメント」(ダイヤモンド社) 「組織が大きく変わる最高の報酬」(日本能率協会マネジメントセンター)
「3日で営業組織が劇的に変わる行動科学マネジメント」(インフォレスト出版)
「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」(ダイヤモンド社) 「育てる技術」(日経BP社刊 2013年4月)などがある。

斉藤 秀樹

アクションラーニングソリューションズ 代表取締役
一般社団法人日本チームビルディング協会 代表理事

プロフィール

富士通、SIベンダー等において人事・人材開発部門の担当および人材開発部門責任者、事業会社の経営企画部門、KPMGコンサルティング(現 Bearing Point)の人事コンサルタントを経て、人材組織開発コンサルタントとして独立。
ジョージワシントン大学大学院人材開発学部マイケルJ.マーコード教授より直接、アクションラーニングコーチ養成プログラムを受け、 GIALジャパン設立(現:NPO法人 日本アクションラーニング協会)に参加、ディレクター就任。
アクションラーニングの日本における本格的な企業導入を標榜し株式会社アクションラーニングソリューションズ設立、代表取締役就任。
更に、中小から大手企業・外資系企業のコンサルティングで実証された組織開発の有効性を広く一般に広めるために一般社団法人日本チームビルディング協会(JTBA)設立 代表理事就任。

中川 紀篤

ブランディングハウス代表取締役
コンフォートゾーン研究所所長

プロフィール

洋酒メーカー、産業見本市主催会社を経て、日経BP社に入社。展示会事業部を立ち上げた後、販売部に異動し、パソコン誌のダイレクトマーケティングを担当。ベンチャー企業を経て2004年に有限会社ブランディングハウスを設立。
2010年から「課長塾」の講師及びプログラム開発を担当。
“自己変革プロデューサー”として、「職場の問題解決」や「免疫マップ」など自己意識変革を中心とした研修・講演、及びコンフォートゾーン研究所として「心のブレーキの外し方」の研究も行っている。 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー、Immunity to ChangeR認定ファシリテーター、米国CCE認定GCDFキャリアカウンセラー

岸 英光

コミュニケーショントレーニングネットワーク®(CTN) 統括責任者

プロフィール

東京都出身。大学卒業後、企業にて企画・営業・開発を手がけると同時に、最新の各種コミュニケーション・能力開発などのトレーニングに参加。自らコーチされることを通して日本人に即したプログラムをオリジナルで構築。その後、人間関係や能力開発に関する様々な分野のセミナー・講演・研修・執筆活動を展開。数多くの企業で顧問(コーチ)として活動すると同時に、各地の保育園、小学校、教員研修などでの講演、一般参加者対象の連続講座の全国展開など、機能するコミュニケーションを日本の文化にするべく、精力的に活動中。「コーチング/パラダイムシフト」の第一人者として高い評価を受け、テレビ・雑誌・新聞でも取り上げられる。講演・講座・研修は、全国で年300回以上。主著として、「エンパワーメントコミュニケーション」(あさ出版)、「弱音を吐いていいんだよ」(講談社)、「働く男子のルール」(明日香出版社)、「ほめない子育てで子どもは伸びる」(小学館)

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