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1日目 |
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9:30~10:30 |
「課長塾」 開塾式開塾式/オリエンテーション |
10:30~12:30 |
[講演]
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【講座内容詳細】 |
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「リーダーとは先頭に立って引っぱる人」 しかしどんな時代であっても、実は、組織の力を最大限に引き出すリーダーが持つべき土台「礎(いしずえ)」は普遍的です。 本講座では、受講者にリーダーとしての「あり方」を問いかけて内省を促します。 |
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13:30~18:20 |
ビジネスゲームでわかるリーダーとしての"現状と課題"
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【講座内容詳細】 |
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顧客から信頼される担当としての様々な活躍。 【講座概要】■ビジネスゲームの実践・グループ対抗で競い合うゲームを実施 ■ビジネスゲームの振り返りⅠ・ゲームの結果発表 ・ゲーム内で自身やグループが取った行動の成果/課題の振り返り ■ビジネスゲームの振り返りⅡ・本ゲームを実際のビジネスシーンとの比較考察 ・職場のリーダーとして求められる要件や自身の現状のあぶり出し |
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18:20~18:30 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
2日目 |
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10:00~10:10 |
「実践報告」職場で実践した内容を報告・共有 |
10:10~17:50 |
優先順位設定と判断力を鍛える[判断力]
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【講座内容詳細】 |
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部下からの相談、会議への招集、顧客からのクレーム、上司からの呼び出し・・・ 1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うビジネスゲームです。近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講座では、受講者に実際のインバスケット問題に取り組んでいただき、その結果から案件処理の優先度の付け方・正しい判断方法や案件処理方法を学びます。 |
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17:50~18:00 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
講義後 |
懇親会(有志) |
3日目 |
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10:00~10:10 |
「実践報告」職場で実践した内容を報告・共有 |
10:10~17:50 |
行動科学による部下指導法[部下指導]
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【講座内容詳細】 |
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マネジャーが部下に対して感じるストレスの代表は、なぜ自分と同じような仕事ができないのか、ということ。個々の能力によって差がつくのは当たり前だとあきらめてしまっている場合もありますが、それは正しい判断ではありません。
部下が成果が挙げられないのは、実は成果が挙げる行動をとっていないだけの話なのです。 【講座概要】■行動科学式人材育成法とは?・部下を育てる現状と問題点 ・なぜ、上司(教え手)の質が 問題とされないのか? ・指導がうまくいかない最大の原因は、上司と部下の間の『情報格差』 ■行動科学マネジメントによる指導とは?・あなたの部下の日々の行動は? ・部下の育成レベル3段階 ・部下を確実に成長させる設計図 ■実践継続のための育成設計・部下を成長させる継続方法 ・「知っている できる」と「実際にやる」の差 |
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17:50~18:00 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
4日目 |
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10:00~10:10 |
「実践報告」職場で実践した内容を報告・共有 |
10:10~17:50 |
成果をあげるチームビルディング術[チーム力]
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【講座内容詳細】 |
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サッカーワールドカップにおける日本チームの変化と成果が物語るように、強いチーム創りのためには、「フォーミング」「ストーミング」「ノーミング」「トランスフォーミング」という4段階のプロセスが存在します。しかし昨今の企業は、このプロセスの初期段階から抜け出せず、その結果会社や部署がチームとしてまとまらず、思ったような成果を挙げることができていません。 本講座では、チームパフォーマンスが発揮されない原因を明確化した上で、「そもそもチームとは何か」「チームとはどのような要件を満たす時に成長するのか」「チーム力の高い(チームシナジーを生み出せる)チームを創るためのリーダーの役割行動」について体感型のアクティビティ等も用い学習します。どんな小さなチームでも強いチームとなるための必須知識です。 【講座概要】■チームビルディングがもたらす「絶対的効果」 ■“Do”、“Be”、“チームメンバーシップ”という新たなマネジメントスタンス ■チームファシリテーターの武器「内的心理学」 ■部下が自発的に働きだす3つのポイント ■ケーススタディ:「なぜ、部下が真剣に働くようになったのか」 |
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17:50~18:00 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
5日目 |
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10:00~10:10 |
「実践報告」職場で実践した内容を報告・共有 |
10:10~17:50 |
“課長塾式”自己の問題解決技法
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【講座内容詳細】 |
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表面的な対処療法ばかりで、問題がいっこうに解決しない。 問題が漠然としていて、どうしたらいいかわからない。 ・・・ 問題が解決しないのは、実は「問題の本質」を見つけられていないからです。 この講座では、傾聴と質問をベースにした対話型グループセッションを通じて、互いの抱える「問題の本質」を明らかにしていきます。自分自身の「問題の本質」に気づくと、自らどう行動したらよいかを口にするようになり、具体的な行動案を 自分で決めていきます。 この講座の受講により、これまで指示待ちだった部下に対してどのような コミュニケーションを取ればよいかが明らかになり、すぐに職場で行動に移すことが できます。 |
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17:50~18:00 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
6日目 |
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10:00~10:10 |
「実践報告」職場で実践した内容を報告・共有 |
10:10~17:50 |
人や組織の“思考と行動を止めている枠”を外す方法 [能力開花]
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【講座内容詳細】 |
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自分自身、また上司や部下、周りのメンバーにも、「見えていない自分」があります。実は、その「見えていない自分」は、創造性、行動力、洞察力、リーダーとしての資質など様々な能力を既に持っていて、信じられないほどの潜在的な力があるものです。 ところがなぜか、その「自分」に気づかない。気づこうとしてない。あるいは、そんな「自分」の存在を無意識に自ら否定してしまっている。…それは、「パラダイム(価値観の枠組み)」を扱うことができていないからです。この「パラダイム」こそが、無意識に人や組織が本来出せる行動や能力を出ないように限界付けるものなのです。この講演では、「パラダイム」の存在を知り、その扱い方を理解することで気づかない「本当の自分」を発揮させることができます。 |
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17:50~18:00 |
「振り返り」
講義で学んだ事を振り返り・共有 |
18:00~20:30 |
「課長塾」修了式・懇親会 |