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大学スマホ・サイトユーザビリティ調査

  • ■体裁:データCD-R(総合報告書 / 分析用データ)
    ※個別報告書[Advanced のみ]
    ※診断レポート[Standard のみ]
  • ■日経BPコンサルティング発行
  • ■2021年10月22日発行

価格:

Advanced本体価格 605,000円(税込)

Standard本体価格 440,000円(税込)

Light本体価格 275,000円(税込)

※経理処理のご相談はこちらから

その小さなスマホ画面から大学の情報は伝わっていますか?

若者の主要な情報源は今やネット、その窓口になっているのはスマートフォン(スマホ)です。受験生はスマホを通して大学選びのための情報を収集して、気に入った大学を見つけたら、やはりスマホを介して未来のキャンパスライフを疑似体験します。

大学もスマホ対応には積極的です。学生を多く抱える大学を調べたところ、ほぼ100%がトップページをスマホ対応にしていました(※)。ただし、すべて快適なサイトというわけではありません。ストレスを感じる状況は多くあります。例えば、誤ってタップしそうなほど混み合ったリンクメニューや、本来は大きく表示すべき図表が小さく表示されていて読めないなど、スマホ利用者への配慮はまだまだ足りていません。

こうした状況をそのままにしておくと、せっかく訪れた受験生も大学にマイナスなイメージを持ってしまいます。

日経BPコンサルティングではこれまでの大学サイト診断のノウハウを基に、独自のスマホ・サイト診断基準を作成しました。ポイントは「スマホ利用者への配慮があるか」「ストレスなく情報にアクセスできるか」です。診断の結果は8つの指標に沿ったスコアで示します。個々の大学サイトの問題点が分かるだけでなく、全調査対象大学のなかでユーザビリティに優れた大学はどこなのか、一目で比較・確認できる調査データになっています。

※学部学生数が、2000人以上の国公立大学、および3000人以上の私立大学を対象にした調査。
2021年8月時点。

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メニューを探しやすくする工夫

立教大学

2列表記にすることでほぼすべてのメニュー項目が1画面の中に入った見渡しやすいメニュー(立教大学)

東京都立大学

1階層目の項目をタップすると2階層目のメニューを展開。ページ移動せずにサイト内探索可能(東京都立大学)

青山学院大学

1階層目の項目をタップすることで2階層メニューを表示させる点は東京都立大学と同じだが、その際に画面が全面、2階層メニューに替わる。項目が多いときは見やすい。上階層へはBACKボタンで戻る(青山学院大学)

分析用データの活用方法

分析用データを納めたExcelファイルでは「ランキング表示機能」と「個別データ表示機能」を用意しました。

ランキング表示機能

自校のポジションを確認したいときは「ランキング表示機能」をご利用ください。

ディスクイメージ

個別データ表示機能

自校サイトはどこが弱いのか、診断指標ごとに分析したいときは「個別データ表示機能」をご利用ください。

大学スマホ・サイト
ユーザビリティ調査 8つの指標

1.通信への配慮

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モバイル通信は場所や時刻によって速度が変わります。このため通信が遅い環境でもなるべく短時間で表示されるよう工夫し、利用者に過度のストレスを与えないようにします。パケット量を気にする利用者もいますから通信量を上げない工夫も必要です。

2.見やすさ

イラスト02

スマホでは、画面が見にくいこと、情報が得られないことは大きなストレスです。小さすぎる文字を使っていないか、見にくい画像や表はないか、ある場合は見やすくする工夫があるか、などをチェックします。

3.操作のしやすさ

イラスト03

スマホでは指のタッチ操作が主体です。配慮の足りないページ作りは操作感の悪さに直結します。隣接するタップ要素が近すぎないか、快適な縦スクロールを妨害する要素を組み込んでいないか、など操作上のストレス要素を診断します。

4.トップページ・ユーザビリティ

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サイトを訪れたビジターに、最初の道しるべを示す役目を務めるのがトップページです。ビジターを誘導する適切なナビゲーションを用意しているか、リンク名は分かりにくくないか、などをチェックします。

5.サイト・ユーザビリティ

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ビジターがサイト内を効率よく巡回できる環境になっているかどうかをチェックします。統一したナビゲーションバーや、適切なページ見出し、PCサイト表示切り替えボタンの有無などを診断します。

6.メインコンテンツへのアクセス

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入試日程や学費など大学サイトの"人気コンテンツ"へスムーズにたどり着けるかチェックします。情報そのものについても、不足はないか、情報が古いものになっていないかなどをチェックします。

7.サイト内検索

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大学が多くの情報を発信するようになるにつれ、情報を探す手段にサイト内検索機能を使う機会が増えています。6つの検索ワードについて、期待するページが上位に挙がるか、タイトルや要約文が適切かチェックします。

8.インタラクティブ

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大学にとって、地域や企業とコミュニケーションを取ることが一層、重要になってきました。交通アクセス情報を掲載しているか、問い合わせページがあるか、などをチェックします。

商品内容・価格

1. データCD-R(総合報告書・分析用データ/全バージョン共通/1枚)

総合報告書はPDF ファイルで提供、今回の調査結果を詳細に解説いたします。スマートフォン・サイトに関して、評価方法や作り方のトレンドも解説します。分析用データはExcel 形式で提供します。診断結果を確認する二つの方法を用意しました。「ランキング表示機能」では指定の診断軸でランキングを表示し、 自校の位置を分布グラフで示します。「個別データ表示機能」では競合校(最大3校)との比較が、表のほか、棒グラフやレーダーチャートで確認できます。

2. 診断レポート(Standardバージョン/約10ページ)

貴校サイトの診断結果を解説したレポートです。「総合分析」では、他大学と比較した貴校のポジションや強い指標、弱い指標についてコメントします。「診断表」では、個々の審査項目について診断理由をテキストで指摘します。減点となった理由が分かりますのでサイト改善に役立てることができます。

3. 個別報告書(Advancedバージョン/約45ページ)

貴校サイトの診断結果を、画面キャプチャを使って分かりやすく解説したレポートです。スコアだけでは見えてこない問題点や改善の方向性を示します。また、調査対象大学より競合サイトを最大3 サイトご指定いただき、分析の参考といたします。

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