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FEATURES
特長 ❶
調査にあたっては、まず貴社の課題や重視したいポイントをヒアリングさせていただき、どのような観点で重要トレンドやキーワードを抽出すべきかを議論し、方向性を決定します。
ヒアリング、重要トレンド・キーワードの選定、レポートの執筆は、日経BP 総合研究所の研究員が担当します。貴社が重視するポイントにあわせて、専門分野の異なる複数の研究員をアサインし、チームを編成します。
各業界や専門分野で長年取材を経験し、課題や事情に精通した研究員が担当しますので、業界の課題や貴社の立ち位置を理解したうえで、技術や市場動向・社会の変化を広く俯瞰したトレンド・キーワードを選定できます。
研究員の一部をご紹介します
◎は主な専門分野
桔梗原 富夫
日経BP 総合研究所 フェロー
◎DX、SX、IT企業の経営戦略、AI、IoTなどIT全般
安達 功
日経BP 総合研究所 フェロー
◎住宅、建築、木材活用、スマートシティ
河井 保博
日経BP 総合研究所 主席研究員
◎社会課題の解決×事業創出
野中 賢
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎建設、建設テック、インフラ
山根 小雪
日経BP 総合研究所 主任研究員
◎エネルギー全般/電力
三好 敏
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎製造業のデジタル革新
成田 美由喜
日経BP 総合研究所
コンサルタント
◎ESG、SDGs、統合報告書など企業の情報開示
狩集 浩志
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎技術動向分析、技術評価、自動車産業動向
丸尾 弘志
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎デザインリサーチ・開発・デザイン思考
藤井 省吾
日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント 主席研究員
◎医療・健康データ活用、ヘルスケア
杉山 俊幸
日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント 主席研究員
◎AI活用、マーケティング、ブランディング
菊池 隆裕
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎スタートアップ、フードテック
徳永 太郎
日経BP 総合研究所
社会インフララボ所長
◎スマートシティ、不動産、ワークプレイス
小原 隆
日経BP 総合研究所 上席研究員
◎建築、住宅、建材・設備
特長 ❷
本サービスの特長は、調査の手法とそれにより実現した短納期にもあります。調査は日経BPが発行する専門レポート数種類を貴社の重視したいポイントに沿って選定し、それらをベースとして行います。
各分野のエキスパートが技術の進展やトレンド、市場予測などを執筆・提示したレポートを調査のベースとすることで、根拠を明確に提示することが可能です。
調査のベースとするレポートは3~5点、選定するトレンド・キーワードは最大30個を想定しています。納期は調査のベースとするレポートが3点程度の場合、約3カ月が目安です。調査のベースとして選定したレポートは、報告書と併せてご納品します。
約70種類の専門レポートから、
調査のベースとする数冊を選定・提案
重要トレンド・キーワードを抽出
建設会社
「2030年に向けた注力分野を見極めたい」
通信事業者
「ESGの観点からトレンドを知りたい」
日経BPが発行する専門レポートは約70アイテム。
概ね2030年~2040年へ向けた社会・市場・技術を
展望しており、技術ロードマップや独自調査で
得られた調査データも多数掲載しています。
テクノロジー・ロードマップ
2023-2032 全産業編
未来調査2027
全産業編
消費トレンド2040
市場予測
未来技術2023-2032
全産業編
「望ましい未来」をつくる
技術戦略
脱炭素ビジネス
未来戦略
世界水素ビジネス
社会実装編
世界デジタル・
スマートシティ総覧
グリーン・デジタル社会を
つくる インフラ事業構築&
投資戦略
自動車産業2040
ウェルビーイング市場を
拓く技術開発戦略
デジタルヘルス
未来戦略
メタバース事業・構築戦略
調査編
テクノロジー・ロードマップ
2023-2032
医療・健康・食農編
他にも、専門レポートを多数ラインナップ。
詳細は、こちらをご覧ください。
特長 ❸
「貴社にとって中計を考える上で重要となる」技術・市場・社会のトレンド・キーワードを抽出してオリジナルレポートにまとめることはもちろん、調査完了時にはその内容について選定の理由などを説明する「報告会」を実施します。
レポートに記載する「着眼点/そのトレンドを選んだ理由」「貴社がかかわるべき理由」などを中心に説明するほか、質疑応答の時間もご用意します。報告会は約90分程度、説明45分、質疑45分で行います。
日経BP 総合研究所が強みとする業界の事情や課題に対する理解力、未来を客観的に俯瞰する力、そして豊富な人的ネットワークを貴社の中長期戦略立案にお役立てください。
オリジナルレポートの例