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未来技術2025-2034 先端AI/ICT編

AI/ICT分野の未来を創る
「新興テクノロジー」を見つけ出す

未来技術2025-2034
先端AI/ICT編

  • ■著者:園田 展人、目黒 文子
  • ■発行日:2025年2月17日発行
  • ■仕様:A4判、428ページ
  • ■価格:書籍とオンラインサービスのセット:990,000円(10%税込)
    書籍のみ:660,000円(10%税込)
  • ■発行:日経BP
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AI/ICT分野の未来を創る
「新興技術」40件を厳選し、独自評価。
先端分野の市場性、国際動向、
技術トレンドを分析予測。

世界で注目を集める新興技術の研究開発動向を探索し、その将来性を評価する「未来技術」シリーズに、最先端のAI/ICT分野に特化したレポートが登場します。「生成AI」「新発想AI」「身体性AI」「脳拡張」「生成エージェント」「自動運転基盤モデル」「AIヒューマノイドロボット」「量子コンピューター」「ブロックチェーン」などの注目技術40件を、世界の研究開発投資プログラムやビックテック企業の動向、フューチャリストの未来観、AI/ICT技術の歴史観などの視点から選定し、独自に評価しています。さらにAI/ICT分野の市場性、国際動向、技術トレンドなどを一望し、技術シーズからどうビジネス戦略を立てていけばよいかをガイドします。『未来技術2025-2034 全産業編』と同様に、活用される市場の広がりを表す「市場性」、経済安全保障の論点であるデュアルユースの可能性を含む「機微度」、間もなく使えるのか研究開発の段階が続くのかを示す「成熟度」、他の技術と組み合わせやすいかどうかを表す「技術融合性」の4大指標で技術を評価。先端AI/ICT技術が、「自動車」「電機・電子・機械」「資源・エネルギー」「金融」など10の産業分野に、どのような影響を与えるのかについても展望します。

AI/ICT分野の未来を創る
「新興技術」を厳選

市場性機微度成熟度技術融合性を評価

  1. ステップ1
    世界の研究開発動向を探索
    世界の研究開発投資プログラム、ビックテック企業の動向、フューチャリストの未来観、AI/ICT技術の歴史観などの視点から、AI/ICT分野の未来を創る「新興技術」40件を選定。どのような技術なのか、概要を分かりやすく簡潔に記述しました。
    世界の研究開発動向を探索 イメージ
  2. ステップ2
    「市場性」、「機微度」 を評価し、今後10年間のインパクトを展望
    100件超の新興技術について、製造、流通、金融、サービス、医療、公共など分野ごとに使われる可能性を予測、「市場性」を評価しています。さらにデュアルユースなど安全保障への関連度合い、セキュリティーなど取扱注意の度合いを基に「機微度」を評価します。これらの評価に基づいて当該技術が今後10年間にもたらすインパクトを展望します。
    「市場性」、「機微度」 を評価し、今後10年間のインパクトを展望 イメージ
  3. ステップ3
    「成熟度」 、「技術融合性」を評価し、今後の課題を分析
    100件超の新興技術の成熟度を評価します。NASAの技術成熟度レベルで6以上(プロトタイプあり)は「高」、5ないし4(実験室ないしシミュレーションで評価中)は「中」、1~3(構想からPoCまで)は「低」としています。また、その技術が他の技術と組み合わせやすいかどうかを表す「技術融合性」を評価し、今後の課題を分析します。
    「成熟度」 、「技術融合性」を評価し、今後の課題を分析 イメージ

先端AI/ICT分野のトレンドやインパクトを捉え、
R&D戦略立案に生かす

  1. 特長1

    世界におけるAI/ICT分野のトレンドを総覧

    • ▶米国のトレンド
    • ▶中国のトレンド
    • ▶欧州のトレンド
    • ▶日本のトレンド
  2. 特長2

    AI/ICT分野の
    インパクトを分析

    • ▶メディアにおけるAI/ICTの評価
    • ▶AI/ICTの学際融合研究の拡大
    • ▶ロボット開発と収益化
    • ▶AI開発の方法論
    • ▶AI応用の対象範囲
    • ▶分散型技術と個人のエンパワーメント
  3. 特長3

    AI/ICTと次世代ビジネスへの影響を展望

    • ▶トップマネジメント
    • ▶インテリジェンス
    • ▶新規事業開発
    • ▶経済安全保障
    • ▶企業内と企業間の連携
    • ▶外部企業によるエコシステム
  4. 特長4

    主要産業分野への
    インパクトを予測

    • ▶自動車
    • ▶エレクトロニクス・機械
    • ▶素材・化学
    • ▶資源・エネルギー
    • ▶医療・健康
    • ▶情報通信
    • ▶小売り・物流
    • ▶金融
    • ▶建設・不動産
    • ▶食品・農業

未来技術2025-2034先端AI/ICT編 【目次】

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