~「供給する電力量」と「調達する電力量」を一致させる~
電力事業の成否を左右する「需給管理」のノウハウがここに
>>>『日経エネルギーNext経営塾 需給管理基礎講座』
延べ200社以上にご採用をいただいた電力ビジネスを体系的に学べる
「電力ビジネス基礎講座」が事業環境の変化をとらえて増補改訂!
本講座は、電力ビジネスに関する基礎を全6章・41講座で網羅しています。電力自由化の歴史、電力ビジネスのプレイヤー解説、需要家区分から料金計算、営業実務、需給管理、再エネ・分散電源までeラーニングで学べます。
電力ビジネスを行う際には、「電力」という特殊な商品を扱うための独自の業務やルールを理解する必要があります。新電力事業の基礎を理解することで、再エネや分散電源を活用した様々な電力ビジネスを実施できるようになります。
日本の電力自由化と再エネ導入の経緯、グローバルな脱炭素化の潮流、テクノロジーの進化やエネルギー安全保障など、電力ビジネスを取り巻く外部環境についての解説や、卸電力市場の動きを理解しやすくなるほか、自社の電源調達やビジネスモデル構築ついての講座も用意しました。
再エネ電力の仕組みやFIT(固定価格買取制度)やFIPなどの助成制度、非FITの登場、世界での導入状況など、再エネ関連情報を大幅に拡充。
自家消費やコーポレートPPAなどの提供手法、2020年度以降の日本卸電力取引所(JEPX)スポット市場価格の価格形成メカニズムについても解説、学習内容をすぐに実務に生かし、自社の電源調達やビジネスモデルの構築に役立ちます。
新電力(小売電気事業者)の方の受講はもちろんのこと、電力ビジネスに従事・新規参入される企業、SIerなどの支援企業、自社に最適な電力調達を検討している企業にも多く採用いただいております。
ぜひ、ご活用ください。
法人として本講座の導入をご検討いただける場合、
1日限りでフルサービスご利用いただける1dayデモIDも発行いたします!
お気軽にご相談ください。
※本サービスは、どなたでもお申込み・ご利用いただくことができます。
電力自由化の歴史、電力ビジネスのプレイヤー解説、需要家区分から料金計算、営業実務、需給管理、再エネ・分散電源まで電力に関する基礎を全6章・41講座で網羅。初学者にわかりやすいトーンで、講師が解説します。
また、全ての講座には理解度チェックのためのテストを設置(3~5問)。動画をきちんと見れば満点が取れるレベルに設定しています。
▲ テスト画面(クリックすると拡大します)
※画像は画面イメージです。
ユーザー属性は、「履歴管理者」と「一般ユーザー」の2種があります。
履歴管理者は、一般ユーザーの学習進捗をグラフで視覚的に把握できる画面構成になっています。
※画像は画面イメージです。
※画像は画面イメージです。
新電力限定の会員組織「日経エネルギーNextビジネス会議」会員向けの価格、一般価格の2通りを紹介します。
本サービスはどなたでもお申込み・ご利用いただくことができます。
発行ID | 一般価格 | 会員価格 |
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5 | ¥275,000 | ¥220,000 |
30 | ¥1,485,000 | ¥990,000 |
60 | ¥2,640,000 | ¥1,320,000 |
90 | ¥3,465,000 | ¥1,485,000 |
※上記はすべて税込み価格です。
※「会員価格」とは、新電力限定の会員組織「日経エネルギーNextビジネス会議」会員企業限定の価格です。詳細は別途お問い合わせください。
※ご契約期間は受講開始日から1年間となります。
※お一人様1IDにてご利用いただきます。
※受講は1IDより承ります。上記メニュー以外のID数をご希望の場合は、別途お見積りいたします。
水素発電や蓄電池、太陽光による各種PPAなどの新たなビジネスモデルが次々と登場し、エネルギー業界は一層の盛り上がりを見せています。
これらの新事業を手がけるには、新電力事業の基礎知識や業務ノウハウの習得が欠かせません。
専門用語などが多く、最初は飲み込みが難しい点もあるかもしれませんが、基礎さえ覚えれば応用が利きます。この講義が皆さんの一助となることを期待しています。
株式会社日本省電 代表取締役社長
私が10年以上前に電力業界に足を踏み入れた時、「基礎をしっかり教えてくれる講座や教材がない」ことに悩みました。
本講座は、電力ビジネスに参画する人たちが電力特有の業務やルールについて、体系的に学ぶことができるよう制作しました。
日々の実務に役立つだけでなく、電力ビジネスのやりがいと楽しさを実感してもらえるよう気持ちを込めて解説いたします。
株式会社AnPrenergy 代表取締役