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ナショナルジオグラフィック日本版 好評記事

発行:日経ナショナルジオグラフィック

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無断使用禁止です[ナショナルジオグラフィック日本版]

2025年8月号

  • 【特集】
    • ベテラン古生物学者のポール・セレノがニジェールの砂漠で55トンの恐竜化石を発掘した。新種の恐竜の手がかりは見つかったか?
    • 野生動物の違法取引が後を絶たない。科学捜査の手法を駆使して、希少な動物を守る闘いが始まっている。
    • 人類は昔から、洞窟に暮らし、厳しい気候や外敵から逃れてきた。そうした暮らしを現在も続ける人々に我が家を見せてもらった。
    • 2000年前、古代ローマ兵たちは銀を求めて遠征に乗り出した。帝国の運命を変えうるほどの大鉱脈に、彼らはどの程度近づいたか。
    • 米国アラスカ州ミドルトン島の使われなくなった軍事基地が、海鳥の研究拠点になっている。若手研究者にとっては、力試しの場だ。
…ほか

 

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2025年7月号

  • 【特集】
    • 「フラニ」と呼ばれるアフリカの遊牧民たちが、気候変動と社会の変化に直面しながらも、牧畜の伝統を守ろうと模索している。
    • ぎょっとするような外見、衛生的とは思えない習性、突拍子もない行動……。好感をもたれにくい動物たちの驚きの才能とは?
    • 400年にわたって移民たちがもち込んだ世界中の言語で、ニューヨーク市は超多言語都市になった。しかし、その未来は不確かだ。
    • ルーマニアの片隅で牧歌的な暮らしを守っている人々がいる。彼らは伝統を守ると同時に、より豊かな生き方を体現している。
…ほか

 

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2025年6月号

  • 【特集】
    • 臓器移植のドナー不足を解消するために、ブタの臓器を役立てられるか? 研究の最前線を追い、移植を受けた患者たちの声を聞く。
    • 毛皮を珍重され、その後、厄介者として扱われてきたビーバー。だが今、気候問題を解決するヒントを与えてくれると、注目されている。
    • 砂漠のオアシスが失われつつある。モロッコ南部では、古くからの知恵と現代の技術を融合させてオアシスを守る取り組みが進行中。
    • インドネシアのファッション・ブランドが、消えかけていた伝統的な手業を取り入れて持続可能な衣類の製造と販売を始めている。
…ほか

 

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2025年5月号

  • 【特集】
    • 過酷な自然を生きるペンギン。環境の激変にも適応できる秘密を探れば、不確かな未来を生き延びるヒントが見つかるかもしれない。
    • 約3400年前にアナトリア半島を中心に栄えたヒッタイト。最新の研究で、謎に包まれた古代帝国の伝説がよみがえろうとしている。
    • 米国ニューヨーク州からメーン州まで延びる水上のトレイルを旅すれば、懐かしい光景と新たな可能性を見つけることができる。
    • 19世紀に持ち込まれたラクダが野生化し、増加してきたオーストラリア内陸部。人間との不幸な衝突が起きている現場を取材した。
…ほか

 

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2025年4月号

  • 【特集】
    • 日本を代表する自然写真家の高砂淳二は40年近いキャリアのなかで世界のあちこちを旅し、さまざまな生き物や風景と出合ってきた。そんな出合いを通して、高砂が抱くようになった地球への思いとは?
    • 気候変動の研究が進んでいなかったアフリカ中部の広大な多雨林に、地元の気候学者たちが注目している。
    • 恐竜時代から生き延びてきたチョウザメは人間活動によって絶滅寸前だが、世界各地で保護活動が続く。
    • ナショジオの旅専門チームが厳選した旅先25カ所を紹介しよう。今、一番行ってみたい場所が見つかるかも。
…ほか

 

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2025年3月号

  • 【特集】
    • 多様な生物を育む、ブラジルの広大なサバンナ「セラード」。保護の取り組みが進まないまま、大規模な農地の開発が進んでいる。
    • 19世紀末にヨーロッパから北米に移入されたトナカイの最後の群れが、カナダ極北の先住民たちの手で大切に守られている。
    • 何世紀もの間、バイキングの歴史は男性を中心に語られてきた。しかし、さまざまな場面で女性が活躍していたようだ。
    • 父親の名前にちなんで名づけられた世界的にも珍しいチョウを見つけようと、写真家の娘が故国の山を旅した。そこで見つけたのは?
    • 米国アリゾナ州では、都市域の拡大でアナホリフクロウの生息地が破壊されつつある。そこで、保護活動家たちが考え出した作戦は?
…ほか

 

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2025年2月号

  • 【特集】
    • 謎の「ほかの人類」を探す DNA解析技術の進歩で、新たな発見が相次ぎ、人類進化の歴史が書き換えられつつある。すでに絶滅した「ほかの人類」とは?
    • 【地球を抱きしめる】海底の不思議なリング 地中海の海底で見つかった1300ほどの円形の物体。リングの正体を突きとめようと、ナショジオのエクスプローラーたちが挑んだ。
    • 極北の氷の中の秘密基地 冷戦時代、米国はグリーンランド氷床の内部に核基地を建設しようとしていた。計画は途中で頓挫したが、思いがけない遺産を残した。
    • 森を守る小さなヒーローたち ヨーロッパの森に生息するヤマアリは生態系を健全に保つ立役者。体は小さいが、欠くことのできない大きな役割を果たしている。
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2025年1月号

  • 【特集】
    • 氷海に沈んだ南極探検船を探す 100年以上前に沈没した英国の南極探検船エンデュアランス号が、深海底でついに見つかった。不屈の捜索チームは、この発見をどのように成し遂げたのか。
    • 【地球を抱きしめる】前人未踏の洞窟へ グリーンランド北部の未踏の洞窟に眠る過去の記録から温暖化が進む未来についての知見を得ようと、研究者たちが挑んだ。
    • 守られてきた古茶林 中国雲南省には古来の方法で茶の栽培と製造を続ける少数民族がいる。現代の手法を使わずに作られたプーアル茶は、高値で売れる。
    • 固有の鳥たちを守るために ニュージーランドでは、固有の鳥を守るために、国を挙げて外来の捕食動物を駆除している。その成果と課題を現場から報告する。
…ほか

 

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2024年12月号

  • 【特集】
    • 写真が記録した2024 ナショナル ジオグラフィックの写真家たちは世界で起きていることを記録し、読者に伝えるために、今年も各地に足を運んできた。こうして編集部に届けられた写真から20点を選んで紹介する。
    • 復活するノートルダム 大規模な火災から5年、パリのノートルダム大聖堂は壮麗で威厳ある姿を取り戻してきた。途方もなく困難な再建事業はどのように進んできたのか?
    • 素顔のガラガラヘビ 米国に生息するガラガラヘビはあがめられる一方、恐れられ嫌われてもいる。そんな相反する感情が、この動物を危機に追い込む。
    • 極北に輝く新星たち 気象観測のために北極圏の研究拠点に集まる科学者たち。以前は男性ばかりだったが、現在は女性のリーダーたちが増えている。
…ほか

 

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2024年11月号

  • 【特集】
    • AIが切り開く科学の未来 私たちの生活だけでなく、科学界にも革命を起こしているAI(人工知能)。脳外科手術から地震研究まで、5分野の事例を紹介する。
    • 野生を取り戻すヨーロッパ 古代の生態系を復元する運動が実を結びつつあるカルパチア地方だが、オオカミやクマなどが増え、人々の暮らしに影響が出ている。
    • たくましいサボテンの生命力 サボテンは過酷な気候を生き抜き、驚くべき生命力を見せる。その適応の仕組みを、人間の暮らしに役立てることは可能か?
    • 目指すのは“悪魔の親指” 米国アラスカの岩山を目指して、世界一流の二人のクライマーが自転車やカヤックなどを乗り継いで4200キロの旅に挑んだ。
…ほか

 

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